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丸山を行く上り189系「あさま」。悲願の12連!のシーンであるが切れてしまい。。信越本線・横川~軽井沢1979
「越前」最終便上野到着。「新特急」乗車口札や、地平ホームに降りてきた189系とのツーショットはこの日が唯一の組合せ。。(ToT)1982.11.16
かつてJR信越線に「妙高」という愛称の列車が運転されていた。「妙高」は上野-直江津間を信越線経由で結ぶ急行列車で、国鉄時代はある時は昼間の急行、ある時は夜行の急行として、役割を変えながら運転されていた。JR時代には運転区間が長野までに短縮され、特急車両との共通化も図られた。いったん臨時列車に格下げされたのち、1997年、長野新幹線開業により、長野-直江津間の新幹線連絡の快速列車として復活した。そして2015年、北陸新幹線開業と同区間の第3セクター化により再び廃止された。私は「妙高」には何
前回は国鉄時代の急行「妙高」をまとめた。今回はJR時代の「妙高」を振り返ってみたい。まず、JR1年目の1987年11月号。急行「妙高」は上野-長野間の夜行列車に変わりはないが、グリーン車のマークが加わった。これは同区間の特急「あさま」と同じ車両を使用しているためである。編成表を見ても両者ともに9両編成で、グリーン車の位置も4号車となっている。以後、「あさま」と「妙高」は種別の違いはあっても車両の運用は共通化される体制が続く。「妙高」は季節や曜日によって長野から妙高高原まで
今回は、久しぶりにFather's書庫からあさま色の189系で運転された特急「草津嬬恋」をご紹介させていただきます。撮影は、1998年の今日(3月7日)ですのでちょうど22年前ですね。撮影場所は新前橋~群馬総社間だと思われます。右奥には梅がちらほら咲いていますね。特急「草津嬬恋」は土休日のみ運転された臨時列車だったようで、走ったのはこの年のみだったみたいです。上越線を行くあさま色は珍しかったのではないでしょうか。(間違っていたらすみません。)JR東日本189系あさま
今回は秋葉原のポポンデッタさんでレイアウトをお借りして自前の鉄道模型を走らせた模様をお送りいたします!ポポンデッタ秋葉原店で購入した鉄道模型を試運転するため過去に3回利用していますが、家から模型を持ち込んで走らせるのは今回が初めてでした。レンタルレイアウトでは何かしらのマシントラブルが発生・・・果たして今回は無事に全車完走できたのか本題に入る前に・・・2019年3月に引退した189系N102編成の中間車両が解体されていると知り衝撃を受けましたラストランまで追っかけした車両のひとつだけに