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さてさてBETATECHNOの時間です。一番おとなしいエンジン特性と言われている1999年式なのですがどうにもおとなしすぎの気がしてます。前に試乗させてもらった初期型とは雲泥の差です。RTLとも全く違います。果たしてエンジンの不調なのか、最初から乗りやすさを狙ってこんなものなのかわからずに困ってます^^;すんごく乗りやすいのですがパンチが無いんですね、その変わりに2ストなのに粘る特性でよっぽどじゃないとエンストしません。んで、ちょっと気になる点が一つだけある
メンテで入庫したRR2T300Racingう~ん少し間が空くとなかなかの状態になっとりますなリンクまわりもバラシて洗浄結構な状態でボルト外したら茶色・・・レインコンディションやマディー走ったら注意が必要です。タイヤ外したらホイールの中は粉だらけ何気なしに燃料タンク覗いたら結構砂が入ってるなのでタンク・コック・キャブ洗浄フロートバルブもヘタリ気味だったので交換その他部分も汚かったのでキレイにします。セルモーター・ベンディックス点検、少量入ってるベン
モテギ車両のBETAが注文可能となっております💡ファクトリーモデル(オプションモデル)スタンダードモデルプランの方がEvo2T250STDアシスタント使用車Evo2T300STDアシスタント使用車Evo2T300SSアシスタント使用車Evo2T250FACTORYライダー使用車Evo2T300FACTORYライダー使用車こちらの車両がご用意があり希望小売価格より12万円〜18万円のお値引きになります💡参考価格Evo2T1251,058,000円(
さてさて、あんまりやりたくなかったのですがテクノのキャブを交換します。元々ミクニのVM26というキャブがついているのですが94~95テクノデロルト96~99テクノミクニVM2600~07REV-3ミクニVM2608~現行EVOケイヒンPWK28というキャブレター変更の流れで結構ながらくBETAでも使われていたキャブなのですがどうもイマイチなんですよね~~。今年初めに乗った時からオーバーフローしててガソリン垂れ流してて、フロートバルブと受け側を新品にしたり油
BETAX-TRAINER(クロストレイナー)250。公道も走れる分離給油のセル付2スト250cc。かっこよくてワクワクするバイクですね!弊社お客様より注文を受け、BETAジャパン様より入荷!そして試乗車としてもう1台仕入れてしまいました!気になる方は乗りに来てください!オフロードレース(モトクロス、エンデューロ)にはここ5.6年、お客様と一緒に大勢で楽しみながら参戦してきましたが、BETAのご注文は初。僕自身も試乗会で少し乗った程度で、ちゃんと触ったこともない…他のオフロード
トライアルバイクの競技で使用するバイクは、ヘッドライトもウインカーも付いていないため、公道を走ることができない特殊なバイクとも言えます。もちろん過去にはホンダTLMなど、公道も走れるトライアルバイクが販売されていましたが、現在は「コンペティション」と呼ばれる競技用のバイクの販売がほとんど。そのため市場で販売されているのを見かける機会はどんどん減ってきています。そういった状況から、一見トライアルが廃れているように思うかもしれませんが、実はトライアルバイクは国内外問わず様々な
『幼女戦記』のWEB版を先日読み終えました。ざっくりとネタバレありで感じたことなど書いていたらいきなりブラウザが落ちて全部消えました。たいした文量ではないですがWEB版読了直後の喪失感と合わせて、どうにかなりそうな状況です。仕方がないので、もろもろというには超簡略で書き直してみます。あくまでWEB版の話であって、小説版でどう物語が改稿されていくかはおいといて・・・。とりあえず、帝国の戦争(大戦)がどうなっていくのか決着がつきます。最期は参謀本部の偉い人達も大変な目にあいます。
ベータEVO2Tのお話。昨年の夏くらいからの不具合。エンジンヘッド締付ボルトの1箇所から微量の冷却水が漏れる。ボルトを増締めしてもニュルっと締まらいので、冷却水を補充して乗っていた。たぶん、ボルトの緩みから締付面圧が下がり、ボルト穴を伝って漏れるのでしょう。シーズン前にやる気を出して修理することに。まずは冷却水を抜いて。焼酎のライム割りが飲みたくなる色だなぁ工具に干渉する冷却ファンを緩めてのける。これが狭い場所での面倒な作業。本来ヘッドカバーを開けてガスケット交換