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2つ前の記事で予定になかった明智城に無理矢理行った訳ですが、その皺寄せが鎌刃城で来ました言い訳にはなりますが、元々バスの本数がめちゃくちゃ少ないのです。帰りも折り返しなので同じような運行になります。予定では15時か16時台のバスで行って、18時台のバスで戻ってくる予定でしたが、15時台16時台のバスには間に合わなくなってしまいました。なので18時台のバスで行って、スタンプだけ貰って19時台のバスで戻ることに行きの段階からもう暗い米原駅からバスに乗ります。西口発で東口にも寄ります。1
公共交通機関のみで巡る!日本100名城巡りの旅日本100名城巡り~山形線沿線編&陸前編~山形県と宮城県にある5城を1泊2日(2泊3日)で巡る旅。今回は2023年6月19日(月)の初日をお届けします。初日は山形県の山形城、米沢城を中心にJR山形線沿線とその周辺の城郭を巡ります。当日の山形新幹線でも上記2城を巡ることは可能ですが、今回はその他の城も見学できるよう、かつ早朝から動けるように前乗りしました。前日の6月18日(日)、鉄道と高速バスを利用し、新庄市へ。
1泊目は中津川に泊まりましたので、2日目は中津川からスタートです!バス乗り場1番から北恵那バス付知峡線「付知峡倉屋温泉」行きか「加子母総合事務所」行きバスに乗って、6つ目のバス停苗木で降ります。こんな感じのバス停。苗木城の麓までは歩いて20分ほどかかります。こんな感じの案内が所々にあるので、それに従って行きます。スタンプのある苗木遠山史料館は山の麓?にありますが、まだ開いてないので先に城跡を見て回ります。少し坂は登りますが急ではないので、あまりきつくはありません。足軽長屋跡
公共交通機関のみで巡る!日本100名城巡りの旅日本100名城巡り~山形線沿線編&陸前編~山形県と宮城県にある5城を1泊2日(2泊3日)で巡る旅。今回は2023年6月20日(火)の2日目の陸前編をお届けします。2日目は宮城県の多賀城、仙台城、白石城を中心に巡ります。(初日はこちら)『日本100名城巡り~山形線沿線編&陸前編~2023.06.19~20①』公共交通機関のみで巡る!日本100名城巡りの旅日本100名城巡り~山形線沿線編&陸前編~山形県と宮
浜田駅からスタンプのある護国神社までは徒歩15分くらいでした👟そんでもってこの日もまた雨☔️私小雨女なんですよ傘さすがささないか迷うけど、ささないと後々気づいたらびちょびちょみたいな程度の雨に降られる事多いんですよ💦中津城の時は傘かったんで、今回は折り畳み傘とポンチョ持ってきました大した雨ではなかったので、とりあえず折り畳み傘をさしながら歩きました。護国神社につきました。ちゃんと参拝致しました。人影がない。日清戦争で戦死した帝国陸軍のラッパ手、木口小平の像。ラッパを吹きつつ突
2泊目は可児に宿泊しましたので、まず隣の明智駅へ明智駅からYAOバスに乗って、元役場前で降ります。見にくいですが、この真ん中ちょい上の🅿️あたりがバス停です。左へ進んでいきます。こちらがスタンプが置いてある可児市観光交流館まだ開いてないので、とりあえずスルーその隣にある戦国山城ミュージアム。面白いらしいですが、まだ開いてないし、今回は見る時間がないので行きません。その通りを歩いてるとこの看板が山道を行くようです。先程貼った地図は後ほど交流館で貰ったものなので、この時は何が
小学4年生の男の子を連れての旅行について書いています。自分の健忘録として書いていますが、どなたかの参考になれば嬉しいです。子供の春休みに、金沢へ行ってきました。一番の目的は、100名城の一つである“金沢城”。息子の歴史好きは相変わらずですが、最近は日本史から中国史へ興味が移ってきている様子。そうはいっても、やはり日本の歴史も大好き、お城も大好きです!私は↓この時以来約3年半ぶり。子供は初めての金沢です。新幹線で行くか車で行くか迷いましたが、今回は車をチョイス。遠かっ
