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さて。ホンダからまもなく発売されるCB1000ホーネット。その実車を。ドリーム店で見てきました。関西では実車を展示しているお店は多くありません。しかも。直営店は1月6日からの営業なので。訪問日である1月5日に実車を見れるのは貴重でした。こちらのドリーム店は。フランチャイズなので。正月休業明けで営業してました。で。早速。CB1000ホーネットの実車が。こちら。おお!画像で見るよりスタイリッシ
どうもボクです✋今回は前回の続き、装着したインナーサイレンサーのマフラーの排気音量の測定です😊測定に使用したのはスマホのアプリ騒音測定器(SoundMeter)選んだ理由は検索した時に一番上に出てきたから😅まぁ、スマホのマイクにも影響されるでしょうけど誤差を考えとも十分かと思いまして😊測定機器、測定数値の判断については自己責任でお願いします😅スマホの画面録画の時にメディアとマイクにし忘れてメディアのみにしてしまったので音が入ってません😅サイレンサー無しKIJIMAインナーサ
虜CBR1000RR-RSP乗りの烈風雷太です。先日、ホンダ夢店へ向う道中、夕立に合い泥の跳ね上げでリア周り汚れてるので洗車しました。フロントフォーク周りを拭き上げてる時、ストロークセンサー取り付けなきゃ〜と思い出したのねん。フロントフォークのストロークチェックには、インナーパイプにグリスを薄く塗って行う方法や結束バンドを巻き付ける方法があります。ただ、見た目があまりよろしくないのよねん。レプ太2に装着していたOHLINSには標準装備で、ストロークセンサーが付いてましたが
オイル交換はT君@SC57岡山県に単身赴任中でバイクで週末は大阪に戻るという生活バイクで単身赴任してきたのは初めてだと職場の方に言われたらしいです(笑)前からご依頼を受けていましたヘルメットホルダーの取付もさせて頂きましたSC57専用のホルダーがないので他車種のものを流用しますこれで駐輪するときは便利になりましたね(^^)Mさん@SC57オイル交換でしたエレメントも交換です推奨交換距離を少しオーバーしてましたねー(^^;かっこいいシルバー!このバイクを見
CBR1000RR-Rのようなスーパースポーツを所有する方に、燃費を気にする方はあまり居ないと思います。私もその内の一人でありまして、いままでオートバイの燃費を気にしたことはありません。そもそもSSに実用性なんて求めていませんし、一般的なツーリングにも行きません。CBRの前に所有していたZX-6Rについては、1000㏄以上のオートバイを乗り継いできたこともあり、それらとの比較では何となく燃費が良いな、くらいには思っていまいした。そんな6Rの印象もあってか、ある日突然CBR1000RR-R
HONDACBR1000RR-Rのカスタム作業もいよいよ佳境です!ホイールをマルケに交換しますツヤツヤですそしてめちゃ軽いです(^^)写真で見るとわかりずらいのが残念です!めちゃめちゃ輝いています♪ホイールを社外製に帰るそのバイクの印象が、がらっと変わりますお値段はしますけど、そのお値打ちは十分ありますよ(^^)車検&検査へも行ってます1日目ホンダCBR1000RRSC572日目ヤマハXSR900このXSR900、車検でお預かり中なので
こんばんは♪『STAUBLIストーブリ』ブレーキラインクイックコネクタ!MOTOSALONWEBSHOPwww.motosalon-oka-webshop.comなんと!ご注文いただきました♪思わず聞き返してしまいました♪本当に買いますか!?って!!それがこちら!MotoGPマシンや世界耐久選手権などで使われているパーツです♪ブレーキラインのフルードを漏らす事なく、そしてエアーが混入する事も無いというパーツです♪MOTOSALONさまで取り扱っております♪STAUBLI
