ブログ記事197件
60年代当時のモノグラム製ボディは色艶が素晴らしく良い。他社製品と一線を画す質感は現物を見れば誰でも分かる、と思う。⇒スロットカー制作<USRRCフェラーリ275P>(ameblo.jp)モノグラムはボディだけでなくシャーシも精度よく、走らせても一級品。↑最近、オークションで手に入れた(左)モノグラム製と(右)レベル製のキットカー。モーター位置の違いがお分かりになるだろうか。同じ日本のFT36なのだが、長いホイルベースによるテールヘビーを改善すべく、当時モノグラムが東京科
先日、ビンテージスロットカーのレース,"REDLINE7000Round2"NASCAストックカー、RevelSP600キットの2種目、於南町田レーシングパラダイス(略RPMB)で開催。今回は横浜の蚤の市=ワンダーランドマーケットと日にちがカブってしまい、新たにお誘いした方も来られず、常連の方々のエントリーも少なかった。そんな事情もあって、各ヒート5分間の長丁場?タイムレースとなった。<60’sNASCAストックカー>ボディはAMTやハセガワ、タミヤのストックカ
今日新たに、マグナム300Bと480Zが仲間入りしました。aykのモーターのご紹介。この写真には写っていませんが、GZ1200もあります。GZ1200Rは1980年にGZ1200をリファインして登場。RX3000との組み合わせで当時最強を誇りました。ちなみに1980年の全日本ではRX2000に組み合わされて三瓶選手により優勝しています。566Bが登場するタイミングで、少し消費電力に配慮したGZ1200RBが登場しています。GZ240/480は1982年に初開催された1/1
昨年末、SDRさんと走行させたaykの566B。ギヤ舐めを起こして放置していましたが、16tのピニオンを17Tに(画像は16Tでギヤ舐めしています。バックラッシュの調整ができません)。モーターを540SHから、ネットで見つけたABCホビーのM&Y700RSTに。1000円でした。700っていうのは見たことがありませんでした。600っていうのは当時確か持っていましたが。ボート用??28Tだそうです。ちょうどパワー的には566Bによさそうです。搭載しました。動かしてみたところ、い
一気に続きを書きます(笑)84年9月に発売となったCX4WDiクアトロは、かなり気合いの入ったマシンで、ワークスも力を入れていました。また、成功作のイシハラブランドのNX101は、新型としてNX201Rロードランナーが登場。リヤには38mmの大径ホイル、CXクアトロと同じ4ピニオンデフを装備。正常進化型として受け入れられましたが、残念ながら性能は101には及ばなかったようです。201の登場と同じ頃、101はJ2マシンとして再登場。4ピニオンデフに変わった以外はほぼオリジナルと同様の