ブログ記事27,631件
長らくサボっていた絵と音楽の記事を2日連続で書く。これは以前から書こうと思っていたのだが、我々80年代育ちのバブル世代にお馴染みのイラストレーターこそ、永井博、鈴木英人、わたせせいぞう、だ。永井博は、NIAGARATRIANGLEの「ALONGVACATION」のジャケットを手掛け、一躍時代を彩るイラストレーターになった人物。シティーポップブームの視覚的な中心にはいつも彼の碧いイラストがあった。海やプールをモチーフにした都会的なセンスに、若者はぞっこんだった。その永井と
冬うた、松任谷由実、井上陽水、吉田拓郎、松山千春、中島みゆき、さだまさし、アリス、かぐや姫、イルカ、オフコース、チューリップ、冬ソング、70年代、80年代、北海道、札幌オリンピック、札幌市、昭和、歌謡曲。トップページ・プロフィールこれまでの曲目リスト歴音16.冬の道しるべ(冬うた①70~80年代・ニューミュージック編)「立春」を過ぎたとはいえ、まだまだ寒い!雪が降る!降る!降り積もる!今年も降り積もります!冬のうた!膨大な数の、日本の「冬ソング」の中から一部だ
アマプラで映画視聴291作品目は「家族ゲーム」でした。個人的レーティングは8.5です。80年代日本映画を代表する超傑作で、その後の日本映画に多大な影響を与えた作品です。森田芳光監督の手による風刺の効いたホームコメディ(ブラック・ファミリー・サスペンス)で、松田優作の狂気的な演技に見せられる映画でもあります。キネマ旬報ベストテン第1位作品。才人・森田芳光監督が、どこにでもある家庭の抱えている問題をユーモアに描いたシニカルでシュールなホームコメディ。高校受験を控える息子を持つ沼田家は、成績のパッと
今日は不動産関連の話では無く普段私が家で飲むお酒の話でも(ブログネタが無いんだなとお察しくだされww)たまにはこんな話でも大目に見てクリックしてくだされ人気ブログランキング最近私の飲むお酒が変わってきたんですきっかけは薬院で友人と寿司屋に行った帰りですうちの物件から徒歩1分ほどの「ラム酒専門バー」に行って30年もののラム酒をストレートで飲んだらかなり美味しかったので帰宅して翌日は家にあった8年もののラム酒を飲んだんですがやはりストレートで飲むと少しキツイ
今日はこのようなニュースを目にしました⬇️ロッテ「ビックリマンプロジェクトに関するご報告」に反響「これはビックリ!」「シール印刷どうなるんだ…」(オリコン)-Yahoo!ニュースロッテ「ビックリマン」は7月31日、公式サイトに「ビックリマンプロジェクトに関するご報告」を掲載した。「平素より『ビックリマン』シリーズをご愛顧いただき、誠にありがとうございます」と感謝を示news.yahoo.co.jp長年に渡ってビックリマンシールを製造してきた大日本印刷が離脱するそうで。
ロボダッチ秘密基地-1975年に登場したロボダッチは2025年で50周年迎えます50周年を記念して新規プロジェクト始動中!1975年に登場したロボダッチは2025年で50周年迎えます50周年を記念して新規プロジェクト始動中!robodatchi.comロボダッチ研究所イチオシの【ロボダッチ生誕50周年記念タマゴローピンズ】、そして【パッケージコレクション/No.21パック(初版バージョン)】のネット販売が始まりました😆‼️数に限りがあるので急ぐダッチ💨
【保存版】Dickies「874」ワークパンツの歴史とタグの見分け方アメカジ好きや古着好きなら一度は耳にしたことがあるDickies(ディッキーズ)の定番ワークパンツ「874」。今回は、その誕生の歴史から年代ごとのタグの違い、そしてヴィンテージとしての価値まで詳しく解説します。■Dickies「874」の歴史1922年テキサス州で誕生したワークウェアブランドDickies。元々は作業服として耐久性のあるパンツを製造。1967年代表作となる「874」ワークパンツが登場。
