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12月15日、ノーベル賞の授賞式を終えた、坂口志文先生(ノーベル生理学・医学賞)と北川進先生(ノーベル化学賞)がスエーデンから帰国しました。おめでとうございます。おふたりは真に日本の誇りです。心より御祝い申し上げます。ということで、早速おふたりのホロスコープを作ってみました。で、そこから見えてきたこと。おふたりとも、出生時間がわからないので、ソーラーサイン法で検証させてもらいましたが、社会的成功を表す10ハウスに入っている天体が、何と、坂口先生は土星と海王星で、北川先生は
西洋占星術で、わたしの出生図の天王星は4ハウス蠍座前半にあります。わたしは48歳になったので、現在のトランジット天王星は現在10ハウスを通過中。ネイタル天王星とトランジット天王星のオポジション(180度)は4年前に終了済み。前回の記事に続き↓『トランジット天王星が滞在するネイタルハウス毎の影響』西洋占星術で、トランジットの天王星が進行している出生図のハウスには変化、革新、自由、独立を促すような影響があり、その影響は突発的で予測不能ですが、長期的に…ameblo.jp
「この仕事には、自分の存在意義を感じる」「誰かの役に立ちたい。でも、ただの“作業”では満足できない」「社会の中で、私の居場所を見つけたい」そんな思いがあなたの中にあるならホロスコープで、太陽が10ハウスに位置しているのかもしれません。今回は、10ハウス太陽を持つ人が自分の使命に目覚め、社会の中で自分らしく輝くヒントをお届けします。◆10ハウス太陽とは?キーワードと特徴10ハウスは「社会的な成功」「キャリア」「社会的役割」などを象徴するハウス。その頂点は、ホロスコープの中でも最も