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私的実車感想。XC-Jは、なんつーかシリーズの「オサレ番長」でした。角目時代から追加されたと思いきや中期丸目時代からあるのでした。まあ、あのボンネットグラフィックは無かったですけどね。68年から売られた117クーペは当時の日本車では珍しく10年経ってもFMCしなかったクルマですが、ハンドメイド時代から10年で「ケバく」なり、ジウジアーロ先生は困惑したとかしないとか。
大ちゃん主催【旧車祭り2】(✿^‿^)リミッター解除からの1/24スケールハセガワ117クーペ前期型(^^)🖐とりあえず形になりました。後は、デカール貼って終了です。次の記事がFINALかな。余談。父が永眠しました。26日PM23∶25呼吸が停止。27日AM0∶11に死亡が確認されました。明日、お通夜。明後日はお葬式です。親は居て当たり前と思ってました。泣き過ぎて涙も枯れました。癌と最後まで頑張って戦ってくれた父に感謝です。今月の9日から病状が急変して
今は無きいすゞスクエアが作らせた特注トミカで117クーペレーシングってヤツがありますよねJCCAのクラシックカーレースに中村満久さんというドライバーで出場してたらしいのですが、検索しても当時の画像や動画が中々見つからなかったんですが、短い動画ですが遂に発見しました!ゼッケン17番、なんとフロントローからのスタート510に先行されるも240Zともつれるように1コーナーへ前に出れるか姿勢が安定してる510や240Zと違い117はロールがヒドイwwアウトに飛びそうだwその後Zが510を
日産チェリーX-1R!1970年代では、極めて稀な「FF」のスポーツモデル!そんなチェリーX-1Rの令和バージョン!チェリーX-2R!!こりゃ~、めちゃカッチェ~っすねっ👍その動画です。このデザイン、秀逸だわぁ!昭和のチェリーのデザインを生かし、令和の新しさを加えていて、ホント素晴らしいデザインですねっ👍そんな日産チェリーの懐かしい記事を載せますね。っと、まずは、月刊ドライバー1973年(昭和48年)1月20日号!そのカラ
豆知識と言っても、最近調べて知った『受け売り知識』なのだが…。Yuming(松任谷由実)の楽曲には、クルマが登場するものが幾つかある。代表的なのは、3枚目のオリジナルアルバム「COBALTHOUR(コバルトアワー)」(1975)からの表題曲『COBALTHOUR(コバルトアワー)』。「海の匂いの冷たい風が白いベレG包みはじめる」の『ベレG』は、『いすゞベレット1600GT』(1964~1973)のことなのは、ちょっとクルマに詳しい年配の人なら、誰でも知
今年の夏くらいから、プラモの完成が滞っています。3つ掛け持つのは良くなかったな。作りながら飽きてきます。モチベーションも落ちます。自分が思ったのは着工してから「2週間」がモチベーション持続の限界だと思います。つまりは、それまでに「カタチ」にしていかないとダラダラしてしまう。開封し、ボディを見ます。目がチカチカするくらいの成型色の赤。この赤をそのまま生かしてボンネットにデカールを貼ってしまえばそれらしく見えないか?透けまくリングでした。去年。ちょうど今時期。🟡の成型色の117でぶ
うまく入手できたホイールですが、ジツはこのまま装着することはできません。理由は2つ。1.タイヤサイズが違う取り寄せたホイールが設定されてるモデルはスカイライン・ジャパン。おそらくタイヤサイズは「185/70R14」一方依頼主さんの117は「175/70R14」のようですから幅が違いますね。さらにジャパン(2000GT-E)というキットのキャラクターからも少し太めなイメージで設計されているのではないでしょうか。前期型のホイール・タイヤと比べてもこれだけ違います。前期型を仮組