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6月23日BUN40クレアチニン1.40リン4.67月07日BUN63クレアチニン2.51リン5.6原因かもしれない項目餌やり係が7月1日同窓会で岡山へ代理の餌やり係の妻では全く餌を食べない。数年前、つめきりで深づめで血を出してからは、妻は信用されてない。でも、夜は妻の側で寝ているのに!。散歩係は、なぜか私を起こす。(午前5時前に)犬の気持ちは判らない!7月2日餌やり係が戻ってくると、183カロリーと今までで最高
リン吸着剤(レンジアレン)を与え、タンパク質を日平均5.17gに制限することにより、タンパク質を餌とし、窒素物を出す悪玉菌を減らす。また、焼き芋、整腸剤(ゼンラーゼ)とヨーグルトを与えることにより、窒素物、繊維質を餌とする善玉菌を増やす。これにより、リンとBUNの数値を下げる。11日間挑戦してみましたが、予想以上の効果でした。BUN(103から43へ)、Cre(2.38から1.70へ)、リン(7.3から4.8へ)、貧血の数値も正常値になる項目も増えました。検査はしていないが、今までの経験から
自身の産後の不調+娘の発達の心配症例;30代後半、女性。H25に第一子出産後、体調不良が続いている。夜熟睡できない、気分がスッキリせずドンヨリしている。本を読み、R1.9当院受診。小学校の頃から立ちくらみあり。今まで野菜ばかり食べていた。少し前から、プロテイン*2を開始し、卵、肉を増やした。6歳の娘も集中力がなく、発達が心配。→Nowアイアン36、B50、C1000開始。1週後再診、初診時BUN19.5、フェリチン24、ALP(旧基準)166・プロテイン*2で糖質は減らし
BUN10以下の方は糖質制限してはいけませんというのを無視して糖質制限していました。勿論低血糖症になるわ最悪でしたATPが不足しているのに当たり前ですよね。治したい早く治したいでプロテインも30g朝晩飲んでいました。胃の調子も悪くなり悪循環に。消化酵素もタンパク質から作られるから重度のタンパク質不足の私にはそりゃ胃がうけつけなくなると納得5g3回からスタートし直しました。2ヶ月程で規定量が飲めるようになり半年後の血液検査ではBUN13.6フェリチン60まで上がりました←4
タンパク質の充足度は何で判断する?「メガビタミン健康法」より私はタンパク質の充足度をまずはBUNの値で判断します。一般的な健康診断でも腎機能を診るためにBUNは測定されますが、BUNとは尿素窒素のことです。BUNは体内の窒素量、すなわちタンパク質量を示します。この数値が低いと、タンパク不足ということになります。ただし、タンパク質の充足度は、一般的にはアルブミン値(Alb)で判断されます。アルブミンは血清中のタンパク質の濃度を測る数値です。アルブミンの正常値は4.22以上とされ、3.5
プロテインを継続していてもBUNが下がる糖質、脂質はCHO、タンパク質はCHONS。窒素(N)はタンパク質=尿素窒素(BUN)は体内のタンパク質の指標。BUN、フェリチンは初診時と3ヶ月後に検査、以後半年ごとに検査。プロテイン20g*2+フェルムを継続して数値を観ている。12/15の症例;30代前半、女性。プロテイン20g*2を飲み、卵、肉をしっかり食べている。R4.2、BUN8.7、フェリチン25。R4.5、BUN22.5、フェリチン43。R4.10、BUN15.7、フェ
BUNについて「うつ消しごはん」、カスタマーレビューより42歳女性です。片頭痛持ちで軽いめまいが常にありなんだか常に体調不良。そのわりには健康診断では問題なし。そこで、この本を手に取りました。読むだけで「タンパク質と鉄を取ればいいんだ!」と勇気がわきました。が、「女性は食事だけではBUN値15を超えるのは極めて難しい」とありましたが、特に食事に気をつけてない段階でのわたしのBUN値は15.6。体質なのかな。この私が、先生がおっしゃるようにプロテイン20gを2回摂取していいものなのか
