ブログ記事80件
突然ですが、6月25日(木)お昼12時より、ニッポン城めぐりオリジナルのブックカバーが登場します(;゚ロ゚)!!!こちらの新商品、右上と左下にそれぞれに城ロゴが金色に箔押しされた、ビニール製半透明のブックカバーです。サイズはA5サイズで、リア攻めに読書に様々な使い方ができます。約1.5cmの厚みまで対応しているので、各種のスタンプ帳がスッキリ収まるサイズです。スタンプ帳に関しては、日本100名城と続日本100名城の2冊持ち歩く方も多いと思います。その場合は、以下
2週間前に、12月16・17日に開催される「お城EXPO2023」情報を先出ししました。大変お待たせしましたが、本日はお城EXPOにおける「ニッポン城めぐり」ブースでのイベントの内容を発表します!!今年は色々紆余曲折あったとかなかったとかで、昨年に引き続き火縄銃イベントを実施することと相成りました。さっそく詳細を見てみましょう!【「火縄銃で狙い撃て!」2023概要】3x3の合計9つのマスの中に的が置かれています。所定の位置で火縄銃(輪ゴム銃)を構え、的を狙って
4月6日、城の日の10大ニュースで、“恒例の現地イベントに今年もアプリブースを出展!”というのがありました。本日はそのひとつ、「出張!お城EXPOin滋賀・びわ湖2024」の情報をお届けします!こちらのイベント今年は滋賀県米原市で開催されます。ニッポン城めぐりとしては、長浜・甲賀・野洲に続いて4回目の出展となります。米原市は滋賀県立文化産業交流会館・米原学びあいステーションという場所が会場となります。米原駅から徒歩7分という好立地です。日程としては、2024年10月2
水曜日のブログで発表した、限定武将の“レア度”ランキング。今日はその続編、[限定異名編]をお届けします。“限定”と“レア度”の定義は前回同様で、異名でも保有人数の少なさでランキングしてみました。限定武将編と同じく、今回も上位20位の順位を発表しましょう(2020年8月28日現在)。記事一覧に表示されるサムネイル画像で、上位がネタバレしてしまうということに今さら気付いたので、いったん意味のない画像を挟んでから発表しますよー(*´∀`)/※()は、その異名が獲得できたキャンペー
今日は9月17日のブログで発表した三本柱のニュースのひとつ、「金森長近生誕500年クラウドファンディング」について詳しく紹介させて下さい。このクラファンは、金森長近の生誕500年にあたる今年発足した「金森長近と城下町文化による地域の活性化推進委員会」によるものです。三英傑に仕えて数多の事跡を残しているのにも関わらず、一般的にはマイナーとされる金森長近という人物を顕彰し、もっと世に知ってもらうために始まったものです。奇しくも、指折りの築城の名手なのになぜか無名であるということをブログ1
この記事は、「ニッポン城めぐり」内で行われる“合戦イベント”についての解説です。┃合戦イベントとは?ユーザーが2つの軍に分かれ、どちらの軍が軍功(ポイント)を多く獲得できるかで勝敗を競う期間限定イベントです。┃軍を選択する参戦に際して、初めにどちらの軍で戦うかを選択します(変更不可)。それぞれの軍には複数の部隊が存在します。参戦後、そのいずれかの部隊に配属されます(どの部隊になるかは運次第です)。┃軍功を獲得する軍功は以下のように集計され、リアルタイムで合戦TOP(主戦場
現地8日、MLBドジャースの大谷翔平選手が46号ホームランを打ち、「46-46(46本塁打&46盗塁)」と記録をさらに伸ばしました。世間的には前人未到の「50-50」を達成するかに注目が集まっていますが、我々的には今日の記録もだいぶメモリアルな数字の並びといえます。と、“なおウ”の記事以来、城とはまったく関係ない野球の話でした。失礼を致しました。さる8月31日をもって、地域限定城めぐり「至高の城国宝五城めぐり」が終了しました。ご参加頂いたみなさまには、改めて御礼申し上げます。
