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こんにちは。今日のWEB記事でこんなものがありました。MSNwww.msn.com私の場合筋トレを始めてからコレステロールが増加傾向となり、これに関しては当時コレステロールを下げる薬の服用をうちの大学の医学部の先生にやたらと勧められました経験があります。この上昇してしまった状況をいくら説明しても全く理解しようとしなかったので、完全に無視して体重を落とすとLDLも普通に減少して基準値となりました。『プロローグ(その1)』先ずは肺がんと診断されるまでの経緯についてですが
出産も難航して入院生活が長かったので入院自体は悲しいことに慣れたものだった。ただ出産のときの入院と違うのは、わたしの体調うんぬんではなくここさんの状態が良くないということ。自分が病気であれば楽なのに。オカーサンのせいで…変わってあげたい…ほんとうにごめんね。妊娠中や出産のときにわたしのお腹の中でなにか異常が起きてここさんをこんな目に合わせたんじゃないか。原因がわからない病気だけど、少なくとも母親であるわたしに原因はあるのだろうとおもうとつらくて堪らなくなる。検査は朝から
退院に際して、最後に行った血液検査のデータが上がってきた。肝臓系と、CRP=炎症関連は、こんな感じだ。※注/左が救急外来の処置前の数値、右が退院前最後の数値●AST、ALT=血清トランスアミナーゼASTは異常値は脱したが、相変わらず高い。標準13~33だものね。AST>ALTは、急性肝炎、肝硬変、肝癌の場合の典型的数値で、AST/ALT比が2を超えるのは、アルコール性肝障害の特徴なのだとか。救急処置時は、これがなんと3.3、退院時でも1.87だから、血液は嘘をつかないというわけ
今月は病院通いが多くて🏥またまた子宮がんの疑いで検査入院をしなければならなくなりその入院相談を来週することになったのですが、その前に、膠原病で肝臓の採血の数値が異常になり、肝臓の回復を測るために、まず免疫抑制剤を減らす事になりました。この免疫抑制のおかげであの激痛から身体は救われて来たこの頃だったのに、ここに来てこの免疫抑制剤のせいで、肝臓がやられてしまっている可能性が出てきてしまいました。まさに、膠原病の難しい所はこの、免疫抑制剤と自己免疫との戦い。免疫を抑える事で出てくる病気と、自分
ラジカット、第28クール延期血液検査の結果、AST、ALT値が基準値を越えているため、今回のラジカットは中止し、様子をみると医師から報告がありました。ちなみに、他はいたって健康。全てが基準値以下。ノンアルコールビールはラジカットの副作用で肝細胞が破壊され、血液に溶け込み、その数値が上がるらしい。(詳しいことはググってちょ。)それで、肝機能低下を防ぐため、ラジカットは取り止めざるを得ないケースがあると聞いてはいたが・・・・。まさか、このおっちゃんがそのケースに該
BUNの値がクリアできても油断できないこと「すべての不調は自分で治せる」、アマゾンカスタマーレビューより酒さ、脂漏性皮膚炎を自力で治そうとしている28歳の女です。過敏性腸症候群と甲状腺機能正常の橋本病もある状態です。いずれにせよ自己免疫疾患であると思い、こちらの本で勉強して実践中です。ネットで調べていると、ある方がプロテインが良いという記事を目にしてから11月頃から少しずつプロテインを摂取して、藤川先生の存在を知り、12月にはこちらの本を買い、毎日お腹の調子を見ながらプロテイン5g✖︎3に
こんにちは!十連休中ですが、今日は平常診察日なので、抗がん剤を打ってきました。思ったほど混んでおらず、血液検査も10分くらいの待ち時間、診察もほぼ予約時間どおりで、抗がん剤も待たずにすぐ点滴となりました。腫瘍マーカーですが、CA19-928(4/1846)CEA1.6(4/181.1)CRP0.1(4/180.91)CA19-9は基準値内になんとか収まりました。CEAは基準値内ですが、逆に上昇していました。術前CEAが1.9と正常範囲内です
昨日の夜のこと。手術前に家族3人で過ごせる夜は最後だったのだけど食事前に主人から急なサプライズプレゼントが。ダイアモンドシライシ…?既に涙目な状態で開けると、わたしと主人、そしてここさんの誕生石と名前が入ったペンダントトップが。5月5日はわたしたちの3年目の結婚記念日で、はじめての育児で忙しくてなんの用意もしてなかったわたしに、ネックレスとお花をプレゼントしてくれた主人。間に合わなかったけどそのネックレスにつけてね。と、このペンダントトップを用意してくれて
私が休憩から戻ると、しゃにーはまだ寝ていましたしゃにーがたまと手をつないで、すやすや眠る姿に癒されました帰り際に小児外科の先生から昨夜尿道カテーテルを抜去する前の尿の検査結果と、今朝の血液検査の結果を伺いました。尿検査で、潜血と白血球反応が(3+)でした。やはり尿路感染してましたただし、先生の見解によると、しゃにーが腎盂炎になったとは考えにくく、通常膀胱炎では高熱が出ないため、尿路感染だけでは今回の高熱の説明がつかないとのこと。CVカテーテル感染の可能性も捨てきれないため、血液培養の