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大人気アイドルだった田原俊彦さん。せ、切ない…でもダンスや歌は当時よりレベルアップしている気がしました。肌のケアはなかなか難しいのでしょうが、いつまでも踊って歌えるパフォーマンス力には感動です。たのきんトリオにはまらず育ったので途中経過はわかりませんが、日々の努力を欠かしてないのでしょう。昨年近藤真彦さんを生で拝見する機会があったのですが、とてもかっこよかったです全く比較になりませんが、お肌のケア頑張ろう!と強く思いました。
浜田省吾さんの父親は、広島の呉で警察官として働いていました。広島に原爆が投下され後、浜田省吾さんの父親は市内へと入り、生存者の救出活動を行ったという。ソングライター浜田省吾にとって避けては通れない想い、それは「平和への願いを歌にする事」。このアルバムは、そんな浜田省吾さんだから作れた傑作中の傑作だと思います。戦後、敗戦国として、奇跡的な経済復興を遂げた日本。しかしその急速な復興は物質至上主義となり、深刻な環境汚染をもたらしました。このアルバムに登場する人物達も、そんな時代の申し子とし
~前記事『メガゾーン23の思い出~⑤キーワードで追うメガゾーン23(前編)』~前記事『メガゾーン23の思い出~④劇場公開初日』~前記事◼️その4:メガゾーン23劇場公開当時、玩具や模型の商品化がからむ「リアルロボ」に関しては、玩具…ameblo.jp◼️その6:キーワードで追う「メガゾーン23」(後編)●「宿敵B.D.」そして、そんな省吾の前に立ちはだかるのが、この世界の全ての謎を知った上で暗躍する男「B.D.」です。ガキだった当時も大人になった今も、「B.D.」は極めてカッコ
いつも訪問いただきありがとうございます。今日は久しぶりに80年代の雑誌アンアンからお気に入りショットをご紹介。以前にも何回か記事に書いた甲田益也子さん。80年代は雑誌アンアンの専属モデルで、大好きなモデルさんでした。1981年308号特集「アメリカを着る」1981年って年は、いま振り返るとアメカジ、アイビー、トラッドなんかが全国的な大ブームになりつつある頃でした。このコーディネートなんかいまみてもなかなか良いような。とにかく甲田さんの日本人離れしたルックスと爽やかな雰囲気が可愛かっ
先週に髪を切りに行きました。家に帰って来て鏡見て絶望しました。ヘアカット失敗に終わりました。最初の注文してる時からなんか話が噛み合わないと言うか理解してないというかさ、大丈夫かなって不安を感じたのよ。いつもならちゃんと伝わるのに。(←ちがう美容師さん)で、いきなりはさみで毛束をジョキッ!と切ったのよ。軽くしてって言ったのによ。ジョキッてなに?普通はさチョキチョキ少しずつ切って行くもんじゃないの?えっ?なに?どう言う事???それからもずーっとジョキジョキジョキジョキ切ってて
こんばんは歌手デビュー前の聖子ちゃんはドラマに出演していました。1979年ドラマおだいじに聖子ちゃんの役は松田聖子です。1979年10月、日本テレビ系ドラマ『おだいじに』のレギュラー出演が決定し、女優デビューする事となる。名前を憶えてもらうため、芸名の「松田聖子」がそのまま役名となったWikipediaからそのままコピー18秒seiko_landさんお借りしますhttps://www.instagram.com/p/CAECZM8Bocy/?igsh=bDNiNW9
ジャズ・サックス奏者のデヴィッド・サンボーンの訃報。78歳というのはジャズ・ミュージシャンとしては、これから、まだまだという年齢。サンボーンのサックスは俗に「色っぽい」と称されていた。個人的に思いが特別にあるのはボブ・ジェームスと共演した「ダブル・ヴィジョン」というアルバム。日本ではバブル最中の頃の作品。この1曲目に収録されている「マプート」というフュージョン・テイストの曲。当時は勤務地が西新宿だったので、朝早い新宿を歩いている時に、この「マプート」を聞いていた。この音楽が耳から流れる
