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6月15日(土)対スワローズ2回戦(京セラ)B9-3S勝)東3勝3敗本)西川2号3ラン絵に書いたような怒涛の攻め!先発東、スワローズ打線警戒で球数がかさんだ。3回表は先頭8番松本、2番長岡のヒットで1・3塁から、3番青木のショートゴロが内野安打となり1点先制される。4回表は、2死2塁から8番松本のセンター前タイムリー。5回を投げて108球で降板。7安打2失点も全て単打で大きな失点とはならず。決して躱そうとした投球でなかったのがよかったが、初スタメンマスクの福永のリ
6月16日(日)対スワローズ3回戦(京セラ)B4-5S敗)マチャド2勝2敗7S無被安打のまま立ち直った先発を先に降板させた結果・・・。2ヶ月ぶりの登板となった先発山下、初回こそ乱れるもその後は圧巻のピッチングが蘇る。初回先頭西川にフォアボールを与えると、2番丸山和への初球カーブで走られ、かつワイルドピッチとなり3進される。その丸山和にしっかりセカンドゴロを転がされて1点を失う。しかしその後はカーブのコントロールも戻り、最速160kmのストレートと相まって三振に山を築
6月21日(金)対ライオンズ10回戦(京セラ)B2-0L勝)エスピノーザ6勝3敗S)マチャド2勝2敗8S本)森2号ソロ本拠地では、無敵の投球!京セラドームで負け無しの先発エスピノーザ、今日も快投を見せる。やや球が荒れ気味も、またたとえ粘られても的を絞らせない投球で連打をさせず。唯一ピンチがあったのは5回表、2本のヒットで1死1・3塁とするも、9番源田をサードゴロで3塁ランナーを挟殺、1番奥村を外のツーシームで見逃し三振に取り踏ん張る。終盤になっても球威は衰え