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まずRDXノーマルフロント用より少しバネレート上げたバネなんとRS1.0ノーマルです旋回中の失速が無くなりこれはこれでええなと総合速いのとスライドコントロールがスライドしやすい方向で扱いやすく完成か?リブ切ってアーム万歳させてみるかぁということでカットしました万歳!しないwwwアームが上にくるんで車高が激上がり手持ちスプリングで良い感じの探したらありましたBD7ノーマル!RDXノーマルフロント用より少し硬いRS1.0のスプリングと底づきまでのトルクは同じ距離が短いのでバネレ
安い!とその前にベアリング支持のテストランあー、FRPで挟んでた時より動きの再現性はある普通、走れる、ヨシッと言うことでまずはリアハブからRD2.0とキャリパー固定ネジ合わせるとサスピンの位置は真ん中が標準で上下に選べる模様しかしここで補強に入ってるリブが邪魔で上位置選べねぇ…仕方ないので標準位置の真ん中でとりつけ左がトップラインのデルリンで右がRD2.0しかしやはりリブが邪魔して最大伸びは減る…一応走ってて到達する域じゃないけど気になるなぁ…リブ切るのもやだなぁ…と
なんかすごく整ったゾ足回りデルリン化とサス調整の成果かモンエナのタブプラプラさせたいシステムお気に入りリアビュータイプTKサスマウントでアッパーアームを低く前配置してるのでスッキリして見えるアームとハブがデルリンなのも揃ってていいなとタイプTKサスマウントは剛性高い足回りでやると実感できるのかもしんない本日の仕様まとめメモサーボホーンを伸ばして弧を大きくアッカーマンを均一なパラレルに近付けたモーター進角25°ターボ45°スロットルカーブ−40ジャイロゲイン52レボック
まずは精度出てない(軸がブレてる)チタンより精度出てるステンのが良かった話樹脂シャーシに樹脂パーツ付けてる時は皿が偏心してるなぁくらいにしか思ってなかったんすよでも、チタンだし!ガチマシンにはガチチタンってユーチューブでみたし!ガチのチタンではなかったようだ…外して並べてもわからん立てて並べてもわからん画像でなく肉眼とかアルミに回して入れてくとわかる程度先にも述べた通り樹脂樹脂してる時は別に付くし…で使ってたんですがカーボンとアルミになったらまっすぐ付かないとか変なテンションか
長さが足らねぇwww前回に続きトップラインのデルリンを堪能しますアッパーデッキベアリング支持だと回転させてメンテが楽!とりあえずまずサスアームの長さ確保イモネジ横から刺すより剛性出るよ絶対ということで完せ…あれバギーみたいな車高に…サスペンションのネジつく位置がだいぶ違うwwwボールエンドの長さ変えて対応感想カッチリした!ステア切った方向にちゃんと進む感が増したということでトップラインのデルリンシリーズ総評樹脂から安価にグレードアップにはとても良い車の性格に変化あるので
後ろの穴も固定してガッチリさせたり後ろだけ固定したりしたけど結局このベアリング支持が一番バランス良かったからバカに出来ないなベアリング…とてもベアリングが回ってるようには見えないけどさて4日にスマホ付けてみた動画ですサスが実際どのくらい動いてんのよという疑問からやってみたんですがアッパーアームが下向きから水平少し上までいくこともありサスストロークも多めに見れば3㍉くらいは動いてる?いや2㍉か?加減して走らせてこれだから実際に使う範囲は上下に余裕見て5㍉としてその5㍉を美味しいとこに
あけましておめでとうございます✨2025年の目標はRDXを作って色んな大会に出よう!まず作るところからなわけですがwww手持ち部品を先日手に入れたFRPシャーシに載せてくミッションはRD2.0うーむ、樹脂だらけだな…これでは今までと変わらんしかしこの方向が一番順当だし真っ当だし余計な事してないで練習した方がいい………………ここでRS1.0用に欲しかったアルミバルクやダンパーの部品取りにお値打ち価格で手に入れたBD7(2016)の登場だぁ!なんてかっこういいんだ…この一
ねじれ用にアッパーデッキはベアリング支持MD2.0で採用されてるのをパク…リスペクトしてみた最初はBD7のスタビ支えてたベアリングに目をつけてたんだけども径が小さくて樹脂相手だとシビアということで段付き加工とか謎ブッシュスペーサーを駆使してネジが足らねぇ!!ほーらスムーズ!(絶対要らない回転)ということでできました!位置も動きもダメそうまぁ、明日走らせてみよかな…
LP86は偉大樹脂でええやろ←イイけどもっと走るようになるというお話テールランプ光る!フロントはホイール内側!(ライトだと眩しい)BD7のサスマウント3.5って43.5ということらしくフロントサスマウントアルミ化できるやん!しかもブッシュ無し!硬い!さて本題ですRDXシャーシを中央の黄色矢印→2点固定でスタートしたんですが左の青矢印⇐を追加したら立ち上がり加速どころか全部速く、動きもシャキッとして格段に走りやすくなりましたうまくしなりを利用するセッティングもあるらしいけどとりあ
すっごい気持ち良い快走するキュリオシティの疾風迅雷の迅雷ユニット搭載BD7ですがサーボホーンにスプライン切ってないんですねそれでスプライン付きの購入オススメなど見るのですがいやこの無段階調整できるの素晴らしい!ズレてもサービスホール開けとけばすぐに修正できるというのもサブトリムとか電子的にセンター出すとやっぱなんかちゃうんすよ(感覚)とまぁ迅雷素晴らしいよという話とサスの動き見たくて休日出勤帰りに加須ナス!盛況!スマホ無理やり搭載して撮りましたアーム見てるとけっこう動いて
サーボマウント一本で支えられる位置この上に重心が!(今気付いたけどボディ載せたらズレるやん?)この状態で後ろから見れば左右差も…見えねえ!机の後ろで再度チャレンジ僅かに左っぽいけど5㍉無い位だし許容範囲やろな真横にして高さも見たらこの辺だったので重心マークを手書きwww今気付いたけどクソデカ冷却ファンマウントを付けたから左少し重いとかありそう思ってたほど重心は高くない前後重量配分4:6で走りやすいしモーターも正トルク位置だけど自分史上一番加速良い3:7とか反トルクとかなん
カーボンステーで持ち上げたモーターカーボンしなる!2枚重ねてもしなる!ということで3㍉厚アルミを用意しました30×60×3㍉です。5㍉厚を用意しようとしたんですがゴツさに断念剛性足りなきゃ重ねればいいやと3枚用意そしてどこのご家庭にもある2.5㍉ドリルとM3タップでネジ切りモーターはRD2.0マウントに固定してアルミ板でクリアランス調整できるように保険をかけて3本ネジ+裏からダブルナット固定ガッチリした!ターボ入れてもヨレないヨシッ
迅雷ユニットが素晴らしいフロントRDX成分が数%しか無い…素直にBD7と認めるか←ある意味ツーリングカーベースだからできる重心位置とマスの集中具合かもしんない快走するもんで大満足の2025年初走り開発ベースになったRS1.0にも感謝サーボとジャイロこっちのが高性能かと思ってたけど適材適所って事みたいBD7重り無し1300㌘鬼進角入れるとモーターマウントがしなるのでそこだけ改良の余地あり