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私は天体写真を一眼レフカメラ(DSLR)のレンズを使って撮っています。ガイドスコープを使っている方が結構多いようですが、かなり高価なので所有しているカメラのレンズを使っています。ただカメラレンズはCMOSカメラを取り付けたり架台に取り付けるのが面倒だったりするので、参考になればと思い私がやっている方法を書いておきます。(あくまで私はこのようにしていますということですので、参考にされる場合はご自身の責任でお願いします)1Pentax用のレンズ(Kマウント)2Canon
SkyExplorerSE-AT100Nは、ケンコーが販売している反射望遠鏡で架台は経緯台です。私は4~5年前に買って、ベランダでちょっと見るのに使っていました。価格の割には非常に良くできた入門機だと思いますが、少し調整したので書き留めておきたいと思います。まず、この天体望遠鏡の特徴、長所、短所などについて簡単に書きます。長所は、口径100mmの反射望遠鏡としては軽量で自動追尾ができエンコーダもついています。別売のWi-Fiドングル(6000円位)を追加すればスマホのSynsc
Elitebook820G2を手に入れた。第5世代i5を搭載した12.5インチ。バッテリーが死んでいるが、これは数千円で買えるので必要になったら買う予定。現状は電源に繋いだまま運用。使わないインターフェイスが沢山あるが、まぁ気が向いたら使ってみよう。問題はCMOS電池が切れているようで、起動の度に時間を調整しなければならないこと。仕方ないから交換だ。裏蓋を開けるのは超簡単。ロックを解除してスライドさせるだけ。パカッと簡単に開く。ネジ要らずの構造。メモリスロット、特殊な長さのm