ツーリングバイクとして、MT-07(2016年)は使い勝手が良く、重宝してます。パニアはGIVIの47L(新品購入、ワイズギアOEM)モンベルのドライコンテナチューブ80Lぐらい(新品購入)そして、サイドバックはゴールドウィンの64Lぐらい(中古、3000円でゲットした物)MT-07では、購入当初よりSWモーテックのリアキャリアを使ってました。今年からエンデュランスに変更しましたが、タンデムグリップがついてます。タンデムグリップの出っ張りで、サイドバッ
CBR1000RRSC57エンジン不動(クランク焼きつき)の状態で入庫。主な作業内容:エンジンオーバーホール(当店標準メニュー)のほか、純正新品ピストン・ピストンリング・クランクシャフト・ピックアップコイル、ラジエーターホースほか交換、サイレンサーリベット打ち換え、カウルの補修、車検代行など※再生すると音が出ますので、音量にご注意ください。CBR1000RRSC57/社外マフラー装着車※プラグ交換前に撮影したため本調子ではありません分解したエンジ
CBR1000RRRである名前的にはおのののか的なバイクである。因みにこっちは旧型のCBR1000RRである性能的には新型とほぼ変わらないのに『R』が一個少ないだけで、えらく下に見られてる不遇な超高性能バイクである。名前的にはおののいもこ的なバイクである。因みに小野妹子とは赤いジャージの人である。…それはさておき、このCBR1000RRR…マフラーに胡散臭いシステムが装備されている。まず🟦青線で囲んだ部分。何やら太いパイプの下に、細いパイプも繋がっている。そして🟥
CBR1000RRSC57のエンジンオーバーホール。CBRはホンダ水冷エンジンの中で、オーバーホールのご依頼が多い車種です。カーボンが噛んでいたシリンダーヘッド(燃焼室)エンジン分解時と、洗浄後の比較。洗浄後にメンテナンス面研をおこないます。シリンダーとピストン(写真下は新品)走行距離約6万キロふだん公道を走っている方ですと、ご覧のようにピストンや燃焼室にカーボンがたまりがちです。ほぼ同じ走行距離のCB1300SF(水冷インジェクション車)
2024,08,22(木曜日)福島県内のホンダドリーム店から⋯私の元へとやってきたPC40ですが、実は注文したパーツがまだまだ届きそうもなかったのでカスタム途中でしたが一旦納車??となったんですですが納車されたもののSC77のように私が楽しく乗りまわす為には(到着待ちのパーツとはまた別に)もちょっと手直しが必要となり⋯M吉センセーとM吉センセーのお友達(バイク仲間)にわたし用の完全ワンオフパーツを作っていただいて…そのお陰でやっと茂原ツインサーキットへも安心
今やとんでもない性能へと進化してしまったスーパースポーツ。HONDACBR1000RR-Rは普通のでも税込248.6万円、SPだと284.9万円です。最高出力160kW(218PS)もすごいですが、シート高が830mmと高く、足つき性はつま先がやっとと悲しいまでにレーシーな感じ。ここにホンダが投入してくれたのが「CB1000ホーネットとSP」です。世界中のメーカーが新車発表の場とするEICMA(ミラノショー)の昨年では無く一昨年に展示されていた車両なのですが、やっと発売されました。
こちらも少し前の作業内容です。CBR1000RR-RSPには加圧ダンピングシステムを採用した電子制御のオーリンズ製φ43が装着。サービスマニュアルには、なんの情報もありません。まだオイル漏れ等がないので、分解前に各データを確認。今回の車両はサーキット走行主体なので、ついでにフロントフォークの作業に合わせて、ブレーキホースをアコサットのメッシュホースに。バンジョーやホースの長さを計測して製作します。ABSはキャンセル(センサー類は残したまま)
あっという間にお正月が終わりました。残るは土日だけです。外出は控えめにして、ガレージ及び近場にて大人しくしてます。先月、バイクを増車した為、パーツ代金確保に邁進中ですが、今年で定年退職なので、4月からは無職となり、節約が必須。と言うわけで、金もの物をオークション等で売って稼ぎます。今回はコミック関係を重点的に処分したら、本棚がスカスカ。キングダム全巻。。。中古品の入手+新刊購入分既刊全巻なので、かなりの分量になります。嵩張るし重いし。ゴブリンス