片岡義男原作の大林宣彦監督作品原田知世実姉の原田貴和子は映画2作目で、主人公は映画デビュー作となる竹内力という新人2人に演じさせているこれは、バブル景気を迎える頃の日本のお伽噺であるAMOVIE「彼のオートバイ、彼女の島」1986年公開/90分/日本(米題:hismotorbikeherisland)監督/編集:大林宣彦脚本:関本郁夫原作:片岡義男製作:角川春樹音楽:宮崎尚志
5月の2週目辺りからだったか、バスケ漫画の名作『DEARBOYS』をひたすら読む毎日を送っておりまして・・・ACT1(第1部)全23巻、ACT2全30巻、ACT3全21巻、OVERTIME全3巻の総計77冊を先々週の土曜日にようやく読破しました!!(その際にこの記事を書き始めたのですが、完成しないまま1週間以上が経過…。最近こんなパターンばかりです)。5月はほとんどの時間をディアボーイズに充てていた感じですねえ。大人になってからは漫画を読むペースが遅く(集中力が続かない)、1冊読
【#SouthernAllStars:086】NEVERFALLINLOVEAGAIN(1983年4月2日)綺麗収録サザン「NEVERFALLINLOVEAGAIN」の切なさみなさん、こんにちは!心がぎゅっと締め付けられるような、切ない恋の歌、好きですか?SouthernAllStarsの「NEVERFALLINLOVEAGAIN」(1983年)は、そんな気分にぴったりの名曲。アルバム『綺麗』に収録されたこの曲、失恋の痛みと美しさが詰まって
マスターの仕事以外の趣味はバイク。雪が降る前、今年最後の遠出と思い新篠津のレトロなラーメン屋さんに行って来ました。少し気温は低かったけど、秋晴れの気持ちの良い日でしたよ!新篠津のラーメンとん太さんとんこつ味噌ラーメンが売りのお店です♪ツーリングで冷えた身体に熱々のとんこつ味噌。心もカラダも暖まります❤️そして、もうひとつの目的はコレ!全て本物です!昔の人形ものが多いのですが、ライダーの仮面が脱げる物とか貴重品で、もうここでしか見られない物ばかりでした。札幌から約2時間。行っ
大好きなんです、ダイアン・レイン。美しい…フレグランスがお好きだなんて、ますます好きになってしまう。全て保管していらっしゃるというヴィンテージフレグランス、どんな香りなのでしょう…ダイアン・レイン、59歳。80年代アメリカンアイドルが指南する、エイジレスビューティーとメンタルマネジメントの秘訣1979年、14歳の時に出演した映画『リトル・ロマンス』で一躍脚光を浴びた俳優のダイアン・レイン。知的な眼差しと滑らかなポーセリンスキン、そしてオールアメリカンな親しみやすい雰囲気で、ティーンアイド
1つ前の記事で予告した、つい最近見つけてたエモいアーティスト。ある日インスタを流し見してたら流れて来た動画。若い「ビシュいいじゃん!」な彼。でも見入ってしまったのはビシュだけじゃない。ここまででは、「アタシゃイマドキの歌手は分からないよ」と言いたいであろうシニア世代の方々。染み付いてませんか、私達がちょっと良かった時代のサウンド。インスタの動画になぜ釘付けになったのかを自分自身で確認するために、この曲とアーティストをYouTubeで検索しましたよね。全体像がコチラ↓80年代の
私をスキーに連れてってBlu-rayAmazon(アマゾン)恐らく2年前辺りにBSで放送されたものを今頃になって鑑賞。それ以前にも一度録画したことがあったけど、大まかにどんな映画なのか倍速でチェックしてみたところ、ほとんど会社とスキー場しか出てこないので、あまり興味が湧かず消去したような覚えがある。私が80年代の邦画やドラマを観るのは、当時の街並みが見たいという事が大きな目的の1つだからか、その要素が無い作品に対してはどうも消極的になってしまう傾向があるよう
誕生日は16日だけど、ケーキを食べた。私はコージーコーナーならガトーオショコラを食べてきた。が、ない。仕方ないから別のを食べた。中のイチゴがイチゴクリームなのが残念なコージープリンセス。またガトーオショコラは復活するんだろうか?初めてコージーコーナーに行ったのは80年代だった。「6丁目に気になる店がある」と父が言った。フランス料理屋だった。帰り、お会計の隣にあるケーキのショーケースが輝いた。妹と私の目も輝いていた。気が付かなかったが父の目も輝いていた。その時初めて食べたのがガトーオショコ
