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2025年12月6日:アバルト&フィアット500のアフターマーケット、ここ最近かなりすそ野が広がってきているようで新規のお問合せが増えているように感じます。特に皆様方共通の課題はやはり乗り心地改善。アバルト乗りのオーナー様の第一声は兎に角乗り心地を改善したい!そんなご要望に応えたいので数量限定のクリスマスプレゼントを考えました。純正ノーマルからまず最初に検討すべきスポーツスプリングとスポーツパッドのセットです。エンドユーザー様直販年内迄の
愛車のABARTH595C一年点検でした。今回もお世話になったのはFIATABARTH松濤3月くらいからメーターパネルに点検整備を知らせるスパナのマークが出て、期限が近づくとカウントダウンのように残りの日数が表示されプレッシャーをかけるんです(苦笑)。なので、お役所の決まりを守って定期点検しました。最近気になっていたのがリアブレーキの鳴り。ブレーキをかけると後輪がかなり大きな音でキーキーと鳴り、さすがにイタ車でも許容できるレベル
MT-DRACO12月7日現在の在庫状況と予約受注状況です。*価格は税込み表示に変更しました。*仕様及び販売価格予告なく改定する場合があります。*梱包送料は別途●ABARTH595ステンレスメッシュグリル¥88,000●ABARTH前置きインタークーラーKIT¥352,000●TWINAIR純正置き換えインタークーラーKIT¥297,000●ABARTH&FIAT
ということで、EVになったABARTH500にエンジン搭載車が出るのではとの記事が載っていました。やはりそうですよねぇ。エンジンの無いABARTHなんて魅力半減でしょう。これはAUTOEXPRESSの取材に対し、FIAT・ABARTHの欧州事業責任者であるエターノ・トレルが答えたもので、「ABARTHの顧客はエンジン搭載車を望んでいます。再設計された電動プラットフォームが新たな可能性を切り開き、ABARTHは次世代の内燃機関ホットハッチに適したパワートレインの開発に取り組んでいます」
3年半乗った愛車のABARTH595Cとお別れしました。前に乗っていた595TURISMOも同じく3年半乗ったので、50代以降七年間はABARTHが愛車だったことになります。4人乗れるカブリオレが欲しくて595Cにしましたが、いざ手に入れると意外とオープンで走ることは少なかったかなと思います。オープンエアでなくても、それだけABARTHは走りが楽しいということなのです。マイナートラブルは二度ほどありましたが、全てディーラーの保証でまかなえたので、お金もか
月初に複数台のステアリングスイッチケース取り付けをやったにも関わらず全然更新出来ていませんでした。今回アバルト595のお客さまは既にナルディ製ステアリングとラフィックスGTCの装着までされている状態でお越しいただきました。ABARTH595用ステアリングスイッチケースMTMTの車両で取り付け構成はパターン3にてご希望となります。ショートボス→ステアリングスイッチケース→ラフィックスGTC→ステアリングという構成になります。他車種でも同様の状態になるのですが、パターン3にて取り付け