ブログ記事734件
□旧幕クハ721-4102の快速エアポート新千歳空港行き旧幕。クハ721-5102の快速エアポート小樽行き旧幕。クハ731-216の普通小樽行き旧幕。F-5102編成の快速エアポート種別幕。"RapidAirport"まで表記されています。2024年2月10日撮影、クモハ721-6の普通岩見沢行き旧幕。クモハ721-2の普通手稲行き旧幕。□新幕2月4日撮影、721系F-1009編成の行先方向幕。"FOR"の取れた新幕の千歳行きです。モハ785-502の特急すずらん室蘭
早いもので4月も明日で終わりです。今回は4月に鉄道技術館へ行った際に撮影した写真を紹介します。2024.4.27撮影苗穂も桜が咲き、春らしくなりました。屋根の下に保存されているのはキハ281-901。キハ281には小さい頃何度も乗りました。2024.4.27撮影旧客は4両のうち、2両がかつてキハ40401+キハ40402が留置されていた場所に留置されており、D51237の保存場所から見る事ができます。2024.4.27撮影解体中のF-4編成。クハ721-4は切断された床下が
札幌駅で撮影のちライラック11号乗車~特急ニセコと開駅周年記念きっぷの旅・その26の続き。前回はこちら。『札幌駅で撮影のちライラック11号乗車~特急ニセコと開駅周年記念きっぷの旅・その26』小樽駅120周年記念入場券セットを購入~特急ニセコと開駅周年記念きっぷの旅・その25の続き。前回はこちら。『小樽駅120周年記念入場券セットを購入~特急ニセコ…ameblo.jpライラック11号に乗車中。さて、今日の苗穂はどんな感じでしょうか。DECMOくんだけかあ。岩見沢で731系が
お早ようございます、ご機嫌いかがですか。鉄道写真愛好家の「なまでこ」です。東海地方は朝から晴天となり、気温が下がり朝方冷えました。本日、JR北海道で活躍している電車です。「快速エアポート」中間に指定席車両が連結された、721系電車です。千歳空港駅と札幌駅を結んでいます。千歳駅は快速停車駅でした。石勝(夕張)線直通の列車を連絡して出発して行きました。当時の新型789系特急電車です。車体断面がキハ261系に似てい
3/31撮影、MD92エンジン搭載のワンロマエアロスター、534-0962。V8エルガもいよいよ見なくなってきたので、JHBではこのあたりの車が最後の良心という感じが…4月5日撮影、ブルーリボンシティの527-3911による快速64番。BRCもしっかり行先LEDがフルカラー化されています。そして快速64番運行再開したのですね…。ブルーリボンの537-9911による1番新札幌駅行き。厚別車も行先LEDフルカラー化が進んでいるのでこの車もそのうち交換されることでしょう。番外編ですがJR北海道関
サハ721-3222のモケットですが、4000番代以降と同じものに交換されています。2014年9月26日撮影、サハ721-4202のUシート座席。座席形状が違うので、モケットだけの交換であることがわかります。比較対象として2020年8月30日撮影のサハ721-3201のUシート座席。シートの傷などもそのままです。また、チケットホルダーがなくなりました。今は指定席券の車内での確認を基本的に行わないので、不要になったという判断でしょう。比較対象としてクハ721-1009のチケットホルダー。
721系F-2107編成です。1次車として製造された編成で、新製当初はF-7編成でした。しかもこのF-2107は721系では数少ない東急車輛製の編成でもあります(東急車輛製は1次車と2次車で各2本のみ)。2010年に特別保全工事が施行され、F-2107編成に改造されました。特別保全工事では、制御系が従来のサイリスタ位相制御からIGBT素子VVVFインバータに改造され、編成中の電動車は1両のみの1M2Tとされました。また、先頭車の前照灯は従来のシールドビームからHIDランプに変更され、転
721系F-3016編成です。2次車として製造された編成はこの編成が最後になります。新製当初はF-16編成でしたが2002年に130km/h運転対応改造が施行され、F-3016編成となりました。しかし残念ながら、2023年7月31日付けで廃車となってしまいました。2023年の苗穂工場一般公開にて撮影。クハ721-3016とモハ721-3016は既に解体されており、クモハ721-3016の廃車体だけが残っていました。F-3016編成の現役時代は撮らずじまいでした...製造東急車輛製
721系F-3123+F-3222編成です。この編成から6両固定編成になります。現在、3両編成は普通列車(エスコンフィールドでのナイター試合開催日は北広島ー札幌での臨時快速運用もあり)での運用のみですが、6両固定編成は快速エアポートでの運用がメインになります(普通列車でも運用はされるが列車による)。実はこの編成はかなり変わった経歴を持つ編成で、まず1991年に4次車として製造され、新製当初はF-22編成でした。新製当初の編成はクハ721-22+モハ721-22+クモハ721-22の3両で
○6両固定・2024/4/306136MG119+B106・5/16136MF5203・2024/4/256136MF5102・4/286136MB3211・4/176136MF4102・2024/4/196136MB108+F3019○731系限定・5/22+共8253MG108+G109・4/225+共5267MG110+B118・4/25G2+共8253MG110+B118・4/26G2+82
先週、北海道に用事があり、新千歳から新札幌まで快速エアポートに乗車しました。新札幌駅でほんの少しの時間コンデジで撮ってみました。普通721系。キハ261系特急とかち!?721系普通千歳行きF-3編成。。3両編成で行ってしまいました。。。新千歳からの快速エアポートB3111,B3211編成。以上涼しかった新札幌駅でした。
今日12月15日のJR北海道のプレスリリースで、来年2022年4月1日からの快速エアポートの指定席チケットレスサービスの導入に併せて、指定席料金を値上げする事が発表されました。それによれば、現行の¥530から値上げ後は¥840になるとの事で、実に1.5倍以上の値上げ率となり、かなりの割高感は否めません。小樽・札幌~新千歳空港を結ぶ快速エアポートの指定席『uシート』ですが、1992年7月の運転開始当初から存在した指定席の利用率向上を狙って、2000年11月頃から
2020/7/5,モハ731-120にて撮影。731系にもモジャ君のドアステッカが残っていました。モハ721-4102で撮影。721系エアポート編成にもモジャ君のドアステッカが残っていました。クモハ721-6で撮影。721系初期車であってもドアステッカを更新した編成は存在します。2020年7月18日、クモハ721-3015で撮影.3両編成後期車にも残っています。キハ150-104にて撮影。キハ401771にて撮影。キハ40357にて撮影。ローカル線用気動車はまだモジャ君ステッカが
2023年苗穂工場一般公開、C62乗車体験の客車キハ150の車窓からF-3016編成(落成時F-16編成)ノックダウン生産で製造した車体を苗穂工場まで輸送して同施設内で内装と走行機器類を組み立て生産された編成2023年に廃車解体された編成です。主に普通列車で活躍していました苗穂工場一般公開乗車列車の車窓から編成中の札幌方のクモハ721-3016のみが残っていて他2両は解体済みでした。快速エアポート北海道医療大学行きの幕が寂しく表示されている彼は快速エアポートの運用に