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100歳の利用者様♪私がこの施設に異動になって受け持つことになった居室担当の利用者様の中には、なんと今年で100歳になられる利用者様がおられました!100歳ですよ!100歳!!1世紀ですよ!大正14年生まれですよ!なんか凄くないですか?単なる長寿という事だけではなく、100年という、まさに日本の激動の歴史を生き抜いてこられた女性なのです。それだけでも尊敬と敬意に値すると私は感じます。おめでとうございます。利用者様に本気の施設です管理者さんから、「今月中旬に8
こんばんは。海遊書道教室の佐志田海遊です。=============お受験願書関連サービスは、現在満席のため募集を休止しております。次回募集は10月を予定しております。また、お子さまの夕方の定例レッスンは満席につき、新規募集は空きが出次第のご案内となります。少人数制で丁寧にお稽古するため、このようにさせていただいております。=============本日は敬老の日でしたね。皆さまはどのように過ごされましたか?私は奈良に住む100歳の祖母
はい❗️と言うことで、到着しましたよ。「南総里見八犬伝有朋堂版6冊組」購入したのは、日本の古本屋サイト。価格は送料込み2,600円。書店からの情報(解説)によると、天金で、スレや傷はあるものの、大きな瑕疵はなさそう。メールで質問しても線引などはなく、朱液筆書き込みも見返しに少しあるだけと。100年以上前の本にしては良さそうな状態か。メールでの回答。4冊の見返しについて。これぐらいなら全く問題ないぞ👍では早速、到着した現物をみていきましょう❗️背表紙、綺麗でしょ❓岩波
2022年、100歳で亡くなった義母を看取るまでの約半年間を記録した10記事のシリーズです。入院と在宅の選択、介護施設での看取り、亡くなった後の手続きや葬儀・納骨まで、家族がどのように支え、判断してきたのかをリアルに描いています。制度的な流れに乗せるだけでは済まない、感情や家族関係、現場での細かい対応などが伝わってきます。親の終活や看取りが近づいている方にとって、準備や判断の参考になる、実践的な記録です。ぜひ読んでみてください。👉記事はこちら⇒100歳義母看取りと見送
チャットGPTが絵を描いてくれることを知って、初めて描いてもらった絵がこちら…「空飛ぶ魚」そやそや、似顔絵を描いてもらおう♪と、ふと思い立ちました。チャットGPTさんに、「これこれ、こういうふうに描いて」とお願いすると、しばらく考えてから描いてくれました。ちょっとドキドキでしたが…出来上がったのが――これ!えみこ肖像画似ているのは、おかっぱ頭と鼻がまるいところです。あと、Tシャツとジーンズ。お腹は似
新潟の長岡悠久山公園ないの小動物園にいた20年もいたコザクラのコザじいが今月お亡くなりになったTVみて涙涙😢もともと捨てられたインコだったらしい!人間でいえば100歳だって亡くなる前日まで良く食べて元気だったってうちのインコたちもそんな最期を迎えられるように、日々毎日を大切インコちゃんは寿命長いから私も健康でいないとねコザクラ組です今はキーキー1番うるさい2羽だけど元気が1番最近息子が鯛を毎日食べたがる骨が怖いよね
1月20日の23時35分頃、上毛電鉄の大胡車庫内でデハ101の屋根が燃えたそうです。火災の原因は調査中ですが、日中に塗装修繕のための車体錆取り作業をしていたとのことで、グラインダー等の火花が残っていたのでしょうか。写真は、大胡車庫内のデハ101です。(2024年3月)もう1枚は、大胡車庫の外観と700形です。(2017年9月)幸いなことに国の登録有形文化財となっている大胡車庫には被害はなくデハ101も修繕可能とのことです。3年後には100歳を迎えるデ
私のプロフィールはこちらをご参照下さい☞水野敬生プロフィール記事が参考になりましたら、バナーをクリック👇で応援頂けると嬉しいです🙇にほんブログ村16日、『理学療法士・石崎翔大さん100歳までの自力歩行を目指す歩き方を提唱初の著書「100年歩き」』という記事を見つけました。記事によると、理学療法士の石崎翔大さんが著書『100年歩き』(集英社)を出版し、100歳まで自分の足で歩ける体をつくる「歩き方メソッド」を提唱しているとのことです。日々、痛みの改善を
2025.1.29おはよう御座います💐2年前の今日のフェイスブック📚読書記録から転載します🐰〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2023.1.29おはよう御座います😃今日も晴れて気持ちいいですね♪小畑滋子さんの「85歳、「好きなこと」を続けるごきげん暮らし」大和書房1400円+税を読み終えました📚2023年読書記録6冊目。以下本書から一部引用します。〜〜〜〜〜〜〜〜どんな部屋で過ごすか、何を着るか、何を食べるか。豪華である必要はないけれど、自分が心地よく、うれしい気持ちになるものを選ぶことが、
月刊・秘伝の10月号に本部流の朝正宗家100歳を祝う行事とこれを機に宗家が息子の本部朝行氏に受け継がれることになったという記事の特集がありました本部朝正14代宗家は100歳を機に長男の朝行氏に宗家を譲られたのです。その祝宴は6月に行われ私たち門弟も宗家の移譲を見守り本部御殿手の継承が無事に行われたことを確認いたしました。本来「本部御殿手」は本部家の長男だけに継承された武術ですが歴史の混乱の中11代宗家の本部朝勇宗家は門弟の上原清吉氏に武術を託し上原清吉は師の
11月20日に100歳を迎えられた方がいらっしゃいました内閣総理大臣、県知事、坂下町長からの賞状、記念品などが贈呈されました。ご家族様からも花束がプレゼントされました広報委員佐藤