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香が獠の前で泣くーー。実は凄く少なかったってご存知ですか?完全版1巻、獠が香に槇村の死を告げる。香はこの時も泣いていません(アニメでは泣いています)。ホントに驚いた時、人間の感情ってバグるというか、驚きのあまり涙も出ないことがあるので、北条先生はそんな香を表現したかったのかも?と勝手に推測しています。また、香が簡単に涙を見せる安っぽい女ではないyという表現もあったかもしれません。完全版1巻のサエバアパートに香が引っ越して来た日。この時も涙していますが、硝煙のせいにしたり、素
前回の考察で香が作った獠の生年月日が1959年3月26日になると書きました。『獠の家と月虹の設定』シティーハンターは1985年に連載がスタートした作品。そこをベースに年表を作ってみました。1985年に香は20歳になるので、香は1965年3月31日生まれとい…ameblo.jpそれをもとに【familst】というアプリで年表を作っています。pixivで前の垢で使用していた年表と多少変更になって点もありますが、獠の個人年表を見るとこんな感じです。文字化けは【獠】という文字です。(オリ設定
日本に辿り着き数日を神戸で過ごした。それから山梨、横浜と数日ずつ過ごし、新宿の様子をうかがった。そこで香が既に出産したことを知った。秀は無事に生まれてきたーー。香とともに4月の頭に退院する。ならばおれが新宿に戻るタイミングも同じ日にしようーー。横浜から都心に向かうトラックの荷台にこっそりと乗り込んだ。懐かしい風景がーー。懐かしい都会の喧騒がーー。おれを出迎えてくれた。ちょうどよく香と歩いた公園近くの信号で停まったトラックから飛び降りた。キズがズキンと痛んだ。ふとダニーと春
月虹です。私はシティーハンターのジャンプ連載をリアルに読んでいた世代です。その当時はな〜んとも思ってなかったけど、今読み返すと『ああ、この時の獠ってこんな心境だったのかな?』と思わせるところもいくつもあります。ツッコミたくなる矛盾も多いですが、今回は獠のこのシーンを考察しようと思います。『おまえをおれのもとにずっと置いて置いておくべきか…表の世界でふつうに幸せを求めさせるべきか…』。獠は槇村に香を託されたわけですが……。当初はユニオン・テオーペから巻き上げた金を持って逃げるように香に
あたしと秀の一ヶ月検診も無事に済み、一ヶ月プラス一週間を海坊主さんたちの家でお世話になり、あたしたちはやっとあたしたちの『家』に戻って来た。もちろんアパートの改修工事も無事に終わった。今夜から獠の部屋で三人で寝起きをする。秀はようやくクリスマスに冴子さんが贈ってくれたベビーベッドを使うことになる。まだまだ秀の夜中のおっぱいとおむつ替えはあるけれど、秀を挟んで川の字でなく、獠の腕に抱かれてあたしは眠りに就く……。悪露もあったし、秀が間にいたし……。何よりも海坊主さんや美樹さん、かすみち