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こんにちは。Yukiです。今回は、KiCadの3Dデータを作って、KiCadで読み込ませたいと思います。経緯KiCadには3Dビューアーという機能がありますが、自作したフットプリントについては、表示されません。上の画像だと、DCジャックに相当する部分が、表示されていません。また、トグルスイッチがあるのですが、ピンヘッダとして読み込まれてしまっています。そこで、3Dデータを作成し、KiCadで読み込ませて、3Dビューアーで表示できるまでやりたいと思います。
【謎の缶ジュース】森の中にあるミケさんのホテルのテラスでひと休みしている麦ちゃんとびわ、やまはちゃんです。以前は50円玉しか使えなかった噴水ジュース自販機が置いてありましたが、今はお札以外の硬貨が使える自動販売機が置いてあります。麦ちゃん「今日は暑いから、何か冷たいものを飲みましょ」びわ「ぼくミルクセーキがいいー」麦ちゃんに好きなジュースを買ってもらって、サンドイッチを注文しました。びわ「やまはちゃん、どうしたの?」やまはちゃん「うーん…このジュース
もし興味がある方で、4万円というコストと、結構な場所をとる3Dプリンタの購入をためらわないなら、ここに示す作り方で作ったケーブルの音は購入しようと思ったら、価格以上の価値がある音が得られます。是非、お試しください。必要物品ちなみに、3Dプリンターのメーカーはいろいろありますが、息子から教えてもらったEnderというメーカーのものを使っており、非常に満足しています。私は4万円で購入しましたが、今は同じものが値下がりして、2.7万円で買えるようです。【直営店】Crealit
今週は、法人向けAutoCAD3Dグループ講座を担当。3Dソリッド編集において穴を開けたり、開口部を設けたい時よく利用されるのがブール演算「差」(subtract)コマンド。このコマンドはソリッドを引き算する為にあらかじめ、3Dソリッドを作る必要があります。これに対して、使い勝手がいいのがサーフェス>投影ジオメトリ(PROJECTGEOMETRY)ソリッド平面上にUCSを設定し、円を作成。自動トリムをオンにした状態でUCSに投影を実行すると、穴が空き
以前記事にしたファンネルを流体解析(CFD)したデータを元に3Dプリンターで造形して実車に装着、走行テストしてきました。前回の記事では仕事で使っている3D-CAD「Solidowrks」に簡易版ですが流体解析(CFD)機能が組み込まれておりそれを利用していくつかのファンネル形状の検証してみました。その中でも良さそうと思われる形状を3Dプリンターで造形して実車で試してみようと考えていた時に以前から3Dプリンター購入先として検討していた3Dプリンター販売会社の株式会社サンステラ様
今週は長崎にお泊まり出張でピーンチ_:(´ཀ`」∠):だから昨日の製作ですドムトロ行きます〜ランドセルに追加パーツ角度を出したかったのでランドセルとは別パーツにしました。ジョワッバリア!翼を授ける〜ではここまで〜HGUC1/144リックドムII(ツヴァイ)(機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争)Amazon(アマゾン)
前の記事の続きです。前回は、部品単体の3D形状作成についてでしたが今回は、部品の組み立て(アセンブリ)について書いてみたいと思います。AutoCA3Dにはアセンブリ用のコマンドはありません。部品同士を組合わせる場合は2Dでも多用している移動(move)、回転(rotate)コマンドを使用することになります。その際に3Dギズモを利用する場合もあります。必要に応じて3D位置合わせ(3dalign)を使うことも。但し、AutoCADで部品同士を
今まで、部品を設計する時は2DのCADで製図していました。CADデータで部品を製作してくれる業者は多々ありますが、2Dでは作りたい部品と図面に限界があり、以前から3DCADのフリーソフトを探していました。休暇中にソフトを導入して使ってみました。ちょっと使えるようになってきました。以前作成したカーボンブレースです。これを3D化してみました。既存のデータがあるので、お絵かきはしていません、”押し出し”をしただけです。ちょっと操作を覚えたので、次の題材はこれ。M24対辺27mm
前の記事の続きです。一昨日、部品単体の3D形状作成昨日は、部品の組み立て(アセンブリ)について書きましたが今日は、2D図面について書いてみたいと思います。AutoCAD3Dにも3Dモデルから2D図面を作成する機能があります。6面図や斜視図等も簡単に作成できます。断面図・詳細図の作成も可能です。寸法や引出線は、2Dと同様AutoCADの寸法コマンドを使って記入することになります。単品の2D部品図の作成までならAutoCAD3Dでもかなりの