今日はジムから帰宅したのが19時30分頃。BSテレ東の「男はつらいよ」にチャンネルを合わせて番組終了後もそのままにしていたら、なつかしい音楽が流れてきた。9時から始まった番組は「私が日本に住む理由」流れてきた音楽は、懐かしいがタイトルが思い出せない。昔よく聞いた覚えがある。番組のホームページを見てみたら、TheAranPersonsProjectの「Don'tAnswerMe」という曲だった。懐かしい。懐かしすぎる。音楽につられて昔の事が思い出される。今の時代は便利だ。
最近、Youtubeに上がっていた、とある動画を見て感銘を受けてしまいました。その動画とは、こちら↓↓リック・スプリングフィールド/RickSpringfield-Jessie'sGirlシンセサイザー音がいかにも80年代前期のアレンジという感じのこの曲、40周年を記念して最近演奏している動画のようで、リック、非常に良い笑顔しています!!さすが若き日のモテ男、年輩になってもイケメンでカッコイイ!でもこの人2025年現在何歳なんだろう?Wiki情報ですと75歳、後
シルエットも抜群!80年代のスイス軍ヴィンテージデニムワークパンツ...長い期間着用が続けられていたということで、タフな印象を裏付けるスイス軍を代表する一本。早速反応頂いていますのでお見逃しなくっUSEDスイス軍1980年代後期型ヴィンテージデニムワークパンツ(ブルーグレー)¥7,480Taxin詳細はこちらスイス軍のデニム素材のユニフォームは30年代ごろから存在が確認されています。こちらのタイプは主に1980年代以降から採用されていたものです。*年
昨日に引き続きマツコの知らない世界カバーソングの世界ゲストは荻野目洋子さん♪ダンシング・ヒーローのカバーがいまや持ち歌ですね。元うたネタエピソードを披露『Mステのダンスソング、♪USA~♪ダンシングヒーロー~中森明菜』先週18日(金)のゴールデンタイムにテレビ朝日で放映された「ミュージックステーション」昭和・平成・令和…最強ダンスソング2時間スペシャル国民投票BEST1…ameblo.jp80年代歌謡界の裏側バブルで何を担当しているのかわからない関係者(とりま
皆さんお疲れ様です、ぼちぼち野郎です。アメカジ系のブログなんて頻繁に更新する物ではないとは思いますが、そこにネタがあるなら仕方がない。昨日の記事にデニム古着が高騰していると書きましたが、セカンドストリートでは冷静な値付けをしているパターンがあるので、たまーに覗いて楽しんでます。今回もセカストで古着漁りをしている中でお迎えした1本です。LEE2000147というジーンズ。比較的歴史が浅い品番のようですが、数多かかっている中から「ここにおるよー」と話しかけてきたんですよね。
思い出のプロ野球選手、今回は「伊藤文隆」投手です1970年代後半から90年代初頭まで阪神に在籍した投手で、阪神が強くなかった時代に長く先発ローテーションで活躍した投手です。当時珍しく登録名を複数回変更した投手でもありました。【伊藤文隆(いとう・ふみたか)】生年月日:1954(昭和29)年5月11日入団:阪神('77・ドラフト1位)経歴:大同工高-明大中退-三協精機-阪神('78~'91)通算成績:320試合54勝81敗4S1,291⅓投球回26完投6完封
2025年3月1日改編1986年ベストアルバム7枚目OzzyOsbourne/TheUltimateSin1.theUltimateSin2.SecretLoser3.NeverKnowWhy4.ThankGodfortheBomb5.Never6.LightningStrikes7.KilleroftheGiants8.FoolLikeYou9.ShotintheDarkイギリス🇬🇧出身、オジーオズボーンの4thアルバムです。前
