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Helloeveryone!!1週間からできるイギリス留学を現地イギリスよりご提案、お手配、現地サポートする留学エージェント&AEGIS認定ガーディアンシップの「リュウガクリンク」のケイと申します。今年も全国共通試験の季節がやって参りました。英国の3学期は誰もがピリピリする時期ですが、まずは健康第一で各試験に参加できますよう願っております。======================================1週間からできるイギリス留学リュウガ
今秋から6thFormに進学したら、お兄ちゃんは3科目、もしくは4科目を選択する予定です。昨秋から始まった受験も選択科目を決めて申し込みをしてきました。6thFormではMathFurtherMathPhysicsComputerScienceこれらを本人は学びたいようです。科目選択から本人が理系であることが明らかです。ただ、実はGCSEでの科目選択の時、お兄ちゃんは地理と歴史ってのも悩んでいました。2つとも成績は9だったので、どちらを取っ
順調に受験している6Formから連絡が来ています。いつかまとめてその辺の事は書こうと思いますが、2月末にConditionalOfferをもらった学校の1校から学校訪問の招待が来ました。招待では最終的な学校選択をしていく上でうちの学校もしっかり理解してほしい!という目的でこれを行うらしいです。この学校は6Formへは通常最大25人を合格させているようです。Max25人の枠に対し、ConditionalOfferを出した人が何人いるのかはよくわかりませんが、
【シンガポール日記4】連日のインター訪問。渡星して1週間。3校こなした。1校目のツアーは8〜9割理解できたので、安堵してたら翌日は2割くらいしかわからず🤣話す方は壊滅的1校目は次女も私も気に入ったが、長男の学年がない。2校目はいわゆる「インター」と聞いて我々夫婦がイメージする、ビバリーヒルズなスクールライフがおくれそうな感じ(←古い。しかもなんやそれ)。ハリポタ的ハウスもあり、1年から12年まで通いとおすなら馴染めるかもしれんし、楽しいかもだがテンポラリーな我が家にはちょっとキャラ
お兄ちゃんにシックスフォームの数学の過去問をやってもらいました。なかなか厳しい。。。2校分やってもらいましたが、時間内にゴールし切れず少し答えを埋め切れないものもあったようです。シックスフォーム(Aレベル)ではGCSEの最終的な成績で入れる先と実際に試験と面接を経て入れる学校とあります。パパらは実際のところお兄ちゃんの数学がどれくらいできるのかを測りたく、ちょっとやってもらいました。最初のやつは55%しか正解しなかった感じです。残念やり方も良くわからない感じで
いよいよAレベルが始まります!!10歳(当時Y6)でイギリス教育に入ってから7年…。(正確には正味5年)本当にあっという間でした留学をスタートした当初は、最終的なディプロマとなるAレベルやIBのことなど全く考えておらず、1〜2年の留学でいい経験したねとなるはずでした。まさかAレベルをやることになるとは感慨深いですAレベルは大学入学のための認定資格です。イギリス独自のシステムではありますが、アメリカのトップ大学など含め世界2,200以上の大学で入学資格として認められている国際的な認定資格になり
備忘録なので、今年の我が家の☀️真夏の大冒険inフランス☀️を残しておきます!お付き合いください🙇♀️7月9日より2週間、フランスのモンペリエに滞在しておりました。なぜ?✨短期語学留学✨です。もちろん、私の。。。じゃなくて長女の!!!現在、イギリスの高校で勉強している長女は来年Aレベル(高校卒業的な試験)を受けます。選んだ科目の1つがフランス語。シンガポールではインターナショナルスクールに通っていたのですが、その時に出会ったフランス語の先生(女性)が大好きで、フランス語が