明けましておめでとうございます。去年の8月からダイエットの為に家の周りを歩いております。大晦日も、元旦も、休まずに歩いてから、一日が始まります。普段は帰宅後の夜間に歩きますが、冬休なので朝歩いてます。歩いて帰って来て、シャワーを使い、年賀状を作って投函して、さて、今年の初走りはどうしようかと考えてガレージを見ると。年末に洗車して、メンテナンスした格納順にバイクが並んでる。当然、入れ替えるのが面倒なので手前のCBR1000RRにするか。と言うわけで、急遽
■低床N-VANのすごいところエンジンかけずにラダーレール1本でCBR1000RRをよっこらしょ、と載せることができます。ラダーレールの途中で止まってもそこから根性でバイクを押すと、何とか車に乗せることができるんです。ですが、もてぎでCBRの積み下ろしを皆さんに手伝っていただいたところ、一人で積み下ろしする場合はもう一本ラダーがあった方が便利と気づきました。で、どうせならもう一本、追加購入しようと思ったところ、もてぎでたびたびご一緒させていただいて
やっとWoolichRacingから荷物が戻ってきました!XSR900GPのベンチハーネスやらデータ解析されたECUです。ECUの内部チップから直接読み取る形式ですので、傷はどれほどのものか…と思っていましたが、WoolichRacingは凄いですね。5〜8mm穴だけでした。ピンポイントにチップを割り出せてないと無理な作業ですね。CBR1000RR-Rには5mm穴をフライスした様な長穴でした。FTecuでは破壊されて戻ってこなかった事が有りましたし、結構カバーを切り落として行ってい
今回はホンダCBR1000RR-SPオーリンズ製フロントフォークのオーバーホールです。オーリンズ特有のチタンコートは必要最低限。オイル漏れでオーバーホールに依頼だったのですが、分解するとインナーチューブのチタンコーティングが剥がれ、下地のクロームコーティングまで剥がれている😭オーリンズは通常、純正部品として設定されてないので、今回は再クロームメッキ後チタンコーティングを施します。金額はかかりますが、純正時より格段に精度が上がり、動きが別物に変わります。約1ヶ月待って仕上
皆さん。こんにちは。お正月は如何お過ごしでしたか?今年は蛇年!気になる事は、巻き付いてでもチャレンジして行きましょう2025年度も、よろしくお願いします。さて、今年の仕事始めですが、まずはCBR1000RR-Rのステップ交換!それとCRF250Lのメンテナンス、部品のオーダーなどなど、元気に仕事始まりました。今年もツーリングや走行会に励みたいと思います。5月6日は弊社主催の筑波コース1000での走行会を開催します。皆さんとサーキット走行を楽しみたいと思っています。(詳細
■車庫の掃除先週末に車庫を掃除しました。まずは車庫の中を全部外に出して、車庫全体を丸洗いします。■N-VANのタイヤ交換近所のスタンドでエアーを入れて、その後、自宅で空気圧の調整です。フロントは2.8kgf/cm2。リアは3.5kgf/cm2ホイールごと交換します。■N-VANの洗車ちょっと寒かったですが頑張って洗車しました。■CBRも冬眠の準備C
今年、新発売のミシュランPOWER6でタイヤ交換のご依頼がありました最近のミシュラン!って感じのパターンですね溝も深いです軽くてとても柔かいタイヤですバネ下荷重にどう影響するのでしょうか??ミシュランといえばMotoGPクラスのオフィシャルタイヤメーカータイヤのワンメイクってのですねー(^^)作業は後日になりますヤマハYZF-R1ETCが入荷したので取付ですアンテナ&インジケーターはメーター上本体はシート下ですエンジンオイル&エレメ