福井城にスタンプ貰いに行くぞー!と下調べした事のある方はご存知かもしれませんが、福井城のスタンプの設置場所は福井県庁平日8:30~17:15の時間帯以外や土日祝日は開いていないので、スタンプが押せない!??土日祝日とか特に城見にくる人多そうなのにそんなような声が多かったのか、押印済みの用紙を城址内南側の看板「福井城址のご案内」付近および城址西側の山里口御門の櫓内に配置&自分でスタンプを押したい場合には、閉庁時においてはインターホンで守衛さんにお願いしてスタンプを押していただくことができるよ
「金沢城石川門」を潜り抜けた目の前には、内側に控え柱が、外側に出窓を設けた格式高い土塀が続きます。そして、振り返って三の丸広場方向を眺めると、右手に復元「河北(かほく)門」がデーンと構え、中央に復元「五十間長屋」が広場の奥に横たわります。白い鉛瓦と海鼠壁を持つ美白建造物には、ウットリと見とれてしまうほど優雅であり且つ雄大さが伝わってきます。まず右手にある復元「河北門」ですが、東側に広がる曲輪「新丸」から登って入城する門で、高麗門(一の門)と櫓門(二の門)と土塀で構成する桝形となっています
今日は3つお城を巡るつもりだったので、予め下調べを軽くしておりましたと言いますのも、今までの城巡りの経験上、◯曜日はお休みで、お休みの日は別の場所にスタンプがあります!なんて事が良くあるからですまず最初に行く諏訪原城は、ビジターセンターが2019年3月23日にオープンしたばかりスタンプ帳上の情報だと、スタンプの設置場所については第一駐車場のパンフレット置き場は2019年4月下旬まで、それ以降はガイダンス施設にスタンプは設置となっており、島田市のホームページのビジターセンターオープンの記事は
界松本①の続きです。<食事>食事は個室の食事処でした。美味しそうなものがずらりと並んだメニューに期待が高まります。先付けの蕎麦の実とフォアグラのムース。滋味深く優しい味でした。煮物椀。こちらも優しいお味でした。界名物の八寸。こちらは手毬型の器に入ってやってきます。あまりの可愛さに、周りの部屋からも歓声が上がってました。上から見た様子。手毬の器は3段になっています。お花を見ながら食べるご馳走は最高です。もちろん全て美味しかったです!最後のご飯は土鍋で
最近週末は城巡りばかりしております1カ月前位にえきねっとのお先におトクだ値スペシャルで普段の半額で乗車券&指定席券購入して、はやぶさで函館へ🚅何故かチケットレスしか利用できなくて、モバイルSuicaで初めて新幹線乗りました手元にチケットないとなんとなく不安。。。新函館北斗駅に着くので、そこから函館駅にでなきゃいけない&志苔館は函館空港近くなのでさらに空港まで行かなきゃいけなくて、ちょっと面倒くさいでも新幹線が安かったから致し方ない函館駅着いて、ホテルに荷物置きに行って、バスで函
ハンバーガー🍔お昼はここです我が秘密基地ダブルツリーヒルトン首里城もしかして半年は宿泊してないかもスイートルーム以来宿泊してないかもDTヒルトン首里城宿泊しなきゃあっ😅お昼ごはん★ランチのお店わぁズートンズ首里さんハンバーガー食べちゃおうかなパンケーキも美味しいんだよ時刻は14時30分お昼を過ぎています朝ごはんを食べすぎているので散策の後で丁度良い時間です腹減ったぁ〜★店内だよっアメリカンイメージのインテリア
玄蕃尾城はすいません、おサボりでスタンプだけ貰いに行きました。スタンプは玄蕃尾城跡駐車場の受付ポスト、余呉湖観光館、余呉駅といくつか設置施設があるみたいですが、私は余呉駅に行きました。三春駅から敦賀に戻って余呉駅へ💨大体1時間くらいで到着誰も他に降りる人いない。駅前の地図をみると、玄蕃尾城めっちゃ遠いやん。車ないしどう考えても行くのは無理事前にネットで調べた時には駅の窓口に設置されていると書かれていたが、置いてないえ、まさか設置なくなったとかじゃないよね?恐る恐る窓口からすいま
愛知ウォーキング城巡り倶楽部で名古屋城の見学会に行ってきました!愛知ウォーキング城巡り倶楽部とは、愛知県西尾市教育委員会主催の吉良町公民館講座がキッカケで始まった民間の城巡りサークル。約2か月に1回、城巡りや神社、寺そして歴史史跡を見学する団体です。2019年6月現在で、107名の在籍者がいます。詳しくはこちら⇒愛知ウォーキング城巡り倶楽部今回の見学会城は日本100名城にも認定されている名古屋城。でも【名古屋城に入らない名古屋城巡り】という事で、周辺史跡の見学会です。今回の参加者
