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本日は13時まで企業様のオンライン研修を実施していて、14時前から所用で外に出かけたのですが…ものすごい日差しで流石に散歩という感じにはなりませんでした。体が室内の気温環境に慣れてしまっているせいか、お昼間の外には適応しきれない感じです。さて、今回は、1級キャリアコンサルティング技能検定実技論述試験対策講座の中で、比較的頻繁に議論になるテーマについて、そのひとつを取りあげてみます。問2あなたが考える見立てに基づき、相談者A自身が問題を解決するために取り組むべきことは何
キャリア形成の6ステップには、「自己理解」「仕事理解」「啓発的経験」「意思決定」「方策の実行」「新たな仕事への適応」があります。事例指導者は、この6ステップを使って、事例相談者Bが相談者Aをどの段階にいると見立て、どのような支援を行ったのかを確認します。そして、Aが本当に必要としていた支援段階との間にずれがなかったかを見ていきます。例えば、Bは、Aが自己PRや志望動機を明確にできていないことから、Aには自己理解が不足していると見立て、自己分析やキャ
「佐世保キャリアコンサルティング協議会」のタンタンこと谷口有(たにぐちたもつ)です。1級キャリアコンサルティング技能検定の個別指導をしています。1991年から2001年の10年間は第3セクターの会社で総務部に所属して人事労務を担当していました。次に、2003年から2008年の5年間は、職業相談員として需給調整機関分野に勤務していました。独立行政法人雇用能力開発機構長崎センターにも1年間、職業訓練推進員として勤務し、新しい支援方法としてジョブカード作成が取り入れら
今回は、キャリアコンサルティングにおけるスーパービジョンの構造と特徴について述べます。令和3年3月の「キャリアコンサルタントの実践力強化に関する調査研究事業報告書」では、スーパービジョンを、スーパービジョン関係に基づき、スーパーバイジーが専門職としての課題を適切に自己評価し、その課題に主体的に取り組んで解決できるように援助する継続的な関係としています。その目的は、スーパーバイジーであるキャリアコンサルタントの専門職としての発達と自律を促すことです。それによっ
第15回面接試験ケース1の事例では、相談者Aさんは、仕事と家庭の両立について悩んで相談に来ています。Aさんは、育休から復帰し、在宅勤務を活用しながら仕事を続けています。しかし、出社が増えれば、突発的な残業や保育園のお迎えへの対応が難しくなります。夫も仕事が忙しく、育児の多くをAさんが担っています。その一方で、同期が昇進していく姿を見て、自分だけが出遅れているように感じています。AI技術を学びたい気持ちもあり、上司からはチームリーダーへの打診も受けて