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ヘッドマーク掲出中の8300Fです。地元でお手軽に狙いました。特急河原町行き赤の特急幕にヘッドマークがマッチします。8300Fリバイバルの飾り帯とマークの組合せが何とも誇らしげに見えますね。
この数日、暫しの寒の戻り。ですが、降雨は問題無しという事で先日の簡単メンテ後の試走に🚴阪急バスからの~阪急京都線の最新2300系の2302や❕❕阪急電車の全路線で1番の新入りです🚋という事で、ここから一気に数㌔走ります。もちろん、私はキッチリと交通ルール守ってますこちらは、8300系車両。20年以上になっても、まだまだ現役バリバリですね。因みに私は、この8300系がイチ推しですそこから、もう数㌔を走っていきます❕❕ここまで5~6㌔走ってみましたが、私感ではザラついた印象が薄くな
撮影日2019.12.12撮影場所南海電気鉄道南海空港線関西空港駅前回の記事で2000系で泉佐野駅まで乗車した後、関西空港駅に向かいました。出来れば南海本線系の支線区は全て乗車したのですが、都合上空港線だけ乗車し高師浜線は又別の機会にすることにしました。この決断が後日大きな失敗になるとは…。それにしても1時間ほど前に訪問した多奈川駅とは大して離れていない、同じ南海本線から西に突き出た支線なのですが全く違う世界でした…。(一枚目)・すっかり暗くなりましたが、
南海本線新今宮にて南海8000系8001F+8300系8313F区間急行林間田園都市行き南海本線天下茶屋にて南海8000系8001F+8300系8313F急行橋本行き南海本線から南海高野線に転属した高野線のニューフェイス、南海8000系です。高野線所属車としては8000系は2代目で、初代8000系は現在6200系6521Fになっています。南海本線時代では基本的に同形式同士の8両運用か4両単独運用がメインだったため、朝夕の出入庫運用でしか入ることのなかった区間急行
今回は京とれいん雅楽がデビューする前の写真なんですが、まずは、8313-8413編成です。昨年1月19日の京都線ダイヤ改正から、今の京とれいんのダイヤが設定されました。ですが、雅洛のデビューが3月だったため、その間は6両編成の8300系を使用していました。さらに、快速特急Aも運行を開始しました。ですが、快速特急Aとして運行する京とれいんの6300系はこの年はデビューから8年でした。その6300系は検査で運休でしたので、同じく6両編成の8300系(8311-8411編成)を運行してい
近畿が梅雨入りして約2週間がたちましたが、今年は雨が降る日はしっかりと降り、雨の降らない日は比較的天気が良いということが続いているような気がします。来週も前半は梅雨の中休みが続くようですが、当初の予報では今年の梅雨は平年より降水量が多めになりそうだと言っていたような気がしたのですがね・・・。さて、この週末は関空への飛来機には特に目ぼしいものはなさそうですので、1月から続けてきた「少し昔の阪急電車」シリーズをアップしていきます(なお、このシリーズは今回をもって一度完結となります)。最後となる
南海電鉄の岸里玉出駅はもともと2つの駅だった駅(岸ノ里、玉出)をくっつけて1つの駅にしたものです。玉出駅は南海本線だけの駅で、岸ノ里駅が南海本線と南海高野線の接続駅だったのですが、天下茶屋駅からの南海本線高架工事に伴い合体させられた?という駅です。元々は玉出駅と岸ノ里駅の間は400mしか離れてなかったので影響少なかったんでしょうね。ですので、玉出側と岸ノ里側と2つの改札口があります。ちなみに両駅の統合は1993年4月でした。各停・普通しか停まらない使いにくい駅ではありますが。高野