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アサマファンライドご参加の皆様お疲れ様でした。今回試乗車として持ち込んだ2台は常に稼動状態で予想を超える盛況ぶりでした。特に完全ブランニューモデルとなる話題のMY2018SHERCOSE-R125はセル付125保安部品付という事もあり皆さん興味深々。現状日本に1台しかない貴重な車両を思う存分コースで楽しんでもらいました。ここでは試乗して頂いた大勢のライダーからのインプレッションを一部ご紹介させていただきます。<エンジン>PWKキャブレターとV-
さてさてBETATECHNOの時間です。一番おとなしいエンジン特性と言われている1999年式なのですがどうにもおとなしすぎの気がしてます。前に試乗させてもらった初期型とは雲泥の差です。RTLとも全く違います。果たしてエンジンの不調なのか、最初から乗りやすさを狙ってこんなものなのかわからずに困ってます^^;すんごく乗りやすいのですがパンチが無いんですね、その変わりに2ストなのに粘る特性でよっぽどじゃないとエンストしません。んで、ちょっと気になる点が一つだけある
ジェベル200用PWK28キャブレターキット完成しました注文数が少ないので暫定仕様です早速注文が入りました😊ありがとうございます‼︎キャブレターセットも良いところが見つかったので満足して頂けると思いますスロットルワイヤーキットは専用品でちょっとだけハイスロになってますAIは残してもいいのですが悪さしかしないので取り外すことをオススメしてますキットにメクラ栓付属してますAIの配管は残ります注文数が増えてくれば専用のカバーも製作してキット化する予定ですまだショッピングサイトには
トライアルバイクの競技で使用するバイクは、ヘッドライトもウインカーも付いていないため、公道を走ることができない特殊なバイクとも言えます。もちろん過去にはホンダTLMなど、公道も走れるトライアルバイクが販売されていましたが、現在は「コンペティション」と呼ばれる競技用のバイクの販売がほとんど。そのため市場で販売されているのを見かける機会はどんどん減ってきています。そういった状況から、一見トライアルが廃れているように思うかもしれませんが、実はトライアルバイクは国内外問わず様々な
『幼女戦記』のWEB版を先日読み終えました。ざっくりとネタバレありで感じたことなど書いていたらいきなりブラウザが落ちて全部消えました。たいした文量ではないですがWEB版読了直後の喪失感と合わせて、どうにかなりそうな状況です。仕方がないので、もろもろというには超簡略で書き直してみます。あくまでWEB版の話であって、小説版でどう物語が改稿されていくかはおいといて・・・。とりあえず、帝国の戦争(大戦)がどうなっていくのか決着がつきます。最期は参謀本部の偉い人達も大変な目にあいます。