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どーも。こんばんは🍺TOMIX215系の整備方針を考える第二回です。前回は室内灯どうしようか問題について書きました。記事の最後にあります。今回はカプラーどうしようか問題について。TOMIX215系は標準カプラーが車間拡大アーノルトとなっています。これでもか!と言うぐらいまで広げられた連結間隔。バカっぽさ全開です(笑)そんで。TOMIXNゲージ密連形TNカプラー6個SP黒0336鉄道模型用品Amazon(アマゾン)1,136〜1,980円メーカー指定
先頭車中間車
昨日は、東神奈川のプラスポートさんで開催された「第2回グランライトコンテスト運転会」に参加しました。貸切運転会なので、じゃんけんで運転する線路を決めて、まず私は地平を走る10番線を選びました。プラスポートさんのレイアウトは長編成の車両が映えるので、まずは581系とEF65牽引の20系「あさかぜ」からスタート。プラスポートさんのレイアウトは、貸切運転会ですと、照明を夕方や夜景にも切り替えられます。レガートシートが目立つ、EF66牽引の「あかつき・彗星」も加わりました。先月の「鉄道模型市」
長いようで、あっという間の1週間が終わり、週末です。お休みの日は嬉しいですね。しかし、コロナウイルスの新規感染者数が増えていて、心配です。自分が罹るのも時間の問題か…こまめな手洗いを継続させたいと思います。さて、JR東日本の215系の整備を続けていきたいと思います。パンタグラフの載せ替えとTN化です。これがマイクロ製のPS24パンタグラフです。結構、よく出来ていますが、線が細いといいますか、華奢といいますか…。そこで、TOMIX製に載せ替えます。こちらがTOMIX製。昇降具合は
こんにちは、フーガです。↑415系1900番台(Wikipediaより引用)常磐線というと、今のイメージではe231系とe531系です。しかし、今から13年ほど前まではe501系、415系という電車も走っていました。そして、その415系には他とは似ても似つかない特徴を持った車両がいました。今回はその415系1900番台についてまとめます。↑415系鋼製車(Wikipediaより引用)①415系とは?415系は国鉄時代に設計された交直流電車で、1971年より製造が開始され、2007年に
先週、浜松町でおこなわれた「鉄道模型市」で新品のTOMIXの215系を購入しました。そして、入線整備をしました。今回はグランライトの215系用室内灯を使って、1・2階と車端部の平屋部が均一に光るようにしました。また、チップLEDを使って、側面方向幕が光るようにしました。10連ダブルデッカーのナチュラルホワイトの室内灯と側面方向幕の白色のコントラストが綺麗な編成となりました。そして、庄龍鉄道元住吉の製作中のレイアウトで試運転をしてみました。暗闇のホームに並ぶ215系と185系。この時
昨日の撮影分です3連休記事が大渋滞を起こしているなどの理由で215系疎開回送をOM記事にぶち込んでいますE233系T3・209系C255系一部車両がEC整備棟に入りましたおまけ215系NL-3ダイヤ改正により湘南ライナーなどの朝夕の最後の運用を失ったため国府津より平塚に回送されましたおはようライナー新宿・湘南ライナーの乗車口を横目に一応大宮総合車両センターの検査持ち車両でした2006年くらいまで大船工場だったかいつまで留置されるかわかりませんが185系廃車