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ママチャリ700C化泥除け編その1の続きです。前回は700c化した際にクイック式のため、ステーを他の位置で固定するという手法を取りました。そのためステーの長さが合わず、ステーを湾曲させて調整しました。かなり不格好でしたが、ハブ軸をナット止めにして本来の位置に固定するだけでタイヤとの位置関係も崩れず綺麗に収まります。26インチのママチャリのタイヤサイズは26×13/8で、今回取り付けたタイヤが700×28chttps://www.cateye.com/data/resources
(28cタイヤ)クロスバイク、エスケープR3に乗り出してしばらくしたあとタイヤを28から25に交換しました。25の方がよりクイックでスポーティーだと思ったからです。その後、ロードバイクに乗るようになって、併せてクロスバイクも普段使いするようになりました。そしたら、アルミのクロスバイクに25の乗り味がやっぱり硬く感じるようになって「次のタイヤ交換の際は28に戻そう」と思ってました。そんな折に通勤途中でパンクをしたのをきっかけに28に履き替えることにしました。
元々Tarmacで使い始めたタイヤはTurboの26C。このCってのは幅の事で、26Cは2.6cmって事です。cmと言うよりはMKS単位系のはずだから26㎜って言えば良いのだけど、そこは26mになっちゃ困るって事か😅はい、話を戻すと、このS-WorksTurbo、まあ耐久性が無いのなんの。コンパウンド自体はGP5000のコンパウンド作った人と同じ人が作ったらしいんですけど、トレッドのとこが2000キロ弱でクラック入っちゃうんですね。(↓ブツブツのところにクラックが😱入っちゃう)じゃ
既に書いた28Cの記事がそこそこのアクセス数なので、ナローリムで使えるギリギリである25Cに対してインプレッションを書きたいと思います。使うホイールはレーシングゼロナイト。車体がFELTAR-1なので、ガッチガチ仕様ですね😅そう、これも以前の記事で足に来る、硬いって書いていたアレです。これにTarmacと同じインナーチューブ、Vittoriaのラテックスを入れてGP500025Cをインプレッション。路面を掴む感覚は28Cとは変わらないですね。さすがの一言。ただバイクを倒しつつ40キロオ