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久しぶりに大好きな映画『ALWAYS三丁目の夕日』を観た(三作品全て)第1作目は昭和33年(1958年)東京タワーが完成した頃の話。↓淳之介役の須賀健太クン↓一平役の小清水一揮クン続いて2作目の『ALWAYS続・三丁目の夕日』1作目から4ヶ月後の昭和34年(1959年)の話。↓少し大きくなった淳之介↓一平も成長してるんで最後の3作目『ALWAYS三丁目の夕日'64』あれから約5年後の1964年(昭和39年)東京オリンピックの頃の話。↓淳之介がもっと大きくなってる(当た
数日前、娘がひょっこり、急に遊びに来ました。一緒にお茶を飲んでお喋りし、楽しい時間が過ぎてゆきました。夫は仕事が忙しく、残念ながら残業であり・・・一応、娘が遊びに来ている事はLINEしておきました。夫は夜中に帰って来ましたが何と!!焼き鳥をお土産に買って来てくれたのです。近所の馴染みの焼き鳥屋さんに電話をして「お土産焼き鳥」みたいな物を焼いてもらってそれをわざわざ取りに行き、そして帰宅したのです。娘はとても喜んでいました。お父さん、ありがとう、ありがとうと、何回も言い夫に思
「きょうよりあすは良くなる」ことを信じて人々が懸命に生きた昭和30年代。私の両親も、まだ小さかった私を連れて地方から上京し、6畳一間の郊外のアパートで東京での暮らしを始めました。この時代の東京とそこで暮らす人々を描いた『ALWAYS三丁目の夕日』を観て、けっして豊かではなかったけれど親子3人で楽しく暮らした当時のことを思い出しました。<概要あらすじに代えて>※ネタバレ注意この映画は、昭和30年代の東京の都心を舞台に自動車修理工場の「鈴木オート」を営む鈴木則文(堤真一19
こんにちは🌇🌅今日はシリーズ化されるほど人気の高かった映画、【Always三丁目の夕日】の1作目の紹介です。【ALWAYS三丁目の夕日】は西岸良平さんの漫画、《三丁目の夕日》を原作とした2005年の日本映画でした。主演は吉岡秀隆さんです。映画の概要は、昭和33年(1958年)の東京の下町を舞台とし、夕日町三丁目に暮らす人々の温かな交流を描くドラマに仕上がっています(当時の港区愛宕界隈を想定している)。建設中の東京タワーや上野駅、蒸気機関車C62.東京都電、など当時の東京の街並みをミニチ