お城巡り開始今帰仁城跡へ古宇利島から向かったのは今帰仁城跡前回は😅有料エリアに入らず城壁の周囲を周り🌀御嶽(うたき)へ挨拶だけしました🙏世界遺産群を探検します★縄張りだよっ沖縄のお城って綺麗な曲線構成で石垣が綺麗なんだよねでも建物の情報がないこの城郭にどんな建物があったんだろう★雲が通り過ぎます駐車場から入城出来る門に向かい歩いていると高くて曲線が綺麗な石垣が見えて来ます今帰仁城はここ
織田信長の家臣で、大名になって幕末まで続いた家が統治したお城シリーズの最後は、何たって加賀100万石を興した「前田利長」が初代藩主を務めた「金沢城」(石川県金沢市)、オオトリに相応しいお城です。三の丸菱櫓と石川門(いずれも重文)-金沢城の顔昨日までのブログで記載してきました「熊本城」は、江戸時代の大半230年余りが細川家のお城であったにも関わらず、加藤清正が築城したことで非常に清正色が強いイメージのお城でしたが、この「金沢城」は正に前田家のお城であることに揺るぎがないです。「前
臼杵駅前にいきなり石仏のレプリカが凝灰石の岩壁に刻まれた磨崖仏群が臼杵にあるんです。平安時代後期から鎌倉時代にかけて彫刻されたと言われていて、誰がどのような目的で作ったのかは謎だそうです🤔20分くらいgooglemapを見て歩いて、スタンプが設置されている臼杵市観光交流プラザへ💨なんかおしゃれな建物ー✨たぶん宗麟の時代に南蛮貿易が盛んで、当時はキリスト教の修道院や大聖堂があったので、そのイメージの感じにしたのかなと思いました。スタンプgetです!御城印も売っておりました。結構施設内
今回の九州旅行最後は大分府内城です。岡城からの移動なので、竹田から大分駅付近に移動する訳ですが、また高速バスやまびこ号を利用して移動しました。IDカード利用可で予約不要です。来るはずの時間になっても全然バスがこず、JRで移動するにも1時間位電車が来ないため焦っていた所、15分遅れでバスがやって来ました。バスはまた竹田花水木から乗りました。こちらはJR豊後竹田駅です。駅周りにコンビニなどはない感じ伝わりますかね?1時間弱位で大分駅付近まできました。大分駅付近で降りて城まで歩こうかと
前田家、加賀100万石の居城「金沢城」の「大手門」は、新丸の入口である北側にありますが、通常は搦手門(からめてもん)である「石川門」から登城するのが一般的です。「石川門」と「兼六園」の間には、「百間堀」という水堀があったのですが、現在は、堀底に百万石通りから繋がる百間堀通りに変貌していて、自動車の行き来が多い道路になっています。百間というと約180mという距離になりますが、そんな幅広の水堀でお城の東側は守られていました。また、本丸は尾山という丘の頂部にあり、二の丸、三の丸、新丸、北の丸へと
公共交通機関のみで巡る!日本100名城巡りの旅日本100名城巡り~南紀・三重編~和歌山県南部と三重県にある7城を3泊4日で巡る旅。今回は2023年2月25日(土)の初日をお届けします。初日は主に移動日になります。夜行バスを利用して2泊3日で行くことも可能ですが、今回は南紀・熊野の観光時間を増やすため、1泊多くしました。まずは新幹線で名古屋駅へ向かいます。東京駅を出発地点とした場合、東京駅8:21発、のぞみ115号に乗り、名古屋駅に9:56着。
平戸へGO相棒は新車のヤリス引越したオリックスレンタカーを後に(空港島の橋を渡った所に転居です)97kmのドライブに出発です高速道路を使い時短移動です(ぼっちドライブだと高速は使いません)混雑する佐世保市街を高速で移動です時刻は12時平戸に到着ですヤリス君は新車走行距離11kmでドライブ開始ですお昼ごはんです丁度お昼時間です人気のお店なので開店と同時入店を目指しましたがぁ〜安全運転慣行の為到達が遅れました🤣途
前々回の記事で習い事的なものが始まるから、更新頻度が少なくなりまーすと書きましたが、事情によりその話がなくなりましたなので、引き続き城制覇に向けて頑張りますので、よろしくお願いします!今回も会社の福利厚生で飛行に乗って神戸へ✈️関西の城で行ってないとこを1泊2日でどう巡ろうか決めないまま神戸空港についてしまい、とりあえず初日は滋賀の城を攻略することにしました!三ノ宮に出て、そこからJR東海道山陽本線で安土駅へ💨快速で2時間くらいです。スタンプのある安土城郭資料館は駅の反対側にある模様。
