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2007年12月3日公開の『ALWAYS続・三丁目の夕日』🌅毎度毎度の映画.comさんより解説を抜粋🙏🏻🙏🏻🙏🏻🙇🏻♂️🙇🏻♂️🙇🏻♂️昭和30年代の東京下町に暮らす人々の姿を描き、日本中に感動を巻き起こした「ALWAYS三丁目の夕日」の続編。監督の山崎貴をはじめ、吉岡秀隆、堤真一、小雪ら前作のスタッフ・キャストが再結集。昭和34年春。貧乏作家の茶川は、姿を消したヒロミを想い続けながら淳之介と暮らしていた。そんなある日、淳之介の実父である川渕が、息子を連れ戻しに来る。
西岸良平さんの漫画「三丁目の夕日」を原作とし、2005年11月5日公開の映画『ALWAYS三丁目の夕日』🌇もう19年前の映画なんですねAmazonprimevideoで配信が始まりましたのでさっそく見させて頂きました興行収入は32.3億円💴毎度毎度の映画.comさんより解説を抜粋🙏🏻🙏🏻🙇🏻♂️🙇🏻♂️昭和33年の下町を舞台に、そこに暮らす人々の日々の悲喜を描いた群像ドラマ。監督は「Returner」の山崎貴。西岸良平によるコミック『三丁目の夕日』を基に、山崎監督と古
映画ALWAYS三丁目の夕日の舞台は昭和33年頃の東京の下町小さな自動車修理工場鈴木オートで繰り広げられる戦後復興真っ最中の日々を描いた作品鈴木オート社長(堤真一)の息子(一平)は小学4年生のヤンチャ盛りその昭和33年頃といえば私は東京とは遠く離れた小さな町の勝気な13歳の女の子言ってくれればノーギャラで友情出演してあげたのに鈴木オートの前で一平と遊んでるオカッパ頭の私が石けりとかケンケンパーとかしていても青年団の子役でお芝居に慣れている私は、なん
昭和と聞いて思い浮かぶのは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう2024年は昭和でいうと昭和99年にあたるそうです…🤔昭和が終わってもう36年も経つんですね…昭和を思わせる映画はいくつもありますが現在から昭和を見つめる映画は…🎦「ALWAYS三丁目の夕日」監督・脚本山崎貴脚本古沢良太原作西岸良平「三丁目の夕日」出演吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希、薬師丸ひろ子…etc音楽佐藤直紀製作会社「三丁目の夕日」製作委員会配給東宝公開2005年
第96回アカデミー賞で邦画・アジア映画史上初の視覚効果賞を受賞した山崎貴監督の「ゴジラ-1.0」・・・うむ、そう云えば山崎貴監督「ALWAYS三丁目の夕日」も作ったんだなと・・・で、「ゴジラ三丁目の夕日」で検索してみたら・・・思い出しました!出しました!!そ、そう云えば「ALWAYS続・三丁目の夕日」のオープニングにゴジラ出てましたっけ!劇場で観ていたのに全く忘れちゃってました!きっとこの頃からゴジラ作る気満々だったんですね!で、無性に観たくなってしまっ
おすすめの邦画は?ALWAYS三丁目の夕日▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
アカデミー賞を受賞した山崎監督の代表作『ALWAYS三丁目の夕日』私は、その名前に、センスのなさを感じ、予告編の映像を見て、私には、合わない。と、思い、今まで、見ないでいます。大ヒット作ということで、しばしば、目にするその映像。その印象は、『男はつらいよ』と、似ているというものです。吉岡秀隆さんがメインということも影響しているのかもしれません。アカデミー賞を受賞した『ゴジラー1.0』にも、出演しています