先日観劇したムーラン・ルージュ。『ムーラン・ルージュプレビュー公演2023見てきました。』ムーラン・ルージュ2023年6月28日ソワレ帝国劇場B席2階センターブロックムーラン・ルージュ2023を見てきました。プレビュー4日目…ameblo.jp→c『ムーラン・ルージュ20232回目を見てきました。(甲斐&望海)』ムーラン・ルージュ2回目2023年8月☓日マチネ帝国劇場S席2階E列セミセンターブロックムーラン・ルージュ
今日は1986年の雑誌アンアン(NO.523)から、「ボディコン」を回顧します。・・・80年代から90年代初めにかけて爆発的に流行った「ボディコン」ファッション(ボディ・コンシャス)いまでは、芸人さんのお笑いネタにされることが多いですが・・いいデザインの服を、いいスタイルのひとが着こなせば・・いま目線で見ても、素晴らしくカッコ良いと思うのです。まー、着てるのが萬田久子さんだから、というのもありますが・・これは島田順子さんのデザイン。でも、このころのボディコンシャスな服は、90年代
QTardNewsbyGregBudreau."It'sAllAboutSavingOurChildren"Timelinewarsarereal,myfriends.Hereisapicfromthe80s.BarrySoetoro,BigMike,hisfuturewife,andtheeugenicsmasterhimselfWilliamGatesIII.Allbydesign.
コロナ禍で出歩かなくなって久しく暇な時によく見るのはヤフオク!車にバイク、楽器や時計・・・欲しい物と欲しかった物が日々溢れてるアナログとデジタルの融合!国産初コンビネ−ションクオーツ式腕時計シチズン「デジアナ」1978年、画期的かつ衝撃的なデビュー!時計なんか持たないガキもそのデザインに憧れ以下はリブログした2013年10月に書いた記事へへへ(゙^-^)単車にまた乗り出した頃から、ずーっと気になるというか、欲しかったのが時計!別にカッコつけじゃなく
いつも訪問いただきありがとうございます。今日はこの前に続きまして、再び80年代の雑誌JJジェイ・ジェイについて1985年11月号写真は浅井慎平さん。このヘアスタイルが似合うって、相当可愛くないと無理ですよね・・浅井さんの写真は爽やかで好きです。特集記事名の堅~い感じが、当時のジェイジェイの雰囲気を良く表してますね(笑)ジェイジェイのモデルさんで印象深いのは、この前ご紹介した三浦りさ子さんもそうなんですけど、一番好きだったのは、こちらの吉川十和子(君島十和子)さん。デザイナーの君
やっと使う予定が出来たNSR50放置期間が長すぎてフォークシールが絶賛ブロー中ww普通に動いてたんだけど、骨董品ってこんなものだからな(エンジンの始動確認はやってるが・・・)速攻で交換する事に!準備は万全!!まぁ他にも色々とやるんだけどね・・・・・・・・・抜いたオイルは普通の奴だった(笑)スラストベアリング仕様特有の汚れ方をしてるねぇ(キラキラしてやがる)中身は見てもわからんwwそもそもサスがヘタるとか俺は知らんバイクであればダンパーが抜ける&フォークオイ
今年のハチマルミーティングは3連休の初日開催でしたので、自宅から向かう事が出来ました!昨年の様子はコチラ↓『ハチマルミーティング2022へ行って来ました①』随分間が空いてしましました。実は9月は家族の健康上の事情で、1ヶ月間テレワークをしておりました。10月から東京に戻りましたが、全国各地への出張も多く激務だった…ameblo.jp残念ながら赤いC32ローレルは入院中ですが、白いC32ローレルで行けるだけでも普段車と触れ合えない単身赴任の身には幸せです。しかし、いつもついて来てくれ
