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前回の記事、№3999.以来の、奇数の数字だけで構成されたブログナンバーだったんですが。ちなみに偶数のみでのブログナンバーは、今のところ最後が№4888.で、次回は№6000.となります。6000までは(当記事を入れないで)あと888か。長い道のりだな(^_^;)…それはさておき。今回の記事の内容はタイトルのとおりです。長津田に搬入されてから、長らくの間営業運転に投入されていなかった5050系の最新編成、5178Fに先日乗車する機会を得ました。まずは5878のご尊顔。こ
4111F@多摩川8両編成から4000番台化されつつも、Qシート無し10両編成という存在地味に異端な形態となってしまいました。
東急東横線2024年3月16日ダイヤ改正休日ダイヤ10両運用表【種別表記】無印:各停(相鉄線、メトロ線、西武線)、普通(東武線)準:準急快:快速急:急行快急:快速急行特:特急回:回送F:Fライナー【行先表示】横浜:相鉄線横浜駅*その他は、駅名をそのまま表記しています。【車両基地の表記】元検:元住吉検車区和光市:和光検車区武蔵丘:武蔵丘車両検修場森林公園:森林公園車両基地かしわ台:かしわ台車両センター【備考】同一列車内において複数の
何か来るの情報で待っていたら東横線がきました。東急東横線5050系4000番台(4107F)回送側面の回送表示駅に入線です。後ろ姿は2020系との並びとなりました。返却回送は日中にこどもの国線を撮影したのでお休みしました。撮影日2024年5月3日
5152F@多摩川8両編成の形態といえる姿は出ずやはり運用範囲が狭いと、厳しいものがあるのでしょうね。。。
何か来るの情報で待っていたら東横線がきました。東急東横線5050系4000番台(4111F)回送側面の回送表示駅に入線です。後ろ姿は東武50050系との並びとなりました。撮影日2024年4月29日
4110F@多摩川希少性もあって狙ってしまう電車10年以上走っているという点にビックリです。
東急東横線2024年3月16日改正休日ダイヤ8両運用表【種別表記】無印:各停準:準急快:快速急:急行回:回送【行先表示】*原則は、駅名をそのまま表記しています。【車両基地の表記】元検:元住吉検車区和光市:和光検車区【備考】同一列車内において複数の列番がある場合、進行方向(→)の向きの順に列番が変更されます。例えば、石神井公園0824→6604-A801K-001091→1000元町・中華街の場合、石神井公園〜小竹向原間は各停(6604)、
5175F@多摩川全くもって消した1枚撮る時はこんな記録ばっかりな感じがしますw
5050系が現役時代の小泉線です。撮影の前年には野田線から5070系が撤退し、館林・新栃木以遠で運用される5050系の雲行きも怪しくなって来ました。(2005.7.18館林駅)東小泉駅で交換待ち、まだこの時代はワンマン化されず、古き良き東武の面影がありました。(2005.7.18東小泉駅)終点、西小泉駅は仙石河岸線の名残りなのか側線が残されていました。(2005.7.18西小泉駅)西小泉駅は、ローカル線の終着駅らしいのんびりとした佇まいでした。(2005.7.1
東急東横線2024年3月16日改正平日ダイヤ8両運用表【種別表記】無印:各停(東急線、メトロ線、西武線)、普通(東武線)準:準急急:急行回:回送【行先表示】*原則は、駅名をそのまま表記しています。【車両基地の表記】元検:元住吉検車区和光市:和光検車区【備考】同一列車内において複数の列番がある場合、進行方向(→)の向きの順に列番が変更されます。例えば、石神井公園0713→6602-A701K-001081→0900元町・中華街の場合、石神井公
業平橋駅(現.とうきょうスカイツリー駅)地上ホームに佇む8000系です。1990年に10両編成対応のホーム(通称.地上ホーム)が新設されました。私はこのホームでの乗降の機会はありませんでしが、京成線押上駅への地下連絡通路を通るため何度もこのホームを往来しました。2003年3月のダイヤ改正で、営団半蔵門線への乗り入れと同時に地上ホームが廃止となりました。地上ホーム廃止の数日前、5050系による東武日光までの「さよならツアー」が実施されました。(軌道線を除いて)都内を走行した最後の釣掛け電車