先週観てきました📽️泣きました😭後半から嗚咽昨年公開された時は、AlexanderGadjievさんの来日ツアーで忙しくやっと観れました!先日のブログ↓『『ゴジラ-1.0』が視覚効果賞を受賞』米アカデミー賞山崎貴監督&チームの方々✨おめでとうございます✨山崎さん、スピーチの最後に「去年失った我々のプロデューサー、阿部秀司さんに言いたいです。『俺たち…ameblo.jp7年もかけて素晴らしい作品が出来ましたね山崎さ〜ん、阿部さ〜ん(あえて、こう呼ばせて下さい)本当におめで
米アカデミー賞視覚効果賞の『ゴジラ-1.0』を観てきました。午後1時35分からの上映に8割の入り。予想外だったのは高齢者が多かったこと。少なくても半数はシニア客ではないでしょうか。自分たちのことを棚に上げて、皆さん楽しめるのか心配しました。ゴジラ映画のシリーズにはとんと興味がなく、1954年公開の最初のゴジラも観たかどうか、あやふやな記憶しかありません。今回は山崎貴さんが監督だということで多少の関心はありましたが、米アカデミー賞受賞には仰天しました。海外でも人気のシリーズであることは
2007年11月公開ALWAYS続・三丁目の夕日🌇ALWAYS三丁目の夕日の続編〜🎥ゴジラでアカデミー賞🏆受賞した山崎貴監督の作品で、最近よく耳にしたから便乗して観てみました〜有名な作品だし、原作の漫画「三丁目の夕日」も実家で読んだことあったけれど、映画はまだ観たことなかったですーお目当てはもちろん、福士誠治さま〜あらすじ引用昭和30年代の東京下町に暮らす人々の姿を描き、日本中に感動を巻き起こした「ALWAYS三丁目の夕日」の続編。監督の山崎貴をはじめ、吉岡秀隆、堤真一、小雪ら前作
日本ですね。ALWAYS三丁目の夕日の街並みが好き。
本日もお越し下さりありがとうございます❣️スピリチュアルジッセンジャーのまりあです初めての方は、良かったら壮絶な(笑)わたしの生い立ちからご覧下さい(わたしの“生い立ち”を知ることで、同じ様な体験や思いをした方の励みになったり、勇氣付けになると嬉しいです😊)去年から、加速して変化の波が来ていましていや、毎年1年後は想像もつかなかった着地点に居るのですが🤣今回は、『真実』に向かってのスピードが早かった❗わたしが本当に実現したいことへ急ピッチで氣付かされた感じです。元々、セラピストに
WOWOWプラス録画視聴昭和30年代前半の東京下町をノスタルジックに再現した人間ドラマ。3部作へ発展した人気シリーズ第1弾、古き良き時代をそのまま出した感じね。みんな素直
ALWAYS三丁目の夕日で、ピエール瀧さんが氷屋さんを演じていた。大きな氷を木の冷蔵庫に入れる。まだ電気冷蔵庫がない時代。それから時を経て冷蔵庫に冷凍庫がついた。僕が生まれる前の話ですけどね。
ご訪問ありがとうございますいつも沢山のいいね&コメント感謝です「華麗であれ至上であれ常に最たる輝きを」#七弦です本日は、「夜の東京タワー」の写真をお届けしますこの日も既に限界を越えている#七弦、それでも外出するのだ浜松町駅から歩く事に・・・浜松町駅まで移動し、そこからバス・・・と思ったのですが・・・バスが無い・・・歩いて東京タワーへ向かう事にせっかくなので、増上寺と東京タワーを一緒に撮影にんじゃりばんばんまだまだ東京タ
「きょうよりあすは良くなる」ことを信じて人々が懸命に生きた昭和30年代。私の両親も、まだ小さかった私を連れて地方から上京し、6畳一間の郊外のアパートで東京での暮らしを始めました。この時代の東京とそこで暮らす人々を描いた『ALWAYS三丁目の夕日』を観て、けっして豊かではなかったけれど親子3人で楽しく暮らした当時のことを思い出しました。<概要あらすじに代えて>※ネタバレ注意この映画は、昭和30年代の東京の都心を舞台に自動車修理工場の「鈴木オート」を営む鈴木則文(堤真一19
