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みなさま、3連休はいかがお過ごしでしょうか。関東は雪が降るとのことで、積雪も見込まれました幸いにも、自宅周辺は積雪までは至らなかった模様で安心しました。東京は雪に対して脆弱です。これはどうにもならないんですよね。ただ、雪の日に車を運転する方がいるのは個人レベルでどうにかなるので何とかしてほしいです。せめて、冬用タイヤやタイヤチェーンを装備してほしいです。さて、雪の話題ということですが、実はオリンピックが開催中なんですね。イマイチ盛り上がりを感じないのは、間隔が短いからか東京オリンピックでのコ
JR四国の代表的な観光列車「四国まんなか千年ものがたり」の乗車記最終回。列車は秘境駅の坪尻駅に停車中のところからの続きです💁♂️坪尻駅停車中の「四国まんなか千年ものがたり」普通列車で坪尻駅なんぞに来るととても時間に困る状態ですが、観光列車だと7分間というものの立ち寄れるのは鉄道ファンにとってはうれしいでしょう😃というか、「7分間」はあっという間でした💦⇒「四国まんなか千年ものがたり」乗車記中編はこちらです。『【鉄】秘境駅へも行ける!JR四国の人気の観光列車
山陽本線大久保駅で写した117系(左)と185系のツーショットです。昔は大久保駅まで新車の試運転をしていました。185系は来年春で引退ですね。
MINOLTAα507si(1995年2月発売)商業的に失敗に終わったxiシリーズに次ぐα第4世代siシリーズ。中でもこの機種は1つのダイヤル・ボタンに1つの機能を割り当てるクラシックオペレーションを採用。この操作系は後に発売されるミノルタα-9、ミノルタα-7に引き継がれた。また、ミノルタ707siと異なり液晶パネルをファインダースクリーンと重ねることを廃止しているために逆光でもすっきりと見やすいファインダーに回帰している。この機種で採用されたダイヤル・ボタンによるシンプルな操作性は
昨日1月31日の九重駅のようすです。所用で付近を通りがかったところ、小型の重機が線路付近に止まっているのを視認しました。そうだった!昨2021(H3)年3月のダイヤ改正で九重と太海での定期列車の交換が設定されていないことから、九重駅の棒線化(列車交換不可能化)は時間の問題かと思われていましたが、その後見に行く機会がなかったので忘れていました。館山~千倉間に位置する九重駅。かなり前から無人駅です。正面入り口(写真↑)や前のロータリーはすっきり整備されています。入口に
1か月ぶりの記事投稿です。覚えていただいてますでしょうか?今回、四国で2つ観光列車に乗車してきました。案外と近いのに行くことが少ない四国なのです😅まずひとつめは「藍よしのがわトロッコ」2回に分けてご紹介します🙌藍よしのがわトロッコとは?2020年から徳島駅(徳島県)から阿波池田駅で主に春と秋の観光シーズンに運行しているトロッコ列車で、吉野川沿いの徳島線を走り、山と川との長閑な風景をゆっくり走ることで人気の列車になっています。徳島発は「さとめぐ
昨年から今年の初めにかけて相次いでマイクロエースの185系ばかりが入線しています。そのいずれもが想定外のイレギュラーで実現した編成ですから、偶然とはいえ驚かされます。まずは昨年の帰省の折に入線させた185系200番台から。当鉄道の185系200番台「新幹線リレー号」は、この趣味を再開させた直後の2005年頃にKATOのジャンク4連からスタート、その後動力をTOMIXと換装、不動状態だったマイクロのサロはKATOの足回りとコンバートしてトレーラー化。更に同じマイクロのモハ185を2
さて、JR四国の観光列車「藍よしのがわトロッコ」。後半は乗車記です。前日に車で徳島入りをして、泊まりは徳島駅にあるJRホテルクレメント徳島です。(ホテルの話は別の機会に)残念ながら朝から雨☔️土砂降りではないけど、細かい雨が降ってトロッコには過酷な天気です😥⇒「藍よしのがわトロッコ」前編はこちら『JR四国の観光列車「藍よしのがわトロッコ」に乗ってきました!<前編>』1か月ぶりの記事投稿です。覚えていただいてますでしょうか?今回、四国で2つ観光列車に乗車してきまし