2号のAレベル結果が出ました。文句なしの成績です。無事に第一希望の大学に行けることになりました。以前にポストコードで大学の公式?必要成績よりも低い成績でもOKが出てると書いたんですが、公式の必要成績をクリアしました。コロナの期間、甘かった採点が元のレベルに戻り、予想成績より低い成績を出している人が多いと聞く中予想成績、そのまま、大学の必要な成績、そのまま見事に出しました。A-levelresultsday2023:Pupilsface'bitterpi
おはようございます。2号のAレベル結果発表の日です。ドキドキして休みなのに早起きです。結果がわかったらまたアップしようと思います。コペンハーゲンで買ってきたキーホルダー。以前にバルセロナで買ったのがトカゲが3匹ついてたのに1匹ずついなくなって寂しくなってたので新しいのに変えました。寂しくなったキーホルダーは仕事のロッカーのカギにつけました。
先日1号が急にラインを送ってきたと思ったら日本のドラマのおすすめでした。おもしろいらしいです。勝利の法廷式だけ1話を見てる最中です。今日は16日。明日17日はAレベル試験の結果発表です。2号をはじめとするY13、結果にやきもき。行きたい大学に入れるのかどうか、明日決定です。休み取っちゃいました。発表は午前8時過ぎらしい。。。
Helloeveryone!!1週間からできるイギリス留学を現地イギリスよりご提案、お手配、現地サポートする留学エージェント&AEGIS認定ガーディアンシップの「リュウガクリンク」のケイと申します。2023年のGCSEとAレベルの統一試験の結果が下記の日程で発表されます。●Aレベル8月17日(木)●GCSE8月24日(木)皆さんがベストを尽くした試験、1人でも多くの想いが実りますように!====================
昨日は、引き続き娘の進学相談。まずは、JBのモレックエリアにある「テイラーズ」へ。以前、KLにある「テイラーズ大学」を視察し、魅力的な編入プログラムで学歴ロンダリングが可能なのではないかと驚いた経緯がありましたが過去ブログ①『マレーシア版・学歴ロンダリング?』国内旅行6日目の目的地は、昨日に引き続き大学視察のためテイラーズ大学へ。場所はモナシュ大学とサンウェイ大学同様にスバンジャヤエリア、両校とは非常に近接しており…ameblo.jp同グループのカレッジが提供する「Aレベル」について
昨年冬に訪れたサンウェイ大学に再び訪問。過去ブログ『大学視察2校とPJの日系専門モール』国内旅行5日目は、KL郊外のスバンジャヤに移動。この日、事前にアポイントを取得していたのは2つの大学キャンパス。まず1つ目は、オーストラリアにあるモナシュ大学…ameblo.jp今回は、同じ敷地内のサンウェイカレッジで提供する「Aレベル」プログラムについてのヒヤリング。JBにもサンウェイカレッジはあるのですが受講できる科目の豊富さと、充実した施設を塾の先生から推されていたのでした。ただ、ヒヤリン
ケンブリッジ式インターナショナルスクールの義務教育期間を経て、次の進路を模索中の娘ですが行きたい大学を目指すために必要なコースである「Aレベル」過程へ意向を固めつつあります。「Aレベル」では任意の3〜4教科を選択し、統一試験に向けて約2年間を充てることになりますが直接特定大学のファウンデーションコースに進むよりは、やや遠回りと言えるかもしれません。ただ、「Aレベル」の結果を入学要件に採用している大学が多いため、選択肢が広がるメリットがあります。本日は、娘の友人と一緒に「Aレベル」プログ
Aレベルが終わって、1週間が過ぎ…。息子は学校のプリントも、ワークブックも何もかもゴミ箱に捨て去り、毎日出歩き、楽しい日々。引っ越しでパッキングしたままだった電子ピアノを取り出し、例え下手な演奏でも、犬はグゥグゥ。今週は熱波も去り、涼しいし、あの鬼の1週間は遠い昔のよう。大学始まったら、またレベルアップな勉強になるから、それまで3ヶ月、とことん楽しむしかない。苦あれば楽あり、楽あれば苦あり。人生ってこの繰り返しなんだと、学びました〜。