ちょっと前まで再放送されていた「梅ちゃん先生」にドはまりしてて堀北真希ってこんなに可愛かったんだな~って再認識。毎週楽しみにしていた再放送も終わってしまい堀北真希ロスだった時に本作シリーズ一挙放送されていたので予約録画しといたヤツ!昭和33年の東京。有限会社鈴木オートではようやく従業員を雇う余裕をもち青森から中卒の女の子六子(堀北真希)を迎えた。社長の鈴木(堤真一)は六子の履歴書にあった自動車修理が得意と云う一文に目を止めて彼女を雇ったのだが実は・・・一方、駄菓子屋兼売れない作家の茶川(吉岡秀
こんばんは岡山でのあれこれ☝️近いけど行ったっことがなかった『五福通り』✨映画やドラマのロケ地として、よく使われる場所です🎬昭和ノスタルジーの香りが残る商店街❗️「この世界の片隅に」「とんび」「君と100回目の恋」「魔女の宅急便」「ALWAYS三丁目の夕日」etc...やっぱり役者の私は1度は行っておかないとね😁いつかこの場所で撮影したいなぁ🎶https://vt.tiktok.com/ZSNcvUjTM/TikTok-MakeYourDayvt.tiktok.c
日曜軸馬【3-3-2-2】38倍13倍28倍9倍12倍6倍ゲットん❗❗プラ弐萬参阡円参ったねいいスタートだったのにヨレて寄られて最後方って武豊といえども万事休す💦それでも瞬発力はある!なんにもしない武豊!「来るかも!」と思わせる武豊!ミルコは勝ちにいっちゃって忙しそうなんにもしない武豊!来たよ!恐るべし武豊!普通の騎手ならおれ悪口言って終わりだぜ?持って来ちゃうんだもんレースは平均ペースの凡戦!ジャンタルマンタル+2→+1=―1エコロヴァルツ
吉岡秀隆「男はつらいよ」ほぼ見たことない「北の国から」ほぼ見たことない「ALWAYS三丁目の夕日」全然見たことない彼をちゃんと見たのは5年ぐらい前からかなDr.コトーの再々々々々々々々放送ぐらいからだなしかし子役からずっと一線を走り続けている役者の演技はやっぱり違うなあ。今放送中の「こたつのない家」そして「ゴジラ-1.0」どちらもメッチャ良かった(*´▽`*)#吉岡秀隆#Dr.コトー診療所#ゴジラ#内田有紀#似顔絵#イラスト
秋冬、特に紅葉が終ると野外に咲く花はめっきり少なくなる。そんな中で、椿ががんばってる。種類はたくさんあるみたいだけど、よく見かける緑の葉っぱに赤の花やぶ椿や雪椿は、コントラストの割に日本的。学名のカメリアって言うとなんか派手なイメージなんだけどね。さて、今夜は「ゴジラ-1.0」を見に行った。特に特殊装置のない普通の劇場で見たんだけど、十分迫力があって面白かった。山崎監督も何かのインタビューでお話されていたが、監督作の「ALWAYS三丁目の夕日」や「永遠の0」の経験がぎっちりつまった作品だ
アメリカ人のゴジラのレビューをYou-Tubeで見て無性に見たくなり先日ピーカン照りの中愛車(ママ・チャリ)で山を越えて映画館へ行きましたこの三人の反応を見たら観たくなりますよね2:47~4:47途中大淀川を眺めながらボケ~~ッと一休み汗ばむ日でした久し振りの映画でしたが良かったです大画面大音響迫力ありましたギャオーーッと雄叫びを上げるゴジラ日本の
読んでみたい本『戦後日本社会論』浜日出夫著有斐閣2023年11月発売「ALWAYS三丁目の夕日」から「無縁社会」へ戦後日本社会のあり方の変容を映画『ALWAYS三丁目の夕日』の登場人物「六子」のありえたかもしれない人生を追いながら説明していく。【有斐閣/ブックレビュー】戦後日本社会論--「六子」たちの戦後|有斐閣戦後日本社会のあり方の変容を,映画『ALWAYS三丁目の夕日』の登場人物「六子」のありえたかもしれない人生を追いながら説明していく。要点を押さえた解説で,