前回の続き。電車特急たちです。初手から特急ではありませんが、185系200番台の回送。0番台のストライプでなく、大人しい緑帯が特徴でした。485系ボンネットの雷鳥。当時の向日町運転所には山陽特急の名残でボンネットが集中的に配備されてました。381系しなの。1往復のみ大阪発着でした。おっとこれは電車じゃありませんが、キハ181系はまかぜ。新大阪発着なので向日町運転所まで回送されます。ボンネット485系の白鳥。最長日中運転距離の特急でした。憧れでしたが、実際にこれで青森まで乗り通すと、たい
185系の緑のストライプといえば特急「踊り子」のイメージが強いが、2016年から17年の年末年始の臨時特急「水上」も緑のストライプで運転された。185系が登場してからしばらくの間、上越・吾妻線の185系特急はストライプではなく、車両側面の窓下に緑の帯が入ったデザインであった。緑のストライプの185系が上越方面を走るのは珍しい。国鉄時代に戻ったような印象の185系「水上」高崎付近にて2017年1月1枚目とあまり変わらないけど貴重な列車なのでもう1枚。シンプル
こんにちは。昨日は早番の仕事を終え、夕方他社にお勤めの同業の友人、Kさんと溝の口で一杯飲んできましたJR南武線武蔵溝ノ口駅の改札前で待ち合わせ、ということで時間に合わせて向かったんですが、電車降りたら何と、対面に185系がいた団臨の返却回送、と思われます。いないのかと思いきや、ホームの先端部分に鉄道マニアっぽい方も数名おりました。どこで情報仕入れてるんですかね〜Kさんと改札口で合流。Kさんがここ行ってみたい、というお店へ向かいます。金曜日、ということでKさん、しっかり予約まで。あ
逗子から横須賀線、大船で東海道線に乗り換え。ちょうど185系踊り子がやって来た辻堂で下車会場である湘南工科大学まで、歩いてみるか。歩いて25分で浜見山バス停に着いた。以前、模擬試験で不本意ながら何度か来させられた。当時の武相運賃地区(神奈中など)のバスは、初乗り120円だった。茅ヶ崎駅からは浜見「平」方面行きのバスも出ており、全く逆方向だから、注意が必要。湘南工科大学、四半世紀以上ぶりに来た。講堂はすぐに見つかった。スプリングコンサート
185系といえば、特急用でありながら普通列車にも使うという、真逆の課題を持って開発をされた車両で、実際に送り込みなどのダイヤを利用して普通列車として間合い使用された実績があった。しかし、それをラッシュ時にやってしまうと乗降ドアが少ないなどの原因で遅延する種になるなどあまり良いものではなく、JR化に前後してそのような運用はどんどん減っていった。中でも有名だったのは、東京を7:24に発車する東海道線普通列車伊東行き(列番521M)だろう。2006年以降2013年3月のダイヤ改正でE231系
鉄道ファンの最新号は、特集が「踊り子ものがたり」。185系が定期運用を失った今となっては、非常にタイムリーな企画といえます。185系という車両ではなく、踊り子という列車にスポットを当てた特集で、非常に読み応えのあるものとなっています。特集以外では、ダイヤ改正を機に退役する215系、北海道のリゾート列車、安佐海岸鉄道のDMVなどが取り上げられています。しかしやはり、215系は「退役」だったのか…。他の鉄道趣味誌、鉄道ジャーナル・鉄道ピクトリアル両誌は購入していませんので、コメントは控え
(一部が固定窓防弾ガラス特別仕様のサロ185-11)★過去記事(185系電車シリーズ)↓↓↓↓↓【最後の活躍を追う・国鉄特急型185系①】JR東日本最後の国鉄型特急車両☆日常の光景『【最後の活躍を追う・国鉄特急型185系①】JR東日本最後の国鉄型特急車両☆日常の光景』(東京駅の185系「サロ185」)首都圏を中心に最後の活躍をする国鉄特急型185系の日常の光景【その1(不定期更新)】「JR東日本」最後の国鉄特急型185系…ameblo.jp【最後の活躍を追う・国鉄特急型185系②】J
こんにちは、まさまさです。本日もご訪問頂きましてありがとうございます。今日はの話題です。去る3月21日の朝。2代目伊予灘ものがたり号の報道公開の情報を聞き入れ、多度津工場へ。なかなか待っても動きませんでしたが、エンジンが掛かり移動が始まりました。新伊予灘ものがたり号はキロ185系の3両で組成され初代のキロ47を置き換える形で登場となります。既に36年経っている国鉄気動車ですが、改造されて新たな列車として走る、とても素晴らしい事ですね。報道公開の位置に移動が始まり、敷地外から撮影する僕ら