今年5月のゴールデンウィーク、連休キャンペーンの一環として廻国異能の者「雪舟」が北陸地方の各地で発見できる企画を実施しました。これは微力ながら令和6年能登半島地震からの復興を祈念したものでした。そして、雪舟は2024年5月6日のキャンペーン終了とともに、いったん発見できなくなっています。すでにお気付きの方もいるかもしれませんが、本日、廻国異能の者が新たに廻国をスタートしました。それも、2人同時に!当然この流れからいくと、そのうちの1人は雪舟、…と思いきや、どうやら違うようで
合戦イベントが始まったばかりなので、みなさんの邪魔にならぬよう、ごく控えめにお知らせしたいと思います。今日は10月6日。4月6日の城の日から数えて半年が経過しました。世の中的には、新型コロナが5類に移行してから約5ヶ月が経ちました。この半年間は、「人の移動」という観点から見ると激動の期間だったと思います。旅行する人が大幅に増え、一部ではオーバーツーリズムといわれるほど観光地が賑わい、外国人観光客もそこかしこで見かけるようになりました。先日イベントがあった姫路城などの有名城で
アプリユーザーのみなさんであればご存知の方も多いと思いますが、城に関する知識欲を刺激する「日本城郭検定」という検定があります(主催:公益財団法人日本城郭協会、企画運営:日販セグモ株式会社)。この「日本城郭検定」の第23回の検定が、来る2023年11月19日(日)に開催されます。東京・名古屋・大阪・姫路・熊本の5つの会場に加え、オンラインでも受検することが可能です。第23回についての詳細は以下の公式サイトでご覧頂けます。「日本城郭検定」公式サイトそして!、「ニッポン城め
9月27日12時から募集を開始した『金森長近生誕500年飛騨高山ツアー』は、当日中にすべての部屋タイプが完売しました。間に合わなかった皆様に大変ご迷惑をおかけ致しました。実施の予定がある旨を予告していた追加募集について、内容が固まりましたので以下にお知らせします。【募集期間】2024年10月4日(金)18:00~10月10日(木)23:59【募集形態】期間内にお申込み頂いた中から抽選で20名様程度※初回募集時に申込み完了した方は再申込み不要です。【申込方
おとといの陣触れで...今回の合戦はイレギュラーなことがあると書きましたが、具体的には合戦の前段となる各種の発表が通常とは異なります。合戦のシステム自体は軽微なアップデートを除いてこれまで通りとなります。既報の通り「四国の役」は、羽柴軍と長宗我部軍の対決です。そして、今日いきなり大手柄武将を発表してしまいます!!が!「四国の役」の大手柄武将は、長宗我部軍のみが公開され、羽柴軍は非公開となります。羽柴軍の大手柄武将非公開(8名)長宗我部軍の大手柄武将香川親和津
円安の影響によって、海外旅行から国内旅行に切り替える日本人と、日本を訪れる外国人がともに爆増したことで、全国各地の行楽地が大混雑だったという噂のゴールデンウィーク。ついに今日終わってしまいます。城で言えば、国宝五城の天守は何百分待ちという状況もあったようで、国宝五城のキャンペーンを実施中の立場からすると申し訳ない気分になる大型連休でした。みなさま行軍お疲れ様です。このGW、アプリではいつもの連休キャンペーンに加え、今年は“ちょい足し”として、廻国異能の者が北陸地方だけで発見できる特別
2021年6月にガラケー時代の攻略情報の掲載を終了しますというお知らせをし、その後実施させて頂いたことがあります。ここ5年くらいでアプリを始めた方のために説明しておくと、そもそも“ガラケー時代”とは、「ニッポン城めぐり」はサービス開始当初、ガラケーのみに対応したサービスでした。その後、スマートフォンWEB、スマートフォンアプリへと対応してきた経緯があります。そして、ガラケーでのサービス提供を終了してからも、もうすぐ7年(!)が経とうとしています。このことから、冒頭の攻略情報の掲
みなさま、今日2024年4月6日は“城の日”、「ニッポン城めぐり」の誕生日であります!!おかげさまで本日、サービス開始から14周年を迎えることができましたヽ(´▽`)ノいつもアプリを使って頂き、誠にありがとうございます!ワンパターンと言われようがマンネリと言われようが、今年もいきますよ。城の日の重大(10大)ニュース発表。さっそく見てみましょう!!ニュースその1リア攻め状況を地図で確認できる新機能を計画中!「ニッポン城めぐり」には、3,000城のスタンプラ