昨日のブログの最後の補足に下記のようなことを書きました。-------------------②製造系3DCADを使って部品単体やアセンブリの3Dモデルを作成し2D化した後にAutoCADに書き出し寸法・注釈はAutoCADで記入するという使い方があります。ただし、お勧めはできません。(その理由はまた別の記事で)-------------------AutodeskInventorやFusionの講座を実施する企業はそれまでAutoCADで2D図面を作成されてい
今週は、法人向けAutoCAD3Dグループ講座を担当。3Dソリッド作成において最もよく使われるコマンドの一つに押し出し(extrude)コマンドがあります。この時、押し出すオブジェクトは閉じたポリラインにしておく必要があります。これに対して、使い勝手がいいのが境界引き伸ばし(presspull)コマンドハッチングできるような閉じた領域があれば、そのまま押し出すことができます。AutoCAD3Dを使うのに向いているのはこんな業種AutoCAD
こんにちは愛知県安城市にある「占い&体のケア」のお店ヒーリングハウスフルフルです”学院に「(無料体験あり)かんたん3D-CADマスター」の学科を新設しました”前回の記事で少し触れましたが、学院に新しいパソコン系スキルアップの学科を開設しました(無料体験あり)かんたん3D-CADマスターです↓↓※背景のバラの花束も、3D-CADで作られていますトヨタで実際に3D-CADを使って、たくさんの製品を世に送り出してきた経験を
AutodeskInventorで新規パーツを作成する際「ツール」タブ>ドキュメントの設定で単位を確認すると長さがinchになっていることがあります。millimeterに変更するには下記のように変更します。「ツール」タブ>アプリケーションオプション「ファイル」タブ既定のテンプレートを設定計測単位-既定:ミリメートルにチェック作業平面の表と裏【Inventor】最初に設定しておくべきシェーディング、エッジ表示【Inventor】シートメタ
AutodeskInventor2025の検証をしています。Inventorには以前から、AutoCADのDWGを2Dスケッチ上にインポートする機能があります。インポートしようとするとこんなメッセージが!AutoCAD2025は既にインストール済みなんですが別に、DWGTrueView2025をインストールしておく必要があるようです。DWGTrueView2025をインストールしてからインポートすると、正常に動作しました。ちなみに、DWGT
この季節①★さ~てなんでしょね~?この色は、、、なんだろねこ~れは、、、シッシッシホッホッホ合わせると~な~んでしょね~?!ふっふっふ★------------------------------------------------------------※3DCADに関してYouTubeでいろいろやっていますのでお時間があれば見てみてくださいね~----------------------------Yo
AutodeskInventorでパーツモデリングをおこなった後2D図面を作成することがあります。2D図面には、中心線の記入が必要となりますが自動中心線を使うと、その名のとおり自動的に中心線を記入してくれます。一覧に無い材料はマテリアルブラウザで作成【Inventor】適当にプロジェクトを作ってしまうと、後が大変【Inventor】単位をインチからミリに設定【Inventor】作業平面の表と裏【Inventor】最初に設定しておくべきシェーディング、エッ
【3Dモデルをぐるぐる回して見る】このブログに掲載している3DCGイラストの作成に使用している3D-CAD[SketchUp(スケッチアップ)]のモデルデータ閲覧用のビューアソフト[SketchUpViewer]を紹介します。【SketchUpViewerのダウンロード】SketchUpViewerは、Trimble社から無償で配布されています。ダウンロードサイトはこちら上のページに飛びますので[入手]をクリックすると。使用するPCやスマホ、タブレットのOSに合
今日は京都の企業様へAutoCADの出張研修AutoCADを使っていた受講者の画面にオブジェクトプロパティ管理のパレットが消えてしまいました。考えられる復旧方法を色々と試しましたが状況は変わらず。最後の手段「設定を既定の状態にリセット」の実行が、脳裏をかすめます。たまたま、今日参加していた補助講師が原因をネットで検索。解決方法が見つかりました。AutoCADでプロパティウィンドウが表示されないhttps://www.autodesk.co.jp
【Metasequoia4の大規模バージョンアップ】テトラフェイス社製3Dモデリングツール[Metasequoia4]がこのたび大規模なバージョンアップ(Ver4.8.0)がされて、さらに使い勝手が向上しました。今回のバージョンアップでの目玉は、パストレーシング(拡張レイトレーシング)レンダラーが実装され、手軽に光線追跡法によるリアルなCG画像を得ることができるようになりました。それまではPixar社のレンダラー[RenderMan(レンダーマン)]をMetasequoia4から呼