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こんにちは、ガレージショウエイの吉岡です。本日木曜日は定休日。ベータRR4T125LCのグラフィックデザインを考え中。純正色で乗ろうと思っていましたが・・・林道に行く仲間の6人ぐらいが同じオートバイなので個性を出そうかと!なかなか思うようなデザインになりません。デザインは難しい。グラフィックはマスキングテープを全面に貼りこれを型にします。マスキングテープを剥がして、それをスキャナーで読み込みしてイラストレーターで画像にしていくという作業。
こんにちは、ガレージショウエイの吉岡です。本日は、オーディソンのチューンナップウーファー「APBX10AS2」の紹介。VWティグアンに取付しました。アンプ内蔵アクティブ・サブ・ボックスという25cmサブウーファー+400Wのアンプが内臓されたBOXになります。BOXの完成度も高くおススメの逸品。このチューンナップウーファーの凄い所はウーファー/ローパスボリュームコントローラーが正確に動く点。ボリュームコントローラーだからサブウーフ
ボイスコイルタッチを修理した、BOSE301MM。組み立てました。組み立てると言っても、配線して、ユニットをねじ止めするだけです(笑)早速ですが音を出してみます。試聴して最初に思ったのは、BOSEってこんな音だっけ(笑)前に301MMⅡを所有していたことがあったのですが、もう少し上品な音だったと記憶していましたが、出てきた音はJAZZに適した感じの粗さを感じる音。音源が粗いだけかも。でもこれが、不思議と悪くない。このまま暫く大音量で鳴らしていました。(他の作業を
こんにちは、ガレージショウエイの吉岡です。本日は、カロッツェリア製TS-C173SⅡのパッシブネットワークをバイワイヤー化に改造の紹介。もちろんメーカー保証は受けられなくなるので注意してください。こちらは改造前のパッシブネットワーク。ケースから基板をはずして純正スピーカーケーブルのハンダをはずし抜いていきます。吸引機を使い抜きます。基板の一か所を削り回路を遮断。遮断した部分に新たなケーブルハンダ部の穴を開けます。ここからは
こんにちは、ガレージショウエイの吉岡です。本日は、大好評のダンピングコントロールマット「SBM-500」の紹介。ドアデットニングや静音処理に使う事ができるのがSBM-500。日本製の高性能ダンピングコントロールマットになります。本当に大好評で毎日のように出荷させて頂いています。で、本日も注文頂いたので出荷。感謝感謝。で。現在の在庫状況です。残り10箱になりました。倉庫の棚、両サイドが在庫で満載になるのですが・・・安心して
こんにちは、ガレージショウエイの吉岡です。本日は、カロッツェリア製ハイエンドスピーカーTS-Z1000RS用の真鍮バッフルの紹介。スピーカー現物があるので仮組です。もちろんピッタリです。M4ネジで固定。タップの位置もバッチリです。MX-611Ⅱ+PCD-1と組み合わせて使用するバッフルになります。MX-611Ⅱはパッケージの上からのイメージ図です。PCD-1との段差が5mmぐらいできますが、許容範囲ですね。イートン用
テロスオーディオのアクティブアースTELOSAUDIODESIGNGroundingNoiseReducerMini5.1プリアンプ、DAC、PCなどに使ってみたけど、音質がほとんど変わりませんでした。30万もするのにこれでは困り果てます。おそらくうちはオーディオ専用リアルアース、アコースティックリバイブ、KOJO、CADのバーチャルアースで完璧なので、屋上屋なのか?あるいはこういうパッシブ型のアースとアクティブ型では合わないのか不明です。アースと電源環境が悪い、東
こんにちは、ガレージショウエイの吉岡です。本日は、カローラクロスにプロセッサー・スピーカー・サブウーファー取付の紹介。ヘッドユニットには純正ディスプレイオーディオを使います。こちらが、デットニング前の純正ドアパネル。M&MDESIGN製SBM-500を使って施工していきます。MADEINJAPANの高性能デットニング材。海外製と比べると格段に制振効果と粘着力が良いデットニング材ですよ。そして完成したデットニング部分
こんにちは、ガレージショウエイの吉岡です。本日もN-BOXのアウターバッフル製作の紹介。純正内装をカットしてバッフルが出てきました。内装より少し最終PCD-1が出てくるようにセット。型取りしたFRPを重ねるとこのような感じ。スピーカーが付く最終PCD-1にMDFリングを取付。PCD-1の外周がΦ170でスピーカーの外径がΦ166なのでレザーの厚さを考慮してΦ168のスピーカー枠が必要です。凄く細かい技を使ってリングを製作しています。最