先日陣触れが出た合戦イベント「三方ヶ原の戦い」。開戦日を除くと、あと4回しか告知タイミングがありません。それまでに色々決まるんでしょうか?そして、4回で収まるんでしょうか(*--)σ本日は、部隊長が決定したので堂々発表させてもらいます!武田軍・徳川軍の部隊長は、以下の通りとなっております!多っ!今回の合戦イベントは、武田軍・徳川軍それぞれ8名ずつ、総勢16名が部隊を率います(*`・ω・´)ゞ例によって小幡信貞や大久保忠世などの面々が装いも新たになっております。そし
本日お昼12時より、月初に予告した犬走りTシャツの新色を販売開始しました!さっそく多数のご注文を頂きまして誠にありがとうございます。どれもめちゃめちゃいい色なので、ぜひ46Storeへ足を運んでみて下さい。その46Store、きたる8月19日(月)にオープンから8周年を迎えます!!8年も続けてこられたのは、日頃ご愛顧頂いている皆様のおかげです。本当にありがとうございますm(__)m昨年は7周年の記念に8月の1ヶ月間ずっとキャンペーンを実施していました。そして今年も同様に謝
5月下旬に予告して、6月下旬に第一弾が登場した“通常異名”について、近々第二弾が登場します!!当初は1ヶ月に1種類ずつくらいのペースで考えていたものの、合戦イベントなどなどでずるずる遅れてしまいました。近日登場するのは、5月に予告した中の…リア攻め自動記録城数に関する異名となります。「リア攻め自動記録」城数は、あくまでリア攻めが“自動で記録”された“城の数”で、手動記録は異名の対象外です(リア攻め記録の詳細に関してはこちら)。同じ城は何度自動記録されても1とカウントされ
地域限定城めぐり第二十八弾「続・新岡山城宇喜多家二代とその妻」が、本日ついに始まりました!!開始からまだ18時間しか経っていないというのに、既に20名以上の方が全制覇達成を成し遂げており、そのスピードに驚嘆しているところです。ありがとうございます。既報の通り、今年は“続”ということで昨年に引き続いての企画であり、特別な仕様となっています。すなわち、昨年と重複するスポットを制覇している人は“既に制覇済み”の状態からスタートします(メインの岡山城を除く)。仕様詳細はこちらの記事をご
本日お昼12時より募集を開始したオフィシャルツアー第八弾『金森長近生誕500年飛騨高山ツアー』について、全部屋タイプ完売となりました。お申し込みを頂いた皆様に厚く御礼申し上げます。また、申し込みが間に合わなかったという方々には大変ご迷惑をおかけ致します。ツアー詳細発表時に記載の通り、先着順の枠は無くなってしまいましたので、今後追加で若干の抽選受付を実施予定です。こちらについては調整事項を整理した上で、改めてブログで告知させてもらいます。なお、本ツアーは地域限定城めぐりと連動する
現在、協賛楽座内の[貫高を増やす]のコーナーは、“無料サービス”や“ショッピング”など、それぞれのスポンサー様のサービスがカテゴリーに分かれて表示されています。そのカテゴリーの一つ“公式グッズ”には、これまで46Storeで扱うすべての商品が格納されていましたが、本日よりそこから書籍だけを独立させました。下の赤枠で囲んだ“歴史・城書籍”がそれです(カテゴリー全体の並び順も変更となっています)。46Store内では城郭や歴史に関する書籍を多数取り扱っており、日々たくさんの方にご
8月2日に告知した「出張!お城EXPOin滋賀・びわ湖2024」について、いよいよ開催まで1ヶ月を切りました。本日はニッポン城めぐりブースの詳細をお届けします!!ブースでは…「限定異名ガラポン」を実施します!と高らかに宣言するつもりが、8月2日時点で普通に発表済みでした...。ということで、おとなしく、かつ早々に異名のラインナップなどの詳細発表へ移行しましょう。過去のイベント等で登場し、今では入手不可能な限定異名が手に入るチャンス企画である「限定異名ガラポン」につい