ミリタリ―モデルを愛好する40代後半から上の世代で、『AFV冬の時代』という言葉をご存じの方は大勢いらっしゃると思います。私は1980年代中期の『AFV冬の時代』のど真ん中から、1989年以降のミリタリー模型ブームの再燃をリアルタイムで経験しており、当時を思い出すとなかなか感慨深いものがあります。これから数回に分けて、この『AFV冬の時代』について取り上げていこうと思います。なお、当記事では私の独断で『AFV冬の時代』を1980年から1989年までの9年間としています。19
昭和に起きた教師・指導者による暴力事件⑧戸塚ヨットスクール事件⑦―問題のポイント(その1)監禁・傷害致死で逮捕される前年に戸塚宏は、「親も先生もカウンセラーも放りだした〝問題児〟を、すでに500人、文字通りたたき直して親もとに送り返した」と「たいへんな自信で語っていた」という。(『FOCUS』1982年4月16日号)。ここには、問題のポイントが二つある。第一は、「すでに500人」がヨットスクールの訓練によって立ち直ったという戸塚の主張であり、第二は、親からも教師か
みなさんこんにちは~^^Tシャツが充実しております。無地、プリント共に充実しております。なんだかんだ毎日着ているアイテムですのでね、是非良いモノを着ていただければと思います。それでは明日からのGW後半戦もお待ちしております~^^ってことで本日は前回の続きとなるMixtaのプリントTEEのご紹介でございます。【Mixta】”PRINTTEE2024”前回お伝えした通り、続きとなる本日は”動物モノ”のプリントの括りでお伝えしたいと思います。Miataのプチンと柄には、味のある
80年代を振り返る趣味は2011年辺りから始まっていて、当初は『聖闘士星矢』や『ドラゴンボール』やファミコンやビックリマン系シールなど、子供時代に夢中だったものへのノスタルジーばかりだったのですが、2015年辺りから80年代の邦画やドラマを少しずつ観るようになりました。その主な目的は80年代当時のカルチャーや空気感を味わいたかったからなのですが、もし同じような目的で80年代の邦画やドラマを見ていこうとしている人がいたら・・・とりあえず『スケバン刑事』と『あぶない刑事』の2大デカドラマを
俺ね、中高の頃から洋楽が大好きで一つ上の兄貴とレコード、買いあさってたのよ!で・・・大阪出てきてからも、実家にあるレコードのCD版?を、買いあさり(苦笑)古くは、ビートルズからツェッペリンにディープパープル80年代のロック等々を集めてきたのよ・・・で、今はこんな感じ押し入れの一角に細々と・・・ママりん曰く、この場所がもったいないらしい・・・売れ!って言われてます。。。確かにね、すべてハー
2021年4月1日(木)オンエアこんばんは。パーソナリティのいまのまいです。今週は、本日お誕生日を迎えた、「伊藤智恵理」さんの特集でした。リクエストありがとうございました!――――――――――――――――――――――BGM①Diner作詞:戸沢暢美/作曲:井上玲乙奈/編曲:鷺巣詩郎1987年06月11日/1st.B面M1パラダイス・ウォーカー作詞:戸沢暢美/作曲:佐藤健/編曲:鷺巣詩郎1987年06月11日/1st.※ドラマ「キスより簡単」挿入歌M2雨に消えたあいつ
月曜日のつづきですホームパーマを掛けてもらうも…ホームパーマやったことある?あれ、自分で上手にできる人いたのかな?で、今もあるのかと探してみたらベネゼルウェーブパーマ液部分用Amazon(アマゾン)あるんだ~!ホームパーマといえばベネゼル!懐かしい~上手にできるなら手軽でいいのかもしれないですね~パーマなんてここ30年くらい掛けていないので、もう掛かりにくくなっているでしょうね~この年齢になって、またコテ(アイロン)を使い始めました
しげちよ揃えた4本のあんよが可愛いちょこんとしてる愛してるディケンズ原作ドラマの荒涼館を観始めたのですがこれがちょっと初見では分かりづらくて息抜きにマッドマックス一作目を観ました昔の映画が好きなので雰囲気だけでワクワクしますが話としてはまあまあ面白いかなって感じですね出てくる暴走族にAKIRAのクラウンっぽさを感じました弱いとされる立場の者が容赦なく召されるのは胸糞ですちなみに私はこれまで中年以降のメル・ギブソンしか知らなかったので本作の彼はあまりにも若過ぎて違うアクター
