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ヤフオクで、なぜかプスバンの300Bがペアで15000を切って出品されていました。気がついたら落札していました。*\(^o^)/*同じ真空管をメーカーが違うからと言って買うのは如何なものかと思いましたが、本家のWEの物は、遥かに高くて手が出ません。((__))厳重に箱に入って届きました。中のクッション材も万全でした。(^_^)手持ちの300Bを並べてみると、左から順に、VV300B、JJ300B、プスバンの300Bです。VV300Bが1番大きくてプレートも大きいです。次はJ
♪先日オーディオ仲間のK下さんから「BeesBeeにパラゴン入った、聴きにいかない?」もちろん2つ返事、他の仲間にも声をかけ4人で行ってきました♪柏木町「BeesBee」ここに移転して28年のレストランです♪入口裏に設置されています、昨年秋に寄贈された!以前はテーブル席が2卓あった場所♪先ずランチを頼みます、4人とも「オムデミセット」1400円ここで「ニューヨーク・ニューヨーク」のマスターも来ました、ビーズビー、ニューヨーク・ニューヨークのマスター、それ
何十と紹介している友人が自作100万前後は延べかかっているWE300BアンプからELTUS300Bアンプに交換したら、格段に良くなったというので聴きに行ってきました。振動板スピーカーは2系統を使い分け。40年代から60年ころの古いアメリカンジャズはWesternElectric系のTA4181を範とした46cmウーハーを片チャンネル2本の合計4本の18インチ励磁ウーハーなどのナイアガラというスピーカーシステム。60年でもECM録音やユーロジャズ、今の録音にはデンマークのJERN14EH
やっと、300Bアンプが完成しました!!プスバンの300Bで試聴しました。ドライブ段は、RCAの12SN7です。12Vのヒーターなので、直流点火にしました。配線の最後は、カップリングコンデンサーを、オイルペーパーコンデンサーとオーディンキャプの錫箔フィルムコンデンサーのコンビネーションでテストしました。周波数特性は、20Hzと20KHzが、マイナス1DBぐらいで、無帰還アンプとしては普通の特性になりました。(-.-)y-.,oO10KHzの矩形波の波形は、こんな感じです。少し不
あらたにKT170なる新型ビーム管が真空管輸入代理店、テクソルさんで扱いだしたそうです。何とプレート損失85Wだそうです。これらKT90120150と続いている新型ビーム管のオリジナル、KT88のプレート損失はこの通り40W程度だそうですから、ほぼ倍ですね。ちなみに愛用のEL156のプレート損失は60WMAXのようです。うちでは無理させた動作にさせていないのでプッシュプルで40Wないし50W×2程度だったと思います。プレートのより大型化、放熱の高