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CANNODALECAAD12の組立Part.2からhttp://ameblo.jp/cozybicycle/entry-12239370493.htmlCクリップをBBに取り付けグリスを塗ります。専用工具を使いBB30ベアリングを圧入します。スピンドルにグリスを塗りベアリングに通します。トルクレンチを使い左右クランクを固定。左クランク内側のウエーブワッシャーの潰れ具合をチェック。(ウエーブワッシャーの隙間からほんの少しだけスピンドルが見えるような感じにス
大変ありがたいことに、今月1月はロードバイク本体のご注文を沢山いただいたり、ご購入を検討されているお客様がかなり多くご来店いただいているのですが、お客様からお話しをお伺いすると、「現在、CAAD12に乗っているんだけど、カーボンロードに乗ってみたくなった!!」というパターンがメチャメチャ多いような気がします。初めてロードバイクを購入されたのが「CAAD12」で、2~3年ぐらい乗り続けられての「買いかえ需要」なのでしょうか?個人的に「CAAD12
CANNODALECAAD12の組立Part.1からhttp://ameblo.jp/cozybicycle/entry-12239063746.htmlハンドルにアウターワイヤーを仮固定し完璧な(ハンドルをきってもワイヤーに負担がかからない)長さにカットします。ブレーキアウターの切断面はグラインダーで滑らかに加工リアブレーキアウターの前側はフレーム入口部でのブレーキワイヤーの抵抗を軽減させる為にノーズ付きアウターキャップ使います。(電化&腐食予防にグリスを塗ります。
先日自転車仲間のN田さんからいただいたCannondale製のSISL2クランクとOPIチェーンリングですが、交換後に自宅周辺を5キロほど走っただけでは異常がなかったですが、しっかりと距離を走って異音がでないかなどチェックするためにいつものKさん、Y師匠と走らせてただきました。こちらが交換したクランクとチェーンリングです。クランクはアルミを鍛造成形したモナカ状の部品を張り合わせた中空品。チェーンリングはアルミから鍛造成形された一体成型品で、いずれもCannondaleのBB30(あるいはB
oniderationaboutthru-boltsystemebyDTSWISSこれまではマウンテンバイクのトレンド?であった「スルーアクスル」がロードバイクのディスク化と共にロードバイクもスルーアクスルがもはや標準というほどにまで浸透してきました。そこでそのスルーアクスルは本当に効果的で必要なものなのでしょうか?そしてスルーアクスルに対して「スルーボルト」という物は効果があるのでしょうか、を実際に装着して検証してみようと思います。・そもそもスルーアクスルとは?ス
前回の記事でレース前なのにメンテ沼にはまり、何かベアリング自体がおかしい事に気づいてしまったワイ・・・過去、ショップでベアリング取り外し、圧入はショップに任せて下さいと釘を刺されたこともあり、素人が手を出してええのか??と思ったりもしてたのですが、自分で行っている先達達もいてるようですのでやれんこともないやろと。なら、やるしかねーかと、アマゾン密林から特急でワコースのブレーキプロテクターと工具スナップリングプライヤーを発注し本日届いて作業開始です。