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【シンガポール日記4】連日のインター訪問。渡星して1週間。3校こなした。1校目のツアーは8〜9割理解できたので、安堵してたら翌日は2割くらいしかわからず🤣話す方は壊滅的1校目は次女も私も気に入ったが、長男の学年がない。2校目はいわゆる「インター」と聞いて我々夫婦がイメージする、ビバリーヒルズなスクールライフがおくれそうな感じ(←古い。しかもなんやそれ)。ハリポタ的ハウスもあり、1年から12年まで通いとおすなら馴染めるかもしれんし、楽しいかもだがテンポラリーな我が家にはちょっとキャラ
Helloeveryone!!1週間からできるイギリス留学を現地イギリスよりご提案、お手配、現地サポートする留学エージェント&AEGIS認定ガーディアンシップの「リュウガクリンク」のケイと申します。今年も全国共通試験の季節がやって参りました。英国の3学期は誰もがピリピリする時期ですが、まずは健康第一で各試験に参加できますよう願っております。======================================1週間からできるイギリス留学リュウガ
姪っ子パンダちゃんが現在通っている私立インターナショナルスクール(インター校)から来年1月にはマレーシア国内の「Aレベル対応のカレッジ(大学予科)」に転校することになりました。*****マレーシアの教育システムはイギリス統治時代の名残もあり、どちらかというと英国式に通じるものがありますが、中等教育からは幾つかの道を選択することができる様になっています。小学校は六年間、中等教育は五年間となっていて、中等教育期間中の5年間のうち、最初の三年間が終わる際に全国共通試験
イギリスの大学の学費は、国内生(Home)は、一律£9,250。親の収入に関わらず、在学中、全額ローンできる。返済は卒業した年の4月から、かつ一定収入以上からだし、一定年数(今は30年、息子年代は40年)経つと、借金帳消し。利息は、それなりにつくけど、借りるのは、すごく一般的だと思う。結果が出揃い、次にやることは、その学生ローンの申請。SFE(StudentFinanceEngland)という政府サイトで、アカウントを作り、期日までに申請しないといけない。その期日が、新入生の場合、5