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🔰BMW初心者→シャフト使いへの道(乗り物と食べ物と生き物と)MOBILECOUNCIL2024」(オートモビルカウンシル2024)に工具の本が売ってあったので購入、読んでみたら意外に面白かったです先日テレビでカーグラフィックTVを見ていたら先月幕張に見に行ったMOBILECOUNCIL(オートモビルカウンシル2024)の特集をやってましたまあ、このイベントは大人のマニア向けのモーターショーみたいなもんです番組収録後の松任谷さんなん
さてさて、あんまりやりたくなかったのですがテクノのキャブを交換します。元々ミクニのVM26というキャブがついているのですが94~95テクノデロルト96~99テクノミクニVM2600~07REV-3ミクニVM2608~現行EVOケイヒンPWK28というキャブレター変更の流れで結構ながらくBETAでも使われていたキャブなのですがどうもイマイチなんですよね~~。今年初めに乗った時からオーバーフローしててガソリン垂れ流してて、フロートバルブと受け側を新品にしたり油
さて今日もトライアル練習です、新たにTさんがモンテッサのCOTA(RTL250R)を購入してトライアルの初走行です♪んでH先輩もTLM200からRTL250Rに乗り換えて初走行です、確かトライアルは古いバイクでも楽しめるとか言っていたような気がするんですが・・・(笑)まぁRTLも新しいバイクではないですがね、確か最後のホンダの2ストマシンだった気がします。今年になって貴重なロードレース人口が3人もトライアルに移行してしまっています・・・・。さて、おいらの(借り
さてさて、停止状態からフロントをポンポンとホッピングして方向を変える振り技ばっか練習してる今日この頃です。最初は20年前のバイクじゃキツイのかなぁ?と思っていたのですが、意外と出来るようになってきたのでご満悦です(笑)エンジン下部を守ってくれるアンダーガードですが、最初の頃はステアを越える時にガンガンにぶつけまくってました、まぁ今もぶつけますが。。。ひん曲がってしまって装着する時に下からメンテスタンドで思いっきり押して曲げながらじゃないと装着出来なくなってし
前回リアサスをリンクによって13mmローダウンしましたが、やはり動きが悪い。リンクは幾度となく試したけれど、いつも結果は同じ。ストロークの大部分まで一気に沈み込みしてしまう。そして急に立ち上がる。しなやかではなく、只々ふにゃふにゃ。オートバイの操る楽しみを著しく損なってしまう。そして何より13mm程度ではまるで足がつかない・・・・。結局サスの前後ショートストローク加工をする為にテクニクスさんに依頼。ショートストロークはバネレートが大きく変わってしまう事がないので比較
こんな誰も見てない所で言っても無駄なのは良くわかってます。でも言いたいんです。息子の毅士が乗ってテストした中で1番良いタイヤなんです。何種類かのGEOMAXとD803GPとM社のX11を比較してグリップが1番良いのはM社のX11。斜めからステアに侵入しても丸い石の上でも1番滑らない。でもステアに対して直角に侵入する場合で全開で挑むならD803GPが1番登ってくる。昨年テストしたGEOMAXは反発が強過ぎて後輪がステアに当たって跳ね返ってステア上面に着地出来ない。X11は反発が少な過ぎ
ベータEVO2Tのお話。昨年の夏くらいからの不具合。エンジンヘッド締付ボルトの1箇所から微量の冷却水が漏れる。ボルトを増締めしてもニュルっと締まらいので、冷却水を補充して乗っていた。たぶん、ボルトの緩みから締付面圧が下がり、ボルト穴を伝って漏れるのでしょう。シーズン前にやる気を出して修理することに。まずは冷却水を抜いて。焼酎のライム割りが飲みたくなる色だなぁ工具に干渉する冷却ファンを緩めてのける。これが狭い場所での面倒な作業。本来ヘッドカバーを開けてガスケット交換
さてさてBETATECHNOの時間です。一番おとなしいエンジン特性と言われている1999年式なのですがどうにもおとなしすぎの気がしてます。前に試乗させてもらった初期型とは雲泥の差です。RTLとも全く違います。果たしてエンジンの不調なのか、最初から乗りやすさを狙ってこんなものなのかわからずに困ってます^^;すんごく乗りやすいのですがパンチが無いんですね、その変わりに2ストなのに粘る特性でよっぽどじゃないとエンストしません。んで、ちょっと気になる点が一つだけある
『幼女戦記』のWEB版を先日読み終えました。ざっくりとネタバレありで感じたことなど書いていたらいきなりブラウザが落ちて全部消えました。たいした文量ではないですがWEB版読了直後の喪失感と合わせて、どうにかなりそうな状況です。仕方がないので、もろもろというには超簡略で書き直してみます。あくまでWEB版の話であって、小説版でどう物語が改稿されていくかはおいといて・・・。とりあえず、帝国の戦争(大戦)がどうなっていくのか決着がつきます。最期は参謀本部の偉い人達も大変な目にあいます。
メンテで入庫したRR2T300Racingう~ん少し間が空くとなかなかの状態になっとりますなリンクまわりもバラシて洗浄結構な状態でボルト外したら茶色・・・レインコンディションやマディー走ったら注意が必要です。タイヤ外したらホイールの中は粉だらけ何気なしに燃料タンク覗いたら結構砂が入ってるなのでタンク・コック・キャブ洗浄フロートバルブもヘタリ気味だったので交換その他部分も汚かったのでキレイにします。セルモーター・ベンディックス点検、少量入ってるベン
〇皆さん、こんばんは花粉症がひどくて寝ている間に、窒息死してしまうんじゃないかと思うぐらい鼻が両方詰まってます〇フロントブレーキのメンテナンスをしました①フロントブレーキの効きが甘い。②今後のキャリパーリペアパーツの入手。以上2点の価格と対応年数、性能、費用を考えて、キャリパー交換(パット付)する事にしました〇キャリパーはAJP分割式の4ポットを選択しました。〇仕様的には2010年代の車種と同等になると思います。※前回Braktecフロントマスター交換済み〇制動力も現行車種
トライアルバイクの競技で使用するバイクは、ヘッドライトもウインカーも付いていないため、公道を走ることができない特殊なバイクとも言えます。もちろん過去にはホンダTLMなど、公道も走れるトライアルバイクが販売されていましたが、現在は「コンペティション」と呼ばれる競技用のバイクの販売がほとんど。そのため市場で販売されているのを見かける機会はどんどん減ってきています。そういった状況から、一見トライアルが廃れているように思うかもしれませんが、実はトライアルバイクは国内外問わず様々な
BETAX-TRAINER(クロストレイナー)250。公道も走れる分離給油のセル付2スト250cc。かっこよくてワクワクするバイクですね!弊社お客様より注文を受け、BETAジャパン様より入荷!そして試乗車としてもう1台仕入れてしまいました!気になる方は乗りに来てください!オフロードレース(モトクロス、エンデューロ)にはここ5.6年、お客様と一緒に大勢で楽しみながら参戦してきましたが、BETAのご注文は初。僕自身も試乗会で少し乗った程度で、ちゃんと触ったこともない…他のオフロード