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慌ただしい日が続きます←たぶん、が自分で忙しくしているような…出願も始まり、もう初戦まで1か月を切りましたここに来て、基礎のぐらつきが目立つようになり、立て直しを図る日々です過去問や応用問題に手を出しすぎて、基礎的な部分が抜けてしまい、取らなくてはいけない場面で失点するという悪循環もう、立ち止まることも引き返すこともできません。ただ、今できることをやるのみ。急がば回れのように、基礎に戻り確実に取るべき問題を取れるように時間をとっています。いろいろ思うことがありますが、親としてできることは
こんなタイトルを書くなんてずっと先だと思っていたのに本当にあっという間…我が家は3年生の2月から日能研に通塾を始めて、素点の見方も分からない状態からスタート。育成テストの結果に一憂した事も数知れず…そんな育成テストの最後の回。有終の美✨とはなりませんでしたが、素点にして9。4年生から変わらずでしたゴールドメダルもあればカラーメダルもありました。トータルで9。これが我が子だなと思いつつ、12月のこんな時期になってもまだとらなきゃいけない問題を落としている…これが課題‼️こんな時期
久しぶりの投稿なのに、暗めなタイトルです…ただ解決済みなので安心して読んでくださいこんなアホな家庭もあるよということで…1月入試までもう日数がなくなってきて、2月入試までも100日のカウンドダウンが見えてきそうなこんな時期に息子から「受験を辞めたい…」との申し出がありました事の経緯としては、夏期講習から何だか上手く勉強できておらず、"やっている風""忙しい風"になっていた息子。全部が中途半端で、間違え直しや復習ができていないのに次から次へと手を出している感じ…後期が始まって日特に研究会
もうすぐ2026年度の中学入試が始まりますね。受験生の皆さんは日々緊張感が高まってきているのでしょうか?今まだ緊張していないツワモノの方もいるようですが、それはそれで良いんじゃないでしょうか(笑)本番への精神状態の持っていき方、親の声かけや伴走のあり方など、どれが正解なんだろうと、今年の受験生の方のブログなどを読んだりして考えている次第です。でもきっと、正解なんてないんでしょうね。一人一人のお子さんの個性に合わせて、どんな声かけがいいかとかも違うし、そこはきっと1番近くにいるお母さん、お父