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各ケタの数字の和(足し算の答え)が3の倍数ならば、その数は3の倍数です。このことを証明してみましょう。1の位がz10の位がy100の位がxである、3ケタの数字を考えます。この数字は、以下のようにあらわすことができます。z+10y+100xこの数字は、z+y+xを分離するとz+10y+100x=(z+y+x)+9y+99xとあらわすことができます。さて、ここで、ケタの数字の和である「z+y+x」が3の倍数とすれば、3n(nは整数)とあらわすことができますので・・・z+10y
先日北浦で学んできた三浦伸章先生のネジネジ作り方を備忘録として残そうと思いますただ文字にすると分かりにくい…最下段にやつは様がアップしている同じものの作り方の動画を貼っておきますのでご参考にされてくださいそれでは作り方です水のスプレーがあると滑りにくくまた折れにくくなります稲藁9本を4組用意する足りない場合は3本ずつ、6本ずつと3の倍数で用意してくださいはじめのうちは少ない本数の方がやり易いように思います2組を足で固定しっかり固定することがポイント固定されていな
イラストグラム投稿しています。Login•InstagramWelcomebacktoInstagram.Signintocheckoutwhatyourfriends,family&interestshavebeencapturing&sharingaroundtheworld.www.instagram.com先ほどの投稿で一旦並びました。一人でもみてくれる人がいるとやっぱり励みになるものです。
算数や数学を学習していると、その数字が「どの数字で割り切れるか」ということがわかるととても便利です。一方で、どの数字で割り切れるかがわからないと、そのことで不正解になってしまうこともあります。具体的には、小学校5年生で学習する「分数の約分」です。約分がまだできるのに、約分をせずに解答すると、正解とは認めてもらえません。このことは、6年生になっても、中学生になっても、高校生になっても同じです。約分は、分子と分母が同じ数で割り切れるならば、どちらもその同じ数で割って、分子と分母の数字をできるだ