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2025年1月26日(日)晴れ年末年始の寒気から、先週は3月並の暖かい日が続きましたが、今日の大阪は晴れたけど少し寒くなりました。今週はまた寒気がやって来て、来週の立春の頃には強い寒波で各地が真冬並みの寒さになるという予報が出ています。春になるにはまだまだ時間がありますが、春になると大阪では『大阪・関西万博』(2025年日本国際博覧会:Expo2025Osaka,Kansai,Japan)が開催されます。EXPO2025大阪・関西万博公式Webサイト2025年の万
tenchanのブログにお越しいただき、ありがとうございます。いいね、コメントに励まされています。今日(昨日か。2024/1/24)は寒かったですね。気温が低いのと風が強いのとで、ウォーキングはパス(というか、2度寝してしまった)。もう、今日(1/25)はオニバイド18回目になります。それで、17回目投与からの振り返りです。体調オニバイド17回目の3日目(2024年1月13日)までしばらく続いてたコロコロ便が、今日コロコロ便→普通便→軟便→下痢のコースになりました。腹痛はな
2025年4月14日(月)晴れのち雨昨日の雨が止み今朝の大阪は晴れましたが、夕方からまた冷たい雨が降り始めました。昨日は『大阪・関西万博EXPO2025』の開幕日!そして、いよいよ『1万人の第九EXPO2025』の本番当日でした!!朝5時に起床。先週のリハーサルの日と同じく雨の予報。その上降水確率は100%と濡れる事を覚悟して、折り畳みの傘も大きめのものに詰め替えて、リハーサルと同じ荷物、同じスケジュールで会場に向かいました。先週に比べて、大阪メトロ谷町線から同
昨年12月に参加させてもらった1万人の第九いつもは12月に歌ったあと翌年のレッスンが始まる8or9月まで第九とは無縁の生活を送るのですが…去年の佐渡練だったかなぁ。万博の4/13初日のオープニングイベントとして1万人の第九EXPO2025合唱団の出演が決定したと発表があったのは…。すでに4/12・13は「ご当地キャラEXPOinりんくう」に行く予定だし、歌唱が屋外で初心者でも練習回数は3回だけで楽譜見ながら歌うの可…などなどいつもの1万人の第
2019年8月18日(日)今日の大阪も、猛暑日。もう8月も後半ですが、まだまだ暑い日が続きます。昨日のブログで書いた通り、12月1日(日)、大阪城ホールで行われる『サントリー1万人の第九』に参加します。酔っぱらった勢いで、たまたま見かけた『1万人の第九』のウエブサイトから、参加の応募をしたところ、当選しました!高校生時代は、吹奏楽部に所属していて、フレンチホルンを担当していたことは、時々このブログでも書いていました。フレンチホルンはオーケストラには欠かせない楽器
5年ぶりに参加することにした「1万人の第九」コンサート。久しぶりということもあり初心者クラスのレッスンを希望して、淀屋橋Aのクラスに当選し、1回目のレッスン始まったのが暑い盛りの8月5日のことでした。(その模様はこちら↓)『5年ぶりの「1万人の第九」参加』今年は、2019年以来5年ぶりに「1万人の第九」に参加することにしました。それまで16年連続で参加していたこのイベント。状況が変わったのは2020年のコロナ…ameblo.jpそれからほぼ毎週月曜夜をメインにレッスンが
5年ぶりの参加になった「1万人の第九」。本番前日のリハーサルから、当日のゲネプロ、そして本番の模様をレポします。🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵11月30日土曜日前日リハーサルリハーサルの始まる45分前に会場の大阪城ホール前に着いたのに、すでにすごい人だかりでした。京阪神以外の人は前泊前提なので、早めに来るのはわかりますけど。入場口の横のプログラムを始めとするグッズ売り場も大行列。確かホールの通路でも売っているはず、と思って入場してみると、果たして行列は短く、すんな
こんにちは。伝わる声を創り、心を動かす話し方が身につくリーダーボイスアカデミーインストラクターの岸本博子です。いよいよ12月に入りましたね!12月といえば・・・ベートーベンの第九ですね!大阪では毎年ひとりでは成し得ない1万人の大合唱総監督・指揮の佐渡裕さんと共に創りあげる「1万人の第九」の公演が催されています。http://www.mbs.jp/daiku/私も今年初めて参加します!練習で苦労したのは、ドイツ語の発音と暗譜です!全国の第九に
今年は、2019年以来5年ぶりに「1万人の第九」に参加することにしました。それまで16年連続で参加していたこのイベント。状況が変わったのは2020年のコロナ禍からです。2020年、レッスンはリモートで行われ、本番も無観客で合唱団はリモート参加という状況でした。2021年、ステージに立ったのは指揮者とオケ、そして4人のソリストのみ。当日は2700人の観客の中、13000人以上の動画投稿を編集して同時進行で演奏するという、デジタル時代ならではの技術を駆使して開催されました。2