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F-104JSTARFIGHTERハセガワ1/72を作ってます。地味な作業の続きです。キャノピーの隙間と段差にパテを盛ります。丁寧にサンドペーパーで整形しました。そして、削りカスなどをきれいにふきとり、マスキングしました。これで、塗装前の工程は終わりにします。追伸です(T_T)やはり、ピトー管に手が当たり折ってしまいました。仕方がないのできれいに切り取り、ピアノ線のピンをてて後から取付けできるようにしました。最初からこうしておけばよかったで
F-104JSTARFIGHTERハセガワ1/72を作ってます。機体後部にエンジンノズルを接着します。コクピットの計器盤はデカールです。デカールはパーツの凹凸に合わせて切り取り貼り付けました。少し強めに押し付けてキットの凸凹になじませました。キットのパーツは精工なモールドが施してあるので、塗装の方がいいまもしれません。左右を貼り付け。全体的に左右のパーツの合わせは良い感じです。そして、前後のパーツを接着。気になる箇所にパテを盛りました。こちらは
こんにちは!PLUM製品企画設計の壺(tsubo)です。1/72スケールプラスチックキット「第3スチラドゥ(単座型)・(複座型)」再生産品の一般ご予約締切が明日までとなっております。2025年12月18日一般ご予約締切2026年2月再生産予定となります。ご予約お忘れの方、確実に入手されたい方はご予約をお願いいたします。今回の再生産品では複座型のキャノピーパーツを改良いたしました。より美しいキャノピーとなりましたPLUM直販店、またはPLUMW
F-104JSTARFIGHTERハセガワ1/72塗装編です。塗装は、第207飛行隊の戦競仕様に挑戦してみます。ちょうど、昔の航空ファンに登場してました。いいですね~キットの塗装指示書の塗装は、この写真の色とは違っているようです。色をさがしてみました。塗装のベース色は、ミスターカラーの308。濃いブルー系の色は、74と308を混ぜてみました。塗装用に、色を準備しましたが・・・・塗装にかかります。先ず、キャノピーのフレームの下地に黒サフを吹き付