TokaiLS鑑定団シリーズの第4弾は「トラスロッドカバー編」です。一応これまでのものをリストアップしておきます↓1990〜2000年代編(韓国製&グレードの見分け方等)『TokaiLS鑑定団①』2024/10/21シリアルの印字について加筆しましたTokaiのLSは1年半ほど前から気になっていて、自分なりに色々調べたナレッジをシェアいたします…ameblo.jp中国製(MIC)編『TokaiLS鑑定団②』前回書いたこちらの記事では日本製(以下MIJ)と韓国
ピンクハウス1985年春、格子薔薇(的な)柄のスカートからリメイクシャツを仕立てました。金子功ファンにとって「1980年代」「1990年~1994年の黄金期(個人の感想)」「1994年~のワンダフルワールド時代」で最近のことのように思うのですが、もはや1990年って35年前なんですよね...。昔の服は生地がいいからほどいて仕立て直しても全然見劣りしないんです。裁断していても気持ちがいい。まえうしろもとのスカートはこんな感じ。部分的な変色や汚れがあるため破格でゲットすることができましたが
イギリスの25ポンド砲とクォード・ガントラクターです。小学生のころ作ってみたいなーと思って、40年経って作ってみました。箱の横絵がかっこいいです。箱はずっしり重たく中身が詰まっています。いざ作り始めると、昔のキットにもかかわらず、作りやすいです。作るのが面白くて1日5時間くらいで作りました。トラックのデザインがとてもかわいいです。シャーシとボディーの分割も秀逸です。これはかわいい。買ってよかった。小学校のころあこがれたガン
こんばんは。休み明けの水曜日、いかがお過ごしでしょうか?私、本日はめちゃくちゃいいことがありました。本当はそのことを書きたかったんですが、感傷的になったらいけないので、また、気が落ち着いた時に書きます。さて、ここ二日間、山下久美子さんのロック三部作を書いてますが、今日はいよいよ3枚目。Babyalone山下久美子さんのアルバムジャケットは全部顔出ししてるけど、このアルバムだけ顔を写してません。何か意味があるんでしょうかねー。内容は、一枚目の1986から、うまく言えないけど、エッ
こんばんは(*´-`*)ノ今日はたのきん全力投球!から風は秋色歌唱🎤です。男性の声援に混じって、女性の声援も聞こえてきます。☺️テンポが若干速くなってもしっかり歌いきっています。😆想出未来Ⅱさんお借りしますhttps://www.instagram.com/reel/C-2RdWeS04t/?igsh=cHk3dXVscDMyNW1lケンonInstagram:"1980年12月18日たのきん全力投球!風は秋色#松田聖子#聖子ちゃん#80年代#アイドル#歌手#昭和
2025年11月24日のライブ参戦をきっかけに、昔の美里さんの曲について振り返っています。初期シングルのカップリング曲をいくつかピックアップ「HalfMoon」(BELIEVEC/W)渋いメロディーとアレンジ。岡村靖幸さん作曲。当時の年齢からしたら、かなり大人っぽい作品ですね。この曲は今の美里さんが歌っても、違和感なくはまりそう。ちなみにA面の「BELIEVE」は大村さんの傑作アレンジですあの短いイントロだけでこの曲の世界観を表してるし、洗練されてて
今、10代から30代の平成女児と呼ばれる女子の間で再びシール帳作りが流行っていますシール帳作りは(当時はシール手帳と呼ばれていた)今年30歳になる娘が小学生時代にめちゃめちゃ流行った遊び普段使いの手帳をノートタイプではなくバインダーリングタイプのものにしてプリクラや写真、ショップカード等好きな物を挟んで分厚くカスタムし持ち歩くようになったのは90年代半ばにプリクラ機が登場してからできた文化だと記憶していますシール手帳はその延長線で誕生したもので
2025/10/11風さんの北米ツアー最後のオースティン・フェスも終了したようですね!真夏からの長い長いツアーでした。健やかに無事完走されて本当に良かったです。風さん、バンメンさん、風チームの皆さま、心よりお疲れさまでした。【ワンマンツアー】①2025.10.05(メキシコシティ/メキシコ)②2025.10.07(アトランタ/ジョージア州)③2025.10.08(ヒューストン/テキサス州)【音楽フェスティバル】④2025.10.11(オースティン/テキサ