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東急東横線2024年3月16日改正平日ダイヤ8両運用表【種別表記】無印:各停(東急線、メトロ線、西武線)、普通(東武線)準:準急急:急行回:回送【行先表示】*原則は、駅名をそのまま表記しています。【車両基地の表記】元検:元住吉検車区和光市:和光検車区【備考】同一列車内において複数の列番がある場合、進行方向(→)の向きの順に列番が変更されます。例えば、石神井公園0713→6602-A701K-001081→0900元町・中華街の場合、石神井公
3年ぶりに開催されたヨコハマ鉄道模型フェスタその会場で先行販売の記念品として、久しぶりのKATO東急ネタとして5050系4000番台のQSEAT車が製品化!特典付きチケットをあっさりと購入出来ましたので、とりあえずレビュー的なものでございます。パッケージホビーセンターKATOブランドでは伝統的な赤箱に入りますが、奇跡的に東横線QSEAT車の色合いとバッチリ合っています(笑)お馴染みのKATOロゴの上には、東急電鉄公式のQSEATロゴ特別な製品
▲祝・20周年。東急5000系列を大雑把に区分けすると、・側面表示が種別と行先で分かれていてドア窓が単装窓の1.2次車・側面表示の種別と行先が一体となった3〜5次車・ドア窓が複層窓になった6次車・スカートが強化型になった7次車〜の4パターンに分けられます。このうちKATOが製品化しているのは2次車と7次車以降の2種類。6次車は2次車やY500系の足回りと7次車以降の車体を組み合わせることで製作可能ですが、問題となるのは3〜5次車。5000系は4本のみの少数派ながら、5050系は8連
4111F@多摩川8両編成から4000番台化されつつも、Qシート無し10両編成という存在地味に異端な形態となってしまいました。
業平橋駅(現.とうきょうスカイツリー駅)地上ホームに佇む8000系です。1990年に10両編成対応のホーム(通称.地上ホーム)が新設されました。私はこのホームでの乗降の機会はありませんでしが、京成線押上駅への地下連絡通路を通るため何度もこのホームを往来しました。2003年3月のダイヤ改正で、営団半蔵門線への乗り入れと同時に地上ホームが廃止となりました。地上ホーム廃止の数日前、5050系による東武日光までの「さよならツアー」が実施されました。(軌道線を除いて)都内を走行した最後の釣掛け電車
東急東横線2024年3月16日ダイヤ改正休日ダイヤ10両運用表【種別表記】無印:各停(相鉄線、メトロ線、西武線)、普通(東武線)準:準急快:快速急:急行快急:快速急行特:特急回:回送F:Fライナー【行先表示】横浜:相鉄線横浜駅*その他は、駅名をそのまま表記しています。【車両基地の表記】元検:元住吉検車区和光市:和光検車区武蔵丘:武蔵丘車両検修場森林公園:森林公園車両基地かしわ台:かしわ台車両センター【備考】同一列車内において複数の
@渋谷2023年秋頃の某日所用で東横線方面の友人宅に泊まることにちょうど金曜日の夜でしたので、平日帰宅ラッシュ時間帯の東横線を利用する滅多に訪れない機会19時35分発の東横線QSEAT193号を利用します。渋谷駅にたどり着いたのは19時15分頃19時20分発と1本前の東横間を結ぶ急行電車がありますので、ぶっちゃけそちらに乗った方が早くは着きますw19時24分発は新横浜線・相鉄線直通の急行湘南台行きで、このタイミングは急行が連続します。