日本100名城のひとつで国宝天守&世界遺産の姫路城はいろんな時代の石垣がありますが、その中でもチェックしておきたい古い石垣があります。それが黒田官兵衛が普請したとも考えられる天正年間(1573~93)の石垣です。>>黒田官兵衛普請の石垣の地図🖕それがこの石垣。場所は上山里(かみやまざと:お菊井戸がある曲輪)下段。現地看板には天正八年(1580)羽柴秀吉(後の豊臣秀吉)の姫路城改築の時に積まれた石垣と推定されています。当時、黒田官兵衛は秀吉に従い姫路城を明け渡して
本日晴れて「居城普請」がリニューアルします(´∀`)この後、数時間以内に開始します(少々押しました…)。今までと操作方法が大きく変わるので、本日はそのガイドの回となります。普請に限らず、不具合以外、アプリの使い方についてのお問い合わせには、個別に回答していないので、このブログおよびアプリ内のヘルプをご覧下さいませ。まず、最初にベースとなる「縄張り」を選択します。現在は山城と平城の2種類です。「+新しい縄張り」を押した先には、今後新たな縄張りが追加されていく予定です。「表
今日の夜はPayPayドームに行くので、早朝から活動開始。まずは大野城に行くため、太宰府に向かう。旅の安全を祈願しに太宰府天満宮に寄る。本殿の大改修のため、仮殿が設置されていたが、屋根の上にモジャモジャと木が生えてる摩訶不思議な建物。調べると有名な藤本壮介さん設計とのこと。賛否両論ありそうだけど、なかなか良いと思う。ここからはひたすらつづら折れの道を登る。朝だけど日差しが強く、蒸し暑い。その上、いつまで経っても同じような景色で飽きてくる。1時間弱歩くと、高橋紹運最期の地の岩屋城の看板が登場
皇居、と言うか江戸城跡に行ってきた中盤です前後編のつもりで書いてましたが、あまりにも終わらないので一旦投稿しますウキウキしながら書いてるので元気ですただ、遅筆なだけ…皇居イラストマップイラストマップ-宮内庁www.kunaicho.go.jp『皇居東御苑(江戸城)へ行ってきた・前半』皇居、と言うか江戸城跡に行ってきました!念願の江戸城!行ってよかったです!皇居イラストマップイラストマップ-宮内庁www.kunaicho.go.jp行っ…ameblo.jp汐見坂を上ると、そ
おはようございます、たけちです。令和4年大晦日、みなさん、いかがお過ごしになりますか?たけちは、実家に帰るべく愛車フィットハイブリッドで西へ(法定速度内で)爆進中昨日の「最強の城スペシャル」の余韻をひきずってますね(たけちの最強の城は芥川山城かな?今回は中城城でしたが、沖縄本島であれば中城城を築城した護佐丸のライバル阿麻和利の勝連城も紹介して欲しい)1月3日も超期待です!さて、今日は2本記事を上げますが、まずは昨日のつづき「続100名城巡り編」の番外編「続100名城以外
「津山城」(岡山県津山市)第3弾。昨日は、天守曲輪まで参りましたので、本日は本丸をスタートして、「裏切手門」、「裏中門」、「裏下門」を通って下山していきます。粟積櫓、大戸櫓の古写真(北西から、津山城案内から)本丸は、広大で敷地一杯に本丸御殿が建てられていました。現在は跡かたなく平地となっていますが、その中にポツンと井戸が残っています。本丸御殿跡本丸内の常用井戸そして、本丸東側は石垣が連綿と続いていますが、櫓がその上に繋がって建っていたと思います。本丸の入口であります「表
こんにちは、こじめんです!今回取り上げるのは岩国(山口県)です!宮島観光のついでに半日で巡った様子をお届けします^_^今回はサクッと行きますよ〜♪岩国といえばこの錦帯橋ですね〜!城下町の風情漂うこの地を詳しく見ていきましょう!この記事でわかること錦帯橋ってどんなところ?岩国城までの道のり岩国寿司って?(2023年8月8日の記録になります)★53%OFF&1000円クーポン利用で6,980円★スーツケースフロントオープン前開き・USBポート付きキャリーケースSサイズ