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時々エンジンチェックランプが点灯するという事で入庫したゼロクラウン。早速診断機を接続してチェックします。リーン異常を検出。何かが原因で燃料が薄い事をセンサーが検出し、エンジンコンピューターが理想空燃比に近づける為に燃料を補正するのですが、その補正値がプラス35%以上になった場合、エンジンチェックランプを点灯させます。ただ、この「リーン異常」の原因は多岐に渡っていまして、原因は何なのかを割り出すのが私たちの仕事です。現時点で考えられる原因は、
思い起こせば1年半前、やさぐれアドレスさんからの突然の発電拒否仕方なく載せ替え前の焼き付きエンジンからステーターコイルをドミノ移植しましたなぁ…その時ついでに全波整流化?とも思いましたが、とりあえずいらん事はせんとこ…と、何もせずそのまま移植。電圧は13vで安定。まぁ少し13vにも不満を感じながら、発電はしているので良しとして現在に至る。実はその後、今後の事も考えて新品の純正ステーターコイルや廃盤プレミアになっていたホンダのスクーター「ジョルノクレアのレギュレーター」等々を揃えていた
奥さん号スバル・エクシーガですが111111kmを越えハンチングを起こしだし消去法で対策してますが一応10万キロの時にプラグとイグニッションコイルを交換しててハンチングの症状が出だしてワコーズのRECSで吸気系を洗浄してダクトやインマニ、ホース類からの二次エア吸い込みを確認とスロットルバルブの洗浄エアフローセンサーの純正新品に交換OCVをチェックしても変化なしなのでO2センサーとAFセンサーを交換したかったのですが両方交換は高額になるのでどちらかが壊れる
スズキMRワゴンwitエンジン警告灯が点灯外部診断機で覗いてみますP0130空燃費センサー異常空燃費センサーとはエンジンから出た排気ガスの酸素濃度を計っているセンサー社外新品を用意して10分ぐらいで交換終わらせる予定でスタート特殊工具でパキッと回ったら直ぐに硬くなり緩まなくなった!締めたり緩めたりちょっとづつ緩める方に動かしていきます格闘する事小一時間やっと外れたけど・・ネジ山に注目完全に潰れて無くなってますこちらはセンサー用のネジ山修正機潰れ過ぎてなかなか真っ直ぐ入
エンジン警告灯は点いてないけど、走行距離10万km超えてるのでAF/O2センサー交換フロントのAFセンサーを外す(黒いのはO2センサーソケット)恐ろしく硬いのでスピンナー使って外した右が新品NTK製(18213-82K00)取り付け後リアのO2センサーを外すセンサーよりコネクターを外すのが難儀だった右が新品DENSO製(18213-82K21-統一先品番)形状が少し違ってハーネスも長い(本来の部品番号は18213-82K20)取り付
ヒェェェェェ~!!!!P0031とP0037が同時に検出?!原因はココにありましたこのコード(P0031とP0037)は2つともO2センサーのフロント側(エキマニ側)とリア側(エキパイ側)のヒーター系統の問題です。別のポジションで、同じエラーが発生した場合、O2センサーでの問題である可能性が低くなります。またこのエラーは、O2センサーのヒーターへの電力供給が規定値よりも低い場合に検出されます。同時に異なるポジションで同系統のエラーが発生するということはO2センサーの問
先日、O2センサーを交換しました。3日後…ふたたびチェックランプが点灯😱OBD短絡で故障コードを確認するとまたまた25!こりゃ前側のA/Fセンサーしかないな〜今回は純正を購入。。で、交換します😊触媒の前側に刺さっております。カプラーはフライホイールハウジングの横に!カプラーを抜き、22メガネレンチを入れてセンサーを緩めます!A/Fセンサーのカプラーも22メガネが通ります😄無事に交換完了!チェックランプも消えました〜😊取り外したセンサーを確認するとススまるけ!前