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G601と並行してラリーも再開しています。以前はTA02ラリーで長い間していましたが角リポが入らず砂でケースが痛むこともありダブルデッキも考えましたが世代交代させることにしました。元々はDF03Raを10年程前に買って走らせましたがTA022より走らないので倉庫にしまっていましたその時の240Zボディですマスキングはシューグーで補修しているところですリバサス仕様の02S風ワイパーはTT01から拝借アップライトはM05Raから拝借フラットダートだと問題ないのですがコースなので
こんにちは。案内役のリンです。今日はお休み♪(でもまだまだ暑いですね。。(^^;なのにま~たオンボロ持って来てんのね。。(実は先週から実験してるコトがあるんですよ。。ナニやってんの?(一昨年もやってたエンジン点火系の再調整ですよ♪ヽ(▽⌒)(前回の調整記事)https://ameblo.jp/goldzg2018/entry-12506546313.html?frm=themeよく分かんないよ。。(カンタンにゆ~と、点火時期の進角範囲の変更ですね
2024年8月、タミヤから1/24でフェアレディ240Zストリートカスタムが発売されます。240ZGとの比較塗装を考慮して2ピース構造のワタナベホイール金属製エアファンネル(以上、画像はタミヤのHPから)
キットの中身を見てみます。デカールは240ZGと同じですね。ていうか240ZGって書いてありますけどwwwボディの成形色はシルバー。今回もパッケージ通りには塗りません。クリアパーツを除くすべてのランナーが一つの袋に入っています(;´∀`)メッキパーツも別袋にしてほしかった。まぁバンパーはメッキ剥がすつもりですけど…。カスタムパーツは、ホイール、3Dプリントされたチンスポとマフラー。デザインもかっこいいです。少しだけ気泡(欠け?)がありましたので瞬着パテで埋めます。
塗装します。ボディカラーは、例の身をよじるように走るクルマをイメージしているのでメタリックブルーです。画像はありませんが、黒サフでオモテウラを塗りつぶします。表面は捨てサフとなりますので、乾燥後ペーパー当てて剥がしていきます。600番のぺーパーと神ヤスを使ってボディをなでていきまして…もう一度黒サフ吹いたのがコチラ乾燥したらメタリックブルーをエアブラシで塗装します。これでは青があっさりし過ぎ。粒子感も大きいのでこの上からクリアブルーを重ねていきます。いいですね~(
久々の投稿です^^;バイクが完成したので次はカーモデルですね(*^^*)前回の240ZGには少々悔いが残っておりましたので、次は同じハセガワでGノーズのないS30のフェアレディを作りたいと思っていました。ハセガワにはチンスポイラーの付属した「ダットサン240Zw/チンスポイラー」というモデルがあったのですが、もうすでに絶版…(¯―¯٥)限定モデルだったのでしょうから仕方ありません。ダットサン240Zw/チンスポイラー(プラモデル)-ホビーサーチカーモデル1/24ダットサ
車高下げます。前回の240ZGとほぼ同じことします。デジャブではありません。画像も使いまわしではありませんwwwまずはフロントから。指すコイルの部分を実車で言うところの一巻分切り取ります。0.5mmの真鍮線で軸打ちして接着。1mmか1.5mm程度短くなったでしょうか…。サスの受け部分は逆に1mm底上げしないといけないので、1mmのプラ板を接着して穴開けました。いい感じに下がったと思います。で、リア。前回はフロントと同じようにコイル部分を切り取ったのですが
前回で車高がキマったので続いて塗装に入りたいところですが、もう少しボディを細工します。ラインチゼルで彫り込んでいたボンネットの通気口?スリット?なんなん?wwwを頑張って掘り進んで開口します。絶対ボディに傷つける自信があるので、マスキングテープでの養生は欠かせません(;´∀`)穴が空いたらペーパーを細く切って整えます。240番と400番を交互に使って。で、次に考えたのはロールケージです。本物がどんなのかは別としてwww(別なんかい!)とりあえずボディへの固定部分を考えます。5m
調べものがありレーシングオン「スーパーシルエットPART2」を開くと伝説のプライベーター「権太坂Z」の記事がありました。文中にあるガソリンスタンドのピットでマスキング中の車両は…。電車とバスを乗り継いで富士に練習走行を観に出かけたときに撮影した車両でした。ピット裏に停車中。サービスカーも権太カラー?1974.4.281974年の富士ツーリングチャンピオンレース~スーパーシルエット~WECジャパンとモディファイを繰り返し長期にわたって永田氏が駆った権太坂Z。