壮大な、プロローグ。車両はこちら。足回りがSP化して、VTR1000Fとしては唯一無二なマシンです。hondaVTR1000FSP倒立フォーク&ホイールフィット+右2本出しフルデュアルマフラーVTR1000Fキャブ車でシフター+スイングアーム補強。からの~♪~その10スイングアーム補強やワンオフマフラーもキマッてカッコいい♪さて、昨年末(2019)にシーズン締めのオイル交換のご依頼。チョイチョイですな。からの~「イイダさんのペ
モトバム様よりご依頼いただきましたCBRのレースベース車ですカラーリングの指定は2022年の優勝車両ですこれ、思ったよりも大変でしたご覧の通り、ウィグレット部分とそのベース部分の両方の塗装が必要ですRRの文字も左右非対称、カウルの形状も若干違うので画像を元に四苦八苦しながら帳尻合わせをしましたシートカウル上面も後からロゴの存在に気がついたり全体を見られる画像が少なく資料集めも時間が必要でしたこの部分も後から気が付き追
カワサキNinja400クラッチトラブル部品が入荷しましたハウジング類ハウジングの線状の傷がおわかりでしょうか?フリクションプレートですもうどちらが取り外したものかわかりますよね?すり減ってます(^^;これが上のハウジングに接する面のダメージを与えていたのですね手前がほんとのクラッチプレートです綺麗なシルバーです奥は取り外したので真っ黒ですね(^^;新品のハウジングを組んでいきます画像のようなホルダーで固定してセンターナットを締めますここの締め
インジェクション車で、アイドリング時に濃くなる現象の原因と、対策についての解説です。2年前に当ブログで紹介したCBR1100XXブラックバードにはキャブ車と、インジェクションがあります。このCBR1100XXはインジェクションの輸出モデル。現在の3次元マップと違い、2次元マップを使用した初期のインジェクションモデルです。2次元マップと3次元マップの違いさまざまな要因を1つずつ確認し、ホンダ社に問い合わせたところ、「・・・おそらく、フューエルカ
さて。大阪モーターサイクルショーでも展示されました。ホンダの。CB1000ホーネット。噂では。間もなく排ガス規制により生産を中止するCB1300SFの後釜になるとか、なんとか。純日本のネイキッドから。随分とヨーロピアンな雰囲気に変化しますけどね・・・そして。この顔つき。ストリートファイターのジャンルになると。スズキ以外は、ホンダもカワサキもヤマハも虫っぽくなりますねえ。これはこれで、カッコええとは思いますが爽や
私の2008年式ホンダCBR1000RRは、昨年エンジンをすべてオーバーホールしたので、ここまで程度が良いのはないというレベルなのですが、エンジンがかからなくなっちゃいました。というのも純正の盗難防止装置がついてるんですけど、それをオフにしても燃料ポンプのウイーン音が聞こえないのです。セルは回るから電気は来てる。イモビライザー関係に問題があるか、燃料ポンプが詰まってるかだろうと想像して各部の確認をはじめたものの、年末年始で交換部品もないし、試しに交換してみる燃料ポンプものでギブア
おはこんばんちわ、今回は、今や旧車の仲間入りの2004年式のセンダボ君ことホンダCBR1000RRSC57なんですが、前々から、電球式のウィンカーから、今時のLEDのウィンカーに替えたいなあと思ってましたが、中々お金も暇もなく、年月が経つのですが、この度遂に決断しましたwメーカーものは高くて買えないので、Amazonで中華製品を購入wevermotorと言う銘柄のシーケンシャルウィンカー4個入りと、ポッシュの変換カプラ、ハザード用スイッチ(中華製、笑)とディトナ製のハザー
REPSOLマイスターの烈風雷太です。大好きなダニー・ペドロサ選手がHONDAから離れる様で残念なのねん。ペドロサにはREPSOLHONDAでWチャンピオンを獲って欲しかったですけどね。新天地でも頑張って欲しいし、これからも応援するのねん。さて、自分のメモ的な感じで、レプ太2のカスタム記録を書いてみました。以前のブログでは、1ページ付近に取付日などの詳細も随時書いて更新してたんですけど、そんな昔の事、すっかり忘れてますから〜。ちなみに、ウチのレプ太2は逆車です。今年秋に