Aprilia

ようやく日曜となり着手できます。外装周りを外していきます。いきなり転倒の跡…この他にもレバー、ラジエターなどもボコボコです。カウルは外してたのかキレイです。エンジンが無事であればヨシとします。バッテリーつないでオンします。走行距離は19648でした。まぁ参考程度に。スパナマーク、警告灯がついてますが、左スイッチボックスのラップボタン長押しで消えるそうです。排気バルブモーターは無残な姿です。残念。それにしてもホース、配線などあちこち繋がっていません。デロルトPHBH28キャブです。

ふっふっふっ…………(￣ー￣)でけとんねん(￣^￣)ただの板で作るつもりだったんですが…………やっぱりカッコ悪いやん(;>д<;;)でも、固定する板も作ってないので、量産タイプまでは無理ですが、なんとかちょっとだけ削り出しだと分かるように工夫いたしましてん(￣^￣)✌とにかく固定プレートを作るとぼったくらんと利益になりません(￣^￣)外形切削の時にちょっとプログラムを追加したんです(^_^;)固定プレートがないとインシュレーターのタッピングもこんなやり方でやりますねん(^_^;)

ちゃおマダムです今年は🌸の開花が早く、すでに桜吹雪が舞い始めてたりして、それはそれで美しく、心が癒されます４月のお休みはこんな感じになっておりますお客様にはご迷惑をお掛けしますが、ご理解賜りますようお願い申し上げますm(__)mさて、今月は発売前からお問い合わせを頂いておりますapriliaRS660の試乗車がいよいよ到着致しますスエズ運河タンカー座礁で輸入が大幅に遅れてしまっておりますが、座礁も解消したので、間もなく日本上陸です加えて中京圏限定ではありますが、E

ちゃおマダムですapriliaNagoyaKMCは本日5/2より5/6までゴールデンウィークのお休みを頂戴しております😌お客様にはご不便をお掛け致しますが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。さて、発売前からお問い合わせを頂いております、apriliaのRS660がようやく到着しましたゴールデンウィーク後、ご試乗頂けるよう準備してますので今しばらくお待ち下さいね～Writtenbymadam

ちゃおお久しぶりのマダムです日頃はapriliamotoguzzinagoyaKMCをご利用頂き誠にありがとうございますさて、本日12/29より1/4まで年末年始のお休みを頂戴しております。お客様にはご不便をお掛けして申し訳ございませんが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます年内最後の営業でした昨日は大掃除を無事完了し新しい年にお客様をお迎えする準備が整いました✨今年はコロナ禍にあってもとても忙しくさせて頂き、ご依頼頂きましたお客様には大変ありがたく心より御礼申し上げ

昨日rilia初走り行って来ました。天気も良くとても良いツーリングでしたさて…。仕事行ってきます今日も良き1日でありますように

おはようございます😃我が長男坊apriliaSRV850もついにLEDヘッドライトバルブへ…右が入れていたハロゲンバルブ左がLEDバルブ…光源COB部分が小さいね〜裏側にも光源COBが有りますあっ…ファンレス選びましたH11タイプ…差し込んでひねるだけ実に左右それぞれ1分弱エンジン始動…お〜っ圧倒的な明るさ〜⤴︎⤴︎1個あたり1300円…😆どれだけ持つかなぁ〜〜まつ毛部との色合いがかなり違うけど…細かいことは気にしない〜夜中のちょもさんとこむぎさんイン

今年一発目。rilia旦ちゃま初詣行った後ひとりツーリングに行っちゃいましたriliaはお留守番rilia息は夢の中rilia旦ちゃま帰って来たら宴ですぅ〜昨日大晦日の夕飯は…。手巻き寿司rilia息の帰りが思いのほか早かった。夕飯後は紅白を見てB’zに大興奮家族揃って年越ししました。今年も良き年になりますようにさてさて…。rilia3日から…仕事朝から晩まで走りまくって疲れてる姿が浮かぶはぁ…がんばるさ…今日も良き1日でありますように

久々バイク乗った！ちょいとお借りして言うても100m程だけどねCRM250いいねぇ〜スロットルつきもいいし低速トルクあって乗りやすい流石ホンダさん単発なんでキック重いけど本当はサーキット用にapriliaRS125のRM型(euro3)買ったんだけど調子悪くて自分は12年間RS所有してるけど走ってる同モデル見るのは初めてでした(自分のは正規物euro2PY型)一緒にランデブーしよう言うてたんだけどねいっぱいeuro3の情報提供したんだけどお店が…ゴニョゴ

アプリリアRS250LD1994年-1997年メーター走行距離16,159km不動車半分バラバラの状態で入庫。エンジンオーバーホールを兼ねたセミレストアです。（写真はwikipediaより）アプリリアはイタリアで創業したメーカー。2004年8月にピアッジオ（おなじくイタリアの企業でヨーロッパ最大手、世界第４位のバイクメーカー）の傘下に入りました。その後も「アプリリア」ブランドは存続。1990年代のロードレース世界GPを知る方は、原田哲也、坂田和人、マックス・ビア