4月6日の「重大ニュースその4」として告知した、限定ではない通常異名の追加についての続報です!!異名は、ある日を境に一気に追加されるわけではなく、6月下旬より順次追加される予定です。現在のところ、追加される予定の異名の獲得条件は以下の通りです。といっても、その詳細を書くわけにはいきませんので、ざっくりと。リア攻め自動記録城数QRコードイベント参加数累計獲得貫高縄張り所持数上記の条件の中に基準となる値がそれぞれ1~5段階程度あって、その基準値に達するごとに異名が獲得でき
先月末のブログで、予定が遅延していることを臆面もなく告知していた「公式縄張図」機能について、遅くなりましたが本日リリース致しました(。・ω・)!!改めてこの機能が何なのか、について説明しておきます。「公式縄張図」は、今年1月に実装された「縄張図取り込み機能」を補助する機能です。この取り込み機能は、ご自身で入手した縄張図を端末に取り込み、それを地図に合わせて表示させることで、実際城跡で現在地と縄張図が連動する、というものです。ただ、縄張図を入手できない、うまく地図に合致させられない
先日のブログでちょこっとサワリを書いた通り、3月前半にアプリのバージョンアップを予定してます。バージョンアップ内容についてはまた別途お伝えする予定ですが、その中の目玉である地図機能の改善が、画像と書くこといっぱいあるので本日先行して予告しておきますヾ(´ー`)まず、[城攻め]ボタンを押した時。以下の画面が表示されます。今までと違うのは、デフォルトが「攻略状況」を示すマップになります。オレンジが攻略済みでグレーが未攻略。また、上下左右どこまでもスクロールできて他の地域の攻略状況ま
9月も半ばを過ぎたというに猛暑が止まりません(汗)が、企画的な都合から「行楽の秋到来!」を強引に宣言してしまいましょう。本日は、城の日の重大ニュースで宣言した“「ニッポン城めぐり」オフィシャルツアー”の予告と、それに関連するニュース2件を情報解禁します!早速ひとつずつ見てみましょう!!その1:オフィシャルツアー第八弾近日募集開始!2019年の第七弾を最後にコロナ禍の影響で開催を見送ってきた“「ニッポン城めぐり」オフィシャルツアー”が5年ぶりに帰ってきます!!
Apple公式サイトスクリーンショット現地9月9日、Apple社が新製品発表会を実施し、新型の「iPhone16」シリーズを発表しました。近年の傾向として、まったく目新しい機能や外観の違いが少ないため、よほど詳しい人か動体視力が抜きん出ている人でない限り、新型のiPhoneを使っていても気付かないレベルです。カメラコントロールボタンが新設されたとか、レンズの配置が縦一列になったとか、撮影時のフィルター機能が進化したとか、今年もカメラ機能が孤軍奮闘といった印象です。次なる目玉は
城の日の重大ニュースで速報した、46Storeの新商品についてお知らせします!その新商品とは…、オリジナルデニムトートバッグです!!しかも2種類同時発売となります!!写真上:デニムトートバッグA3<山城>写真下:デニムトートバッグA4<城>どちらも、昔の酒屋や味噌屋などで重宝されてきた日本伝統の作業着、帆前掛け(ほまえかけ)風のデザインとなります。昭和レトロな商品看板のようでもあります。<山城>の方は、山城を表現した記号文字を“要害堅固”“難攻不落”の文字で
来週の「長篠の戦い」を前にして、今週は結果的に3回の更新すべてが合戦関連という告知ウィークとなりました。本日は総攻撃と大手柄武将のお知らせです!まず、総攻撃については両軍ともに2回ずつを予定しています。ご自身の部隊がいつ総攻撃に入るのか、常に総大将・部隊長の発言を注視しておいて下さい。次に大手柄武将について。「長篠の戦い」の大手柄武将は以下の通り、織田・徳川軍、武田軍ともに7名ずつとなります!!織田・徳川軍の大手柄武将織田信雄水野信元河尻秀隆佐々成政前田利家
「ニッポン城めぐり」は主として広告売上によって運営しているわけですが、このたびその広告の表示の種類が一部変更となるので事前にお知らせします。現在、歴史クイズや世論調査などほとんどすべての画面上部に表示されている横に細長い広告枠、これを廃止します。具体的には以下の赤線で囲った場所に表示される広告です。画面上部からこのスペース分が消えるので、画面を開いた際の最初の情報量はおのずと増えることになります。SNSでスクショを共有する際も、加工などの手間が省けると思います。※画面上部以外に