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ごきげんよぅインスト曲はなかなか視聴数が伸びにくいのが現実ですが…😓以前、PIANOバージョンをアップした『遥か彼方へ』のJUNKバージョンが完成しました!オーケストラの編成などは詳しくないので、ソフトシンセをメインにしてアレンジしてみました🎵今回も無料のDAWソフトと無料のプラグインで楽しめました。もしCakewalkが有料になったとしても、購入してもいいなと思えるほど気に入っています😁ご視聴頂けると励みになります🎵これからDTMを始めてみたいという方は、
これまでDTM楽曲の記事タイトルを「【DTM】~」としてきたので、こないだまで紹介してた旧アカ曲も「【DTM】~」で統一しました。ついでに、記事テーマ「DTM」におけるDTM関連のお得情報や紹介記事もタイトルに【DTM方面情報】や【フリープラグイン】と入れて情報が届きやすいようにしてみました。閑話休題。先日のCakewalkあれこれ騒動(ちゃんと読んだ人がどれだけ居るのかw)の後で気づいたことがあったので、ちょっと書きます。プラグイン読み込み問題は解決したんですが
CalkwalkbyBandlabについてくるプラグインのみで音楽を作ろうとして付属のいろいろプラグインを使ってみました。まずは楽器から。SIDrums一応、頑張ればいい音になる。スネア、ハイハット、等々、それぞれ別々のトラックに読み込んでひとつずつ調整すれば、スネアは特にかなりいい音になる印象。ハイハットはあんまり良い音じゃない気がするけど、まああんまり重要な音ではないので、まあ可という感じ。まあとにかく個別トラックをAUXでまとめてコンプレッサーを激しくかければ、思いの外
複数トラックのノートをピアノロール画面に表示させることによって、ドラムやストリングスのボイシング確認に使うのが便利な機能。1.ピアノロール画面から◀◀ボタンをクリック2.トラックビューが表示される。3.右のアンテナマークみたいのをクリックして表示したいトラックを選択。4.フィルタタグをクリックすると選択したトラックのみ表示される。(選択したトラックを外したい場合は、この画面でアンテナマークみたなアイコンをクリックすると選択から削除される。)5.鉛筆マークをダブルク
最新版のCakewalkbyBandlabではTTSは使えなくなってしまいました。しかし、ある方法を使えば、TTSを入手し、使うことがおそらく可能です。その昔、Cakewalkが確かまだGibsonの傘下にある頃、SteamでSonarが販売されていました。現在は当然売られていないのですが、SonarSteamEditionsのデモ版はSteamのアカウントがあれば誰でもダウンロードできる状態になっています。なのでこれをダウンロードしてインストールするとTTSがついてくるの
作業メモ初歩的なとこです新しいソフトを使うと毎度初歩の操作から調べて使い倒さないと身になりません友達から触っていい曲が送られてきたので勉強がてら気になる箇所をリマスタリングしようかとそうなってくるとやっぱ欲しい機能としてLoop再生本当に初歩ですが誰かしら役に立つんちゃうかということでメモしときますオーディオトラックの
「CakewalkThemeEditor」…項目多すぎてお手上げなので、あまり参考にはならない力技w例えばTungstenの画面でピアノロール画面だけMercuryの白い画面に変更する場合。※たくさんある項目の左のフォルダから「PianoRollview」をコピペしてゆく。1.CakewalkThemeEditorを二つ立ち上げる。コピペ作業のみなので、右側のテーマとかはドラッグして非表示にする。メニューバーから「表示」→「並べて表示」を選択が作業性が良い
と、まぁデフォルトのカスタマイズ書いたけど、デフォルトのカスタマイズじゃ満足いかない方は、世界のCakewalkユーザーには親切な方がいらっしゃるCakewalkフォーラムのUIテーマから、好みのテーマをDLできます。例えば、こんな風にDLしたのを選択するとこんな風にイメージ一新します。やり方は簡単1.最初にリンク貼ったフォーラムのUIテーマからテーマのファイル(拡張子「.stz」)をDLしたら、Cドライブ→CakewalkContent→CakewalkTheme
前にSYNCROOMをCAKEWALKでパラアウトできましたよ!っていうのを書きましたが、今回は配信のやり方について、書いてみたいと思いますこれを見られている方のほとんどは、既にSYNCROOMをされており、何かしらのDAWソフトを使って、録音なりされているという前提かと思います。その上で、配信もDAWを使ってやりたいと思ってますよね。多分。知らんけど。まぁ各自がリバーブとかコンプ掛けてくれてるなら、あとは各音量調整だけなので、OBSにSYNCROOMDriverを読ませたら良いんだけ
1.リファレンス音源読込み【CDより読込み】①CD挿入後、ファイル>インポート>オーディオCD②リファレンスにするトラックを選択>OK③読込み完了【オーディオファイルからの読込み】⇒オーディオファイルをドラッグ&ドロップA.オーディオトラックへドラッグ&ドロップB.空白へドラッグ&ドロップの場合は、自動的にオーディオトラックが作成される。⇒ファイルから読込み読込した位置で右クリック「オーディオのインポート」でファイル選択2.クリップの先
ただいまDTMで作曲中でありまして、立体音響を取り入れたいと思っていましたらこのような嬉しい情報が飛び込んできました。【無償配布中!】2Dを3Dへ。立体音響プラグイン「OculusSpatializer」(sleepfreaks-dtm.com)SleepFreaksさんにはYouTubeの動画解説で以前からお世話になっておりました。興味のある方は、まずこちらのサイトを確認してインストールしてみてください。それで問題なくインストールできれば私のブログをこれ以上読み進
●挿入1.プロジェクト→タイム/小節の挿入2.挿入位置、挿入小節数を入力(スライドは何もなければ全てチェックを入れる)3.挿入完了●削除何か色々と試してみたけど、削除と言うより移動この方法が手っ取り早いかも(;^ω^)誰かいい方法があればコメントして下さい(__)1.とりあえず、クリップが残ってる場合は上の挿入状態みたいに削除したい小節を空にする。2.「Shift」+「F」で全体を表示させて空小節の後ろ部分を全て選択する。※削除したいのが先頭
皆さん、こんにちは。今日はパソコンでの音楽録音について困ったことを書きたいと思います。私のブログを読んでいる人でパソコン録音をしている人は推定1人なのでほとんどの人は関係ないと思います(笑)ただ私自身、ググっても良い回答を得られませんでした。なので、同じ状況になってしまった人が、このブログを見て少しでも役に立てたらと思い書きます。この状況は1週間前に起こりました。使用ソフトは、cakewalkbybandlabです。前記推定1名の”アロハッピー山ち