2019年6月3日E235系新津配給配9772レEF64-1031+E235系トウ38編成2019年5月20日初めてE235系の配給輸送を撮影しました。配9772レEF64-1031+E235系トウ37編成その後、トウ38編成の配給輸送にお休みがあったので撮影に出かけました。撮影場所が思い浮かばなかったので再び大宮へ。今回は2人体制なのでそれぞれ違う場所で撮影をすることに。車両センターと鉄道博物館の間にある踏切付近ではHD300形ハイブリッド機関車4号機
川越線の209系乗車後、快速おさんぽ川越号に乗って新習志野へ車両は185系4両編成のC7でした幕は臨時快速209系3500番台との並びが見られました川越を発車すると雨が降りはじめ、しばらく安定しない天気が続きました。終点の新習志野に着く頃には真っ暗でしたC7編成は鉄道唱歌のオルゴールが搭載されています。録音できませんでしたが、川越発車時に鳴りました。乗車日:2018年10月20日12年目、何かプレゼントあげる?▼本日限
昭和に上野駅で写した185系特急白根です。フイルムの保存が悪くて色が変わっています。
分断された12番線の線路レールが分断されているもう30年以上使われていなかったわけで去年くらいに金網が設置されましたがいよいよ撤去ですね大栄橋下もそうですが使わなくなった線路の撤去が多いですね笊に入った犬釘が印象的キハ35などが入線していましたかつての川越線用のホームです大宮操(さいたま新都心)側踏切の部分は残っているものの数日で消えるでしょう廃線跡のよう錆が2本並ぶE231系U5216991ME231系U521妻部ふさぎシートっ
【KATO】185系0番台「踊り子」新塗色<10-224/225>前日の記事で、EF60+12系客車「臨時水上号(もどき)」を走らせた際の、併走の裏方に登場した185系ですが、走行にあたり整備に苦労していました。今回「裏交検第3弾」になります。この塗装ですが、現在の横浜へ引っ越してきた(約20年前)際に普通に運行されていた塗装。しかし「復刻塗装名目」で初代塗装に全部塗り替えられてしまい、逆にこの塗装がレアになってしまいました。この塗装模型では人気がなかったのか、私が模型を始めてから
久しぶりにサーフ燃費っす笑一回遠出してから1週間街乗りしてましたが10km/L走ってました!
発売を待ちに待ってましたtomix185系がやっと入庫しました0番台5両&200番台7両です一部のお店では、発売当日から完売なったところもあったみたいですねこんなに人気があったとは余裕がありましたら0番台フル編成を購入しようかな❓と思っておりましたが、在庫が尽きてしまいそうなので断念しましたよって、0番台基本編成につきましては、既に入庫しております旧製品で我慢する事になります。旧製品は昭和58年に入庫しており36年前となります。まだ私が小学生の頃に発売した製品ですよ私も加齢臭
東武鉄道では創業125周年記念で電車カードを配布している。先週の日曜、185系や総の209系を撮影したのだが、帰るにしては少し早かったので急遽浅草~北千住間で電車カードを集めに行った。まず大手町から半蔵門線に乗り曳舟へ行った。ここでスマホの充電が切れた。辛い。曳舟で下車し駅員にあるかどうか聞きに行く。この駅は駅員が既に選んでおり、79番の634型スカイツリートレインを頂いた。そのため79番以外で何の在庫があるかわからなかった。また、2週間前に東武線に乗った際は無かったがいつの間にか第4弾が配布
デアゴスティーニの鉄道車両金属モデルコレクション※高額転売品(送料)に注意!08/09(金)発売の50号455系クハ455形急行「ばんだい」07/27~29予約可能でした!鉄道車両金属モデルコレクション50号(455系クハ455形急行「ばんだい」)[分冊百科](モデル付)Amazon(アマゾン)「予約商品の価格保証」対象商品。07/30(火)発売の49号クハ185形200番台「新幹線リレー号」07/13~17予
185系の引退で注目を浴びつつある特急「踊り子」号ですが、以前は、EF58が牽引するサロンエクスプレス東京を使用した「サロンエクスプレス踊り子」号が運転されていました。1985年8月1日に有楽町駅で撮影したEF5861牽引の品サロこと、サロンエクスプレス東京です。これが朝に撮影したので東京駅への送り込み回送やと思うのですが、ハッキリ覚えておらず、すみません。当時のゴハチは、お召牽引機のEF5861とヒサシ付きのEF5889が人気で、この今から思うととんでもなく豪華な品サロの踊り子号には61