昨日、28日間に及んだAレベルの試験が終了。1時半からの数学の試験のために、12時に学校に送り届け、私の任務も終了。試験は3時半で終わり、いつもなら30分後ぐらいに、どうだったか連絡あるけど、音沙汰なし。試験が終わったら、友人6人でボルダリングに行く予定にしてたので、終わった瞬間、Aレベルは忘却の彼方に行ってしまったんだろうなー。結局、11時頃、帰ってきた。わざわざハロウまで行って、3時間ボルダリングして、Nando'sでご飯食べてきたらしい。終わったー!という実感はまだないらしい。
約1ヶ月半続いた卒業試験も終了し、すっかり羽を伸ばしている我が娘。昨日は、KLへ転校してしまった親友が我家に遊びに来てくれ、そのまま親友の宿泊先までついていって一緒にお泊り。娘にとって、次の進路が決まるまでの数ヶ月は、こうした自由な時間を過ごすことになりそうです大学のファウンデーションコースで学ぶのかそれとも約2年間のAレベル課程に進むのか、これから本人が決断していくことになります。ただ、何れの選択にしても寮生活になる可能性が高く家族で一緒にいる時間が長かっただけに、私にとっては複雑
月曜日コンピューターサイエンス2時間半火曜日数学2時間水曜日応用数学1時間半木曜日物理2時間金曜日応用数学1時間半書いただけで眩暈と吐き気。学校までは、バスで一本、ドアtoドアで45分程度だけど、この炎天下の空調なしバスは相当地獄のようで、水曜日からは、送迎した。帰りの車では、あっという間に寝息を立てて、爆睡。グゥグゥ寝てる。頭の中にあるありったけの知識と知恵を振り絞って、疲労困憊の模様。親がやれることって、何もないと思ってたけど、午後からの
昨日、木曜日。2号最後のAレベル試験でした。そして、この日がカレッジに行く最後の日。試験が終わり次第カレッジ終了という、別に「式」があるわけでもない、あっさりさっぱりした終了でした。ちなみに5月Aレベル試験開始前にリーバーズサービスはあったらしい(行かなかった2号)その前日、次の日の試験はクリエイティブ・ライティングなので準備のしようがないということで私の休みだったので一緒に都会へ出かけました。が、運悪くいつものトラム途中までしか動いておらず、途中から
イギリス、あっついです。昨日の最高気温は29度。西日が当たる私達の寝室は最悪温度です。当然のごとくクーラーなんてものはありません。夜もなかなか寝付けず、結局半袖、短パンに着替え布団をかけずにやっと寝られましたが何度か起きる寝苦しい夜でした。夕立もあったけどまだ暑かった。今日は27度の予報が出てますがどうなんでしょう・・・・・そんな暑いのにカツカレーが食べたくなり、カツカレーのためだけに豚カツをあげ、カツカレー。暑いとカレーが食べたくなるのはなぜ
息子はAレベル4科目履修してて、試験は全部で12。今日で、6つ目が終了。初日が、先月24日で、最後の試験は来週火曜日、20日。途中1週間のハーフタームも挟むし、28日の長丁場。しかも、1つの試験の時間が長い。今日のコンピューターサイエンスなんて、2時間半!ちょうど去年の今頃、最初のオープンデーに行った。友だち数人と、電車で2時間弱、ほとんど遠足気分。結局、その大学が、Insurance。そして、その1週間後に行った大学が、Firm。ホント、ここまで、コンスタントによく勉強頑張ってき
息子は昨日がAレベルの初日。まずは物理。過去問が参考にならないほど、難しかったようで、みんなげっそり😱だったらしい。オックスフォードの物理のオファーをもらってる人さえ…。息子は、それなりに頑張ったみたいだけど、とにかく2時間の試験時間があっという間に思えたほど、intenseだったそうで…。犬に癒され、気持ち新たに、今日はファーザーマスの試験。来週はハーフタームだから、試験もないけど、週明け5日から20日までほぼ毎日試験。平常心どころか、けっこうご機嫌そうな息子。今日試験が終わったら、
イギリスの大学の学費は、国内生(Home)は、一律£9,250。親の収入に関わらず、在学中、全額ローンできる。返済は卒業した年の4月から、かつ一定収入以上からだし、一定年数(今は30年、息子年代は40年)経つと、借金帳消し。利息は、それなりにつくけど、借りるのは、すごく一般的だと思う。結果が出揃い、次にやることは、その学生ローンの申請。SFE(StudentFinanceEngland)という政府サイトで、アカウントを作り、期日までに申請しないといけない。その期日が、新入生の場合、5