当院の福利厚生と職員の血液データ職員には佐賀県鳥栖市ふるさと納税でValxプロテインと、当院で販売しているサプリメントを福利厚生で提供している。全員新ATPセット(Fe36、B50、C1000、E400、Mg)を飲んでいる。2人の看護師は50代以上なので、データが良いのは当然。3人の事務職員のデータを提示する。30代前半、女性。独身。R2.5、BUN11.5、フェリチン40。R4.4、BUN14.3、フェリチン264。→フェリチンの増加が素晴らしい。Nowアイアン36*2を*
2017年03月09日に2回目の他家脂肪幹細胞移植して、一週間経過した。ワンちゃんの状況朝起きて水を飲んだ後、薄黄色の胆汁、白い胃液を吐く日が4回あり、吐いた後は食べてくれるので、昨日まで吐き気止の点滴はせず。肩で大きな息(やや速い)をする様になる。3月18日追記、絶飲食、抗菌剤と吐気止め点滴で17日夜中には肩で大きな息は無くなり普通の状態に戻った。食事の時、大きな吠え声が出るようになったが、元気になった様には思えない。食欲も先週と変わらず。一週間の摂取カロリーは99、160、160
タンパク質の過剰摂取は起こりえない「メガビタミン健康法」よりそれでもまだ「タンパク質摂取の上限は?」と訊かれることもあります。先に述べた通り、やみくもに飲んでも消化吸収できずに体外に出るだけですので、過剰摂取の心配には及びません。日本人の場合、タンパク不足の人は大勢いてもタンパク質過剰の人は見当たらないのです。ほとんどの人が、「最重度タンパク不足」「重度タンパク不足」「軽度~中等度タンパク不足」のいずれかに分類されます。「タンパク過剰」の人は見当たりません。繰り返しますが、タンパ
悪い時は、BUN222、クレアチニン8.12でしたが、6カ月でBUN40、クレアチニン1.40まで改善しました。クレアチニンはやっと正常値の範囲になりました。タンパク摂取量を1日平均5g代に抑え、リンを吸着し、善玉菌を増やしたのが良かったのだと思います。毛づやも、病気前より良くなりました。6月21日より療法食をヒルズNewK/Dドライに切り替えました。カロリーはほぼ同じですが、タンパク、塩分、リンがより少なくなりました。粒サイズも小さくなりました。古い油の臭いも、
今週初め、月曜日から容態が急変したチッチ。翌火曜日に投薬と皮下輸液を行った効果か、一昨日あたりからは嘔吐も無くなり自分から動き回れるようにもなったので、回復傾向にあるとばかりに思っていたのですが。今日の血液検査の結果は、余りに予想外な物でとても驚かされました。BUN140以上で測定限界超え、クレアチニン19.4リンも15.0以上で測定限界超え。測定値だけで見れば既に終末期、特にクレアチニン19と言う数値は数多く腎不全の猫を診てきた先生でさえも、初めて見たと言う程
過眠タイプの起立性調節障害(OD)症例;中学3年生、女性。R2から朝起きが悪く、学校に行けなくなった。R2.9、ODと診断された。登校は週1~2回のみで、登校しても授業中寝てしまう。帰宅後も倒れ込むように寝ている。休日は17~18時間位寝ている。お風呂も寝てしまい、2~3時間入ってしまう。母親が本を読み、R3.7当院受診。他院で測定、BUN14.0、フェリチン24.3。食事は摂れている。最近、プロテインを開始した。医療センターでコンサータを処方されたが、飲んでいない。→
母親と子供のBUN、フェリチンはほぼ同じ値になる小学生以下の子供の診察をする場合、必ず母親のカルテも作り、平行して治療を開始します。予め、地元の小児科でBUN、フェリチンを検査し、持参してもらいます。母親と子供のBUN、フェリチンはほぼ同じ値になります。こう書くと、遺伝なのか?と思われがちですが、それは違います。原因は同じものを食べているからです。母親に鉄タンパク不足があると、母親が糖質を欲するため、糖質まみれでタンパク不足の食事になります。母親がまずプロテイン+鉄を飲み、自身の鉄
鶏むね肉のトッピングを一切止めたら、BUNが今までで、最善の数値33まで改善しました。やはりタンパク質が摂り過ぎでした。5月26日BUN37Cre1.54リン4.26月09日BUN47Cre1.96リン5.06月23日BUN40Cre1.40リン4.67月07日BUN63Cre2.51リン5.67月15日BUN43Cre2.03リン4.37月30日BUN86Cre2.84リン6.18月03日脂肪幹細胞移