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おはようございます。吉田です。現在、生き残っているCB-Fでは、多くのオーナーが抱えている悩み。マフラーのスタッドボルト問題。ノーマルマフラーならば、ほぼネジ山を傷める事は無いと思って良いのですが、集合マフラーに交換している場合は気になりますよね。何故、CBのマフラースタッドボルトは不具合が発生するのか。これは、ヘッドのボルト径はM8なのに、何故かナット部は細いM6だから。それも、ちゃんと知識ある人がマフラー交換をしていれば問題無いのですが、一般的にこの作業は自分で行います。言い方
こんにちは。吉田です。2階の寝室で邪魔になっているCB1100R。正しい「室内保管」であることには間違いない(笑)軽く手放そうかなぁ〜って呟いただけで、何人かの変態から「ゴミ処理するなら譲って」と連絡を頂いた。一度手放したら、二度と手に入れる事が出来ないと思って所有していたけど、自分の年齢を考えて生涯の伴侶であるカタナ1台に絞って生きていこうかと考えてます。でも、復活させるのも面倒くさいなぁ^_^;エンジンを組まないといけないんだよなぁ〜。乗らないバイクに手間と金を掛けるのも無意味
1100Rの前後タイヤを交換します。まずは車体からホイールの脱着です。CBのフロントホイールは、アクスルシャフトごと車体から外します。ホイール単体にしてからアクスルシャフトとスピードメーターギアを外します。リアホイールは、普通にアクスルシャフトを抜けば車体から外せます。バルブコアを外してエアを完全に抜いたら、ビードを落とします。タイヤチェンジャーの右側面にビード落としがあります。気を付けることは、当然ながら手や足を挟まないことと、ホイールに傷を付けないことです。ビード落としのブレード部を、
CB750Fのカムチェーンは2本あります。クランクシャフトとEXカムシャフトをつなぐ長いチェーンと、EXカムシャフトとINカムシャフトをつなぐ短いチェーンです。それぞれのカムチェーンにテンショナーがあり、長い方がテンショナーAで短い方がBです。カムチェーンの調整もAとBそれぞれやる必要がありますが、Bの方はロックボルトの雌ねじをなめてしまうことが多々あります。雌ねじの修正、ヘリサート挿入をやるにはテンショナーBを外すのですが、カムシャフトを外さないとテンショナーBの脱着ができません。車上で
おはようございます。吉田です。寒いですね〜。この時期は作業していても、夕方4時位には終了になりますよね。高校生の頃、深夜に吉田兄のハチロクターボのエンジンを、自宅前の道で手積みしていた事を考えると、若気の至りとは言えオジサンには真似出来ない情熱ですよね。さて、900Fのエンジンヘッドの続き。マフラーのスタッドボルト修理をやる前に、バルブを抜いて各部のチェックをしていかないといけませんね。4台目のヘッドですから、作業もだいぶ慣れました^_^;じぇじぇ〜っ!バルブが抜けない!!マジ
大晦日の仕事は、CB1100RDのエンジンオーバーホールが完成して、始動チェックとキャブレター同調調整です。タンクや外装を付ける前に、サブタンクでエンジンを始動させて、オイル滲みがないか確認します。エンジンオーバーホール後の初始動は、何機やってもドキドキするものです。今回のオーバーホールは、エンジンの塗装も行いました。ヘッドカバー、クラッチカバーなどのカバー類は艶あり黒、ヘッド、シリンダー、クランクケースは7分艶の黒です。キャブレターの同調調整をやったら、試走を行います。あき
当店のトランポであるハイエース。今まではラダーを使ってバイクの積み下ろしをやっていましたが、より安全な積み下ろしのためにバイクリフトを導入しました。和光工業製で、最大昇降能力は350kgです。1100Rの重量は260kgくらいなので、昇降能力は余裕があります。床面はメッシュですが、サイドスタンド部分はアルミ板が取り付けてあります。フルフラットになるので、リフトへの載せ下ろしも簡単です。リフト本体は、車内へすっきりと収納できます。セカンドシートを畳まなくても、1100Rを載
CB1100Rのフロントフォークをオーバーホールしています。今回は、アンチダイブ機構について書きます。インナーチューブを抜いて、ボトムケースだけにした状態です。アンチダイブ機構も付いています。アンチダイブ機構は、4本のソケットボルトを緩めれば外せますが、その前にやらなければならないことがあります。下側のプラスねじを緩めるのですが、なぜかここにねじロックを塗布してあるものがあって、まったく緩みません。インパクトドライバーを使用しても、プラスねじなので溝がなめてしまいます。プラス
CB750Fですが押し引きが重く、ブレーキが引きずっているようです。純正キャリパーは、片側2ピストンの浮動式キャリパーです。対向ピストンキャリパーと違って、ブレーキレバーを握るとピストンが出てきて、その反力でキャリパーがスライドする方式です。キャリパーがスライドするということは、可動部分があるため、そこがスムースに動かなければなりません。可動部分はグリスアップされて、雨水や埃の侵入を防ぐゴムブーツがあります。しかし、この可動部分がまったく動きませんでした。写真の上側が付いていたゴムブー
長期放置のCB1100Rを整備しています。リアブレーキは完全に固着していて、ブレーキペダルは全く動きません。マスターシリンダーのピストンが固着していると思われます。リアのマスターシリンダーは、ステッププレートごと外します。プッシュロッドのピンを抜きたいのですが、これも錆びていて簡単には抜けてきません。あらゆる手段を駆使して、マスターシリンダー単体までばらしました。ブーツを取ると、フルードのカスが大量に堆積しています。フルードのカスを除去して、サークリップを外せばプッシュロ