息子がUCASにアプリケーションを提出したのは、11月半ば。あれからかれこれ半年近く…。1月半ばすぎに、1校目オファー、2月初めに2校目…まではいい調子だったけど、3月半ば、立て続けにロンドンの第1&2希望からお断り。多少意気消沈したものの、3月下旬に行った1校目のオファーホルダーデーで、すっかりカントリーサイドでのキャンパスライフに心がときめき、大学はロンドンじゃない方がいいと一気に心変わり。最後の1校は、待てど暮らせど、結果が全然来ない。ここは、オファー出しの最終日に、自動お断りメー
Helloeveryone!!1週間からできるイギリス留学を現地イギリスよりご提案、お手配、現地サポートする留学エージェント&ガーディアンサービスの「リュウガクリンク」のケイと申します。一年の経過は大変早いもので、英国では全国共通試験の季節がやって参りました。学校のご指導を基に身につけた学力を信じて、6年生、11年生、13先生の学生さんは次の進学に向けて、希望の結果が残せるように励んでくださいね。12年生はUCAS出願に直結するAレベル、IBの模擬試験ですね
18歳だから、男子じゃなくて一応大人だけど、引っ越しして、専用バスルームをゲットした息子の洗面台を覗いてみたら…。なんという充実ぶり!1年半弱前まで、けっこうなニキビさえ、それほど気にしていなかったのに、今ではニキビも撲滅。自分なりに、ジャンクフードがニキビの大敵と悟ったようで、あんなに好きだったファンタもコーラもハリボーもポテチも、もはや忘却の彼方。朝ごはんの希望は、フルーツたっぷりのポリッジ。これにメープルシロップとプロテインたっぷりのナッツとシードをぱらりとふりかけて…。あと15
やっぱり心配していた結果をお兄ちゃんが貰ってきました。。。過去、最もやばい成績です。最近になりカテキョを始めましたが、まだその成果は今後出てくるであろうとは思いますが、学校の成績はそんなもの待ってくれません。このMidtermの成績は2月の試験で出されたらしいのですが、親としては納得がいかないものでした。成績の付け方とかではなく、その成績そのものがヤバかったからです。結局、本人が一番弱い、今、やらないといけないと言っていた2つの科目そのものがまさに改善必須科目でした
GCSEとは・・・イギリス(スコットランド除く)の教育課程と全国統一試験制度。イングランドとウェールズ、北アイルランドでは、義務教育(5歳~16歳:year10)を修了するときにGCSE(GeneralCertificateofSecondaryEducation)の試験を受ける。成績評価はA~Gのグレードで評価され、大学進学希望者は、一般的に8~10科目を受験。世界的なパンデミックで、2年の間、試験は行われていなかったが、2022年は実地された。16歳までで義務教育
次男は、イギリスのカリキュラムIGCSEを、小、中、高と絶賛履修中です!ここでIGCSEについての途中経過とまとめを改めて記録してみたいと思います。イギリスの高校生資格であるGCSE(GeneralCertificateofSecondaryEducation)は、11年間にわたる義務教育を修了する全ての学生が取得する資格で16歳時に最終評価テストが行われます。この「英国義務教育修了資格試験」の「インターナショナル版」がIGCSEです。で、イギリスでは義務教育は11年生(日本では
我が家の2号、Year13、カレッジ2年目。順調にいけば来年度から大学生です。大学生になるためにイギリスではUCASというところを通じて大学に申し込みます。第一志望から第五志望までの大学を選び、申し込むんですが大学が公表しているAレベルの必要成績があるのでそれと自分の予想成績を鑑みて上の方の希望はまあ、予想成績の大学、下の方の希望は予想成績より下の安全圏であるであろう大学を申し込むのが普通です。申し込みにはGCSEの結果、やってるAレベル、パーソナルステ