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おはようございます😃ともさです。季節は既に冬に入っています。天気は晴れています。このオーディオ機器はヤフオク中古で買って18年前の持ち主から考えると25年位使っている。マナさん、このオーディオ機器の上の隅っこで毛玉など吐いたの。電源入れると、すぐ電源落ちて、電源ランプが点滅するの。まあー猫飼うとよくある事だねーあー壊れちゃった❗️❗️⁉️。新しいステレオアンプ買うーって思ったの💦。日曜日の朝、粗大ゴミセンターに捨てるから配線外す前に、もう一度電源入れてみようと確
以前このような記事でAuro-MaticUpmixerをAVアンプの一機能として紹介しました。『AVアンプ④音声アップミックス機能』以下の記事で、AVアンプには「音場プログラム・サウンドモード」の機能があり、アンプのメーカーごとに少しずつ違いがあることを説明しました。…ameblo.jp上の記事でも書かせてもらいましたが、「2chの楽曲などをAuro-MaticUpmixerでアップミックスすると、ライブ会場にいるような臨場感になります!」というのは本当です。ぜひ、多くの人にそ
まあ、オーディオショップはそうなりますよね(笑)それはごく自然ですが!PMA-600NEが6万円台なら僕はAVR-X1800Hをお勧めします!何故ならば、PMA-600NEはプリメインアンプなので、USBメモリーも挿せませんし。HEOSも対応しません。サブスクも当然対応しません。デジタル入力とBluetoothまでです。それに対して、AVR-X1800Hはそれら全て対応する上にアンプの質はPMA-600NEには当然及びませんがバイアンプが出来ます。もちろん4Ωから対応です。そして、ここからが
購入しましたが壊れていたジャンクアンプを活用♪まずはこちら『ジャンクのアンプの活用♪』先日購入したAVアンプ故障していて修理は難しいこれを活用したいトランスを活用しようかと思ったのですがどうにもつかえるものではなかったそれならトラ…ameblo.jpさて、シャーシは流用できました次は…『⭐着弾しましたシリーズ第8弾⭐!!!!!!!!!!!』今回はブロ友の正法眼蔵さんがお送り下さいましたジャンクアンプを解体された際の放熱器です実は鉄
いままで、音楽をステレオで再生することに注力していた。その延長で、AVアンプでマルチチャンネル再生も一応やっていたけれど、あくまでも映像のおまけとしての音声を再生するだけであり、ソースに対する理解がまるでなかった。昨年から、音楽もマルチチャネルで再生することに興味をもちはじめ、いまさらながらなのだけれど、マルチチャンネル再生における基本を勉強している。いろいろな文献がwebで公開されていて、論文やホワイトペーパーもあって読みごたえがある。ものすごく数が多い文献を読み漁ったが、知っておいた
SONY製品をよく使う人を「SONY信者」と揶揄する言葉があったりしますが、私はその言い方で言うと結構な「SONY信者」だったかなぁ…と思います。(過去形です…)SONYは幅広く色んな分野の製品を作っていますが、実はAV機器に関しては撤退している分野も結構あります。そのうちの一つが「AVアンプ」です。先日、下記のような記事がアップされていました。これによると現行たった2機種になっていたSONYのAVアンプのうち、普及機である「STR-DH590」が生産完了になったようです。画像引用
◆OPTISOBOX音質評価(8)AppleMusicドルビーアトモスAppleMusic空間オーディオドルビーアトモス再生での、OPTISOBOX有無を評価しました。接続は無線LAN子機〜OPTISOBOX〜TCXOハブ〜TCXO光メディコン2個〜AppleTV〜マランツAVアンプシネマ70sです。TCXOハブの入力にOPTISOBOX追加有無を比較です。つまり光アイソレーション2ヶ所/1ヶ所の比較です。電源は(当然)付
AVアンプをつくっている日本国内メーカーのでは唯一と言っていいほどのがんばりを見せているDENONが、数年ぶりにAVアンプの刷新を行うようです。デノン、HDMIジッターリダクション搭載、各スピーカーの音が“見える”AVアンプ「AVC-X2850H」デノンは、7.2chAVアンプ「AVC-X2850H」を9月中旬に発売する。価格は132,000円。HDMI入力用にジッターリダクション機能を新たに追加したほか、各スピーカーの音量を可視化するチャンネル・レベル・モニタリング機能なども追加されてい
YAMAHAのAVアンプにはYPAOという自動音場測定機能が付いていますが、測定すると全部のスピーカーの設定値が「大」と認識されてしまいます😅そうなるとサブウーファーに信号が行きにくくなり、オートスタンバイがなかなか解除されないことが判明しました。そこで、測定後にアンプ側の設定を変更しました。スピーカーを全部「小」にします。クロスオーバーは60Hz。この設定でサブウーファーがしっかり鳴ってくれるようになりました。NHKBS4Kのクラシック倶楽部の5.1ch収録を聴きましたが、小鳥の声が
◆コンセント差し込み型ACノイズフィルターを複数個利用◆当方宅のACノイズ対策のメイン機器は「電研製ノイズカットトランス、オリンパス製医療トランス」ですがマランツ製プリメインアンプにトランス接続はパワー感が落ちるので未使用です。代わりに重宝するのが「コンセント差し込み型ACノイズフィルター」で、これを電源タップに4個接続し、電源タップを「空きコンセント」に接続で威力UPです。4個接続だとボーカルの繊細なボーカルのビブラートの表現力が更にUP、実に好みでした。
サブウーハーは1台使用するだけで十分効果を発揮しますが、一部のAVアンプが対応している、2台使いにするとさらに効果が高まります。私のシアターでは最初は1台でしたが、徐々に数を増やし、今は4台で稼働中です。効果の違いを表現すると…0台<<<<<<1台<<<2台<<3台<4台ぐらいだと思います。上記の通り0台→1台ほどの劇的な変化はありませんが、1台→2台でもその半分ぐらいの効果はあると実感しています。特に低音(LEF)が効いてる映画では大分違いますよ!!これからホームシアターを作る予
◆12月27日追加改版AppleTVのDolbyAtmos再生操作は「TVの電源Off、iPad(iPhone)のAppleMusicの操作」で出来ますが、iPadからAppleTVへのAirPlayになるとDolbyAtmos再生になりません。iPadのAppleMusic画面からDolbyAtmos表示が消えます。私も以前はAirPlayになってドルビーアトモス再生にならず苦労しました。以下AirPlayにならない(私の)対処ノウハウ記載します。◆0TV画面
AVセンター使いこなし、虎の巻『DENONAVC-A10H』諸設定を吟味して高音質を引き出す!-StereoSoundONLINEhttps://share.google/gZAPa5XukXcjGsWrzめずらしくAudysseyの自動補正について語ってる評論家の方がいたのですが、やっぱりAudysseymultEQeditorのアプリを使うパターンではなく本体内蔵のAudysseyを使って説明でした。AudysseymultEQeditorも、もちろん本体内蔵のAud