映画「ゴジラ-1.0」を鑑賞。戦後、無になった日本へ追い打ちをかけるように現れたゴジラがこの国を負に叩き落す。史上最も絶望的な状況での襲来に、誰が?そしてどうやって?日本は立ち向かうのか―。web参照監督・脚本は「ALWAYS三丁目の夕日」の、山崎貴氏ですから、もう夕日町三丁目にゴジラが出たって感じです。しかしゴジラが怖い!怖いゴジラだ!今迄で一番怖い。迫力あるCGと音響で絶対に大画面で観る事をお薦めします。個人的には脚本は今一つ。こんな感じだろうなと大体わか
昨日と今日の2日に分けて観ました☺️最初見始めは、大声出してたり、暴力的?な演技にびっくりしました。今の時代と全然違うなぁと。(昭和33年を舞台にした映画だから当たり前!笑)今なら子供をぶったら逮捕されるニュースもあるし、まぁいわゆるDV案件多発!って感じでした。でも昔はあんな感じだったのかな〜という感じもしますけどね。あと話に聞いたことがあった集団就職の場面があって、あんな感じだったのかなと。逆に新鮮でした✨とはいえ、全体を通して観たら、泣ける場面がありました。親と離れて暮らしてい
昭和33年春、東京(港区愛宕界隈)、夕日町三丁目にある鈴木オートに集団就職で青森から星野六子(むつこ)が大手自動車会社と思い込みやってくる。その向かいにある「茶川商店」の茶川竜之介は駄菓子屋を営みながら小説家として静かに暮らしていた。茶川は居酒屋「やまふじ」の美人女将石崎ヒロミから酔った勢いで見ず知らずの子供・古行淳之介を預かり二人の生活が始まる。「ALWAYS三丁目の夕日」「ALWAYS続・
チビマルゴジラとALWAYS三丁目の夕日セットの鈴木オートを使用したイメージ。ALWAYS続三丁目の夕日の冒頭でいきなりゴジラという印象的なシーン。この時のゴジラが今回のゴジラ-1.0に活かされていると思うと感慨深いですね。ただ蹂躙していたゴジラでしたがここでは鈴木オートに興味津々。このジオラマの中ではチビマルゴジラは小さいですが撮影を考えればいい大きさ。劇中では粉々
東宝ゴジラの新作映画「ゴジラ-1.0」の山崎貴監督は以前ALWAYS三丁目の夕日も撮っていて関連商品も発売されていました。約10年前に発売された情景フィギュアとトミカのALWAYS時代ミニカー。もちろん目当ては鈴木オートと三輪オートでなんとか入手できました。情景ジオラマとしては数が全然足りないですが雰囲気が出ればいいかなと。ALWAYS続三丁目の夕日の冒頭シーン。遠くに暴れているゴジラが。
ずっと見たくて、見に行けてなかった「ゴジラー1.0」見に行ってきました。ゴジラ生誕70周年記念と題して、山崎貴監督を迎える。山崎貴監督といえば私も大好きな「ALWAYS三丁目の夕日」が代表作その他にも「永遠の0」戦時中、戦後のヒット作があるだけにそのイメージで見に行ったんですけど良い意味でイメージ通り序盤は人間ドラマに引き込まれゴジラ映画だということを忘れるぐらい。途中で、変にゴジラ出てきたら良い世界観が崩れるんじゃない?
てなわけで11/14(火)立川シネマツーaスタまさかまさかまさかの3週連続鑑賞佐々木蔵之介+1.0(極上爆音上映)(^_^)先の2回はチケットレス入場でポスターも撮らなかったので「極上音響上映」だと思ってましたが、実は「極上爆音上映」だったという世間的にはどうでもいい事実《一の谷博士》何を言うとるかバカタレ佐々木蔵之介ではなくゴジラ−1.0じゃしかし3回目鑑賞とは恐れ入谷の鬼子母神!ちなみに鬼子母神は「きしもじん」呼称じゃ「きしぼじん」と間違えたらいかんぞい(゚Д゚)更