先日、品川プリンスホテルで旅行会社の会議があり、出席してきました。会議後、懇親会があり、お酒を飲むことになりますので、通常ですと高速バスで行きます。でもこの日は早目に宿に帰らなくてはいけないので、車で行きました。懇親会も盛り上がっていたのですが、残念ながら途中で退席。品川プリンスに隣接する高輪ウィングには、今や日本で唯一の「アンナ・ミラーズ」がある事を思い出し、妻と娘におみやげにパイを買う事にしました。平日の19:30頃でしたが、お店は結構混んでいました。アンミラは食事もできるん
人気タレントショップが軒を連ねかつては高原の原宿とも呼ばれていた山梨県の清里高原休日ともなれば多くの人が訪れ大変な賑わいをみせていましたレトロファンシーファンの聖地ともいうべき清里全盛期は70年代後半から90年代初期(当時はファンシーではなくメルヘンと呼ばれていた)その後のバブル崩壊とともに清里も衰退の一途を辿るわけですが・・・メルヘン清里で真っ先に思い浮かぶコーヒーポット型のお店MILKPOT廃業して以来そのままの状態で放置されてきたから
1ヶ月前の投稿でフェイス面積125平方インチウイルソンプロスタッフスーパーラージの思い出をを書きましたが同時期もう1機種印象深かったラケットがプリンスグラファイト125になります。プリンスグラファイトに関しては思い入れが非常に多く今回は割愛させて頂きますがスーパーラージサイズになってもグラファイトの美しいフォルムは変わらず初めて見た時は惚れ惚れする思いでした。当時の定価が¥98,000で当時学生の私にとっては縁遠いラケットでした。数年後に打つ機会に恵まれ
2024年4月現在、楽曲生成AI、作曲AIがヤバいことになって来ています。我々ミュージシャンは今後いったいどうすればいいのでしょうか?ということで、ただただ恐れるだけでは何の意味もないので今回は恐れずに挑んでみました!何をしたのかというとそう、タイトル通り「作曲A.I.に作らせた曲にGeorgeLynch風のギターを弾いて重ねてみた」ですよ。「なぜいつも通りアランホールズワースではなくジョージリンチなの?」って声が聞こえてきそうなので
>>後編につづくクリスタルキングとは!1979年大ヒット曲「大都会」で一世を風靡したデュオ。イントロの心地よさとボーカルの力強さで日本中を魅了し、メンバーの田中昌之さんのカーリーヘアがとても印象的!現在でも髪型は変わらずシルバーヘアで活動中だそうです。この頃は「髪型命」な中2でしたからねぇ・・こんなショックはことはありませんよ!「やってあげる!」はいいけれど、ちょっとは考えてくれよぉ~💦と、子どもながらに思ったのでした。私の髪、パーマがかかりにく
2024年5月14日モントリオールの世界選手権、コロナで流れちゃった4年前のリベンジで、アイスダンスの本場?での開催だった。3月の開催だったけれど、もったいなくて、ずーっと取っておいたけれど、そろそろアイスショーのシーズンなので封印を解いた。23-24シーズンのリズムダンスは1980年代のテイストでした。言わずと知れたバブルな時代。田舎のヒロミはそれを満喫していないけれど。増してや世界の流行もよくわからず・・・でも、今シーズンのリズムダンスで、ああ、こんな感じだったんだなと思
フィル・コリンズが1985年にリリースした3rdアルバム『NoJacketRequired(邦題は「フィル・コリンズIII」)』は、全米・全英をはじめとした10か国でアルバム・チャートNo.1を記録するなど、彼がソロとしてリリースしたアルバムでは最多の売上を記録。出すシングルも全てヒットし、ジェネシスとしての活動や、ライヴ・エイドの出演など、当時は「世界一忙しい男」と言われていたものだった。このアルバムのタイトルは、フィルがシカゴの高級レストランで食事をしようとした際に、そのレストランが