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久しぶりの更新です。疲れたサラリーマンは、年末から激務が続き休暇もろくに取れていない状況でした。少し落ち着きましたが題名通りになっております(笑)皆さまはジーンズのリペアはどうしていますか?これからという方へは参考になればと思います。私は内職業の盛んな街で育ったため子供の頃から業務用ミシンが近くにありました。社会人になり久しぶり業務用ミシンに糸通しをした時は懐かしかった覚えがあります。20年位前ですが履き込みいい感じの色落ちになったビックEをリペア専門店にお願いして返って来たものを見て「
デビュー20周年を迎えるSS501、メンバー3人が再集結…新たなグループ「FIVEOONE」を結成しワールドツアーもhttps://t.co/GcfMjvx9w4—スポーツソウル日本版(@sports_seoul_jp)May1,2025デビュー20周年を迎えるSS501、メンバー3人が再集結…新たなグループ「FIVEOONE」を結成しワールドツアーもデビュー20周年を迎えるボーイズグループSS501のメンバー3人が再集結する。5月1日、所属事務所HENECIAは「SS5
こんにちは、バーンストーマーです。リーバイスヴィンテージクロージングことLVCより新作のデニムが到着です。LEVI'S®VINTAGECLOTHING1922MODEL501®お値段38500円(税込)夏場に英語表記が全て日本語になっていたモデルの正規版??1922モデルと謡っていますが、こんなマニアックなモデルが世間受けするのか??という感じの1本です。むき出しリベットにちょっと歪なアーキュエイトステッチ&ポケットステッチ縦
以前もリーバイスの話でブログを書いたことがありますね。『L:Levi'sのネクストヴィンテージに限界が来た時に見えるもの』インスタはこちらです。NaokiKakuta(@naoki_kkt)•Instagram写真と動画フォロワー178人、フォロー中581人、投稿70件…ameblo.jpこちらはリーバイスの話でも、かなりマニア向けというか大分突っ込んだ話だったと思うので今回はもう少しスタイルに寄ったジーンズの選び方と501のお話。ジーンズと言えば
1.501赤耳を選ぼう!最近赤耳501にハマりました。いい感じにヒゲの入った色落ちの良い赤耳を見て素直にかっこ良く、独特な色落ちは今見ると逆に新鮮です。90年代当時は66後期~ビックEを好んで赤耳は普段履きでたまに履く程度でしたが、赤耳はテーパーが効いており今時の服との相性も良いです。そこで情報の少ない赤耳501を少し詳しく取り上げようと思います。ちなみに、赤耳とは、ビックEとは等は分かっている事前提に記載します。(文章だらけになってしまいますので・・)ビンテージブーム時代3万以上してい
世界を震撼させているコロナウイルス騒ぎが、年内いっぱい続く感じだったら商売あがったりです・・・確かに3月の割には暇ですが、営業マンが私しかいないDショップ、私だけで見れば、月の平均ぐらいはお車のご成約を頂いており、今月は月初からそこそこな感じですまぁ、車は車検や故障や、理由あって乗り換えしなくてはいけない物ですので、飲食店さん程は影響を受けにくいのかと思います。ただ、車検等も台数が減っているのでやっぱりコロナショックの煽りを受けているのでしょうなんか暗いニュースばっかりで嫌に
こんにちは、BLAST塾長、吉田憲司です。久しぶり、16年ぶりに「リーバイス501」を購入しました。BLASTでの、ドレスコードは「デニム可」というか、どちらかというと「デニム推奨」ですので、これも仕事着となるのでしょう。そうです、デニム塾長とも言えます。16年ぶりの501、当然と言っても差し支えないかと思いますが、LVCではありません。現行のレギュラーの501です。つまり、アメリカで普通に売られている501となります。それも、リジッド・生機です
夕陽のTシャツ東京都福生市福生2215-1FTEL:042-530-3005営業時間11:00〜20:00こんにちは。蒸し暑いですね。刻々と迫る梅雨&夏。今から気分が下がっている方も多いのではないでしょうか?良い買い物はストレス解消にぴったり。友人や妻が大きな買い物をした時なんだかスッキリするのは何なんでしょうか。さて、今日は下がりがちな気分も上がるUSA製のLevi's501をサイズ別で履き比べたのでご紹介させていただきます。(Lは全て30〜32)171cmW30着用
たかがジーパン、されどジーパンです。リーバイスの大戦モデル、、、ヴィンテージのような風合いに育っています。リアルなヴィンテージではなく、大戦モデルの復刻版です。リジットから穿いていました。大戦モデルなので、1944年の501の復刻となります。復刻なので、44501と呼称されています。44501復刻版の詳細確認大戦モデル(44501)は、501ですが、S501XXとなっています。S501XXのSは、サスティナビリティでもスペシャル
初めてリーバイス501を履いたのは高校1年生のころ。水色にウォッシュ加工されたのを渋谷のSLAPSHOT(スラップショット)で購入したのを覚えている。そして今回の501は、リジッドからしっかり履きこんだ80年代の501。右は初めてのリジッドで、左は赤耳のリジッドをデッドから履きこんだモノ。いずれも80年代の501でさわやかなアイスブルーに色落ちしていく。タテ落ちに慣れてしまった今となっては少し新鮮な色カモ。2本とも両ひざには穴があいてしまい、補修が入っている。目立たないように
やっとこの話題に着手しました。以前より一度ブログのネタにしたかった内容です。今回はこのジーンズにクローズアップです。ってこの写真だけでわかったら、かなりのマニアです。(題名で想像付くかもしれませんが・・)この写真の上の写真の真ん中のジーンズです。これでも相当のマニアですが、ヒントは左写真は66後期収縮率8%(79年)右は赤耳前期(83年)、そうです。66後期収縮率10%品についてです。66後期10%の洗濯タグです(写真の裏面に10%と記載)。1981年3月である事がわかります。確か1