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⭐️命いっぱい鮮明に生きる1ハウス⭐️27才のある日、カルチャースクールで占星術を知り、そこからあっという間に19年。国内外いろんな先生に出会い、ビジネス系、スピリチュアル系、心理系、古典系、、、、さまざまな系統の占星術に興味をもち、大金かけた割にあっさり忘れたのもあり。。。。その間に引越し4回、出産2回、疲れて星なんて見る時間もないような時期もありましたが、なんとか途切れず続けてこれたのは、「ホロスコープ読んでほしい!」と興味を持って私を訪ねてきてくれた方々がいたおかげです。ありがとう
1ハウスというのは、その人が持つ性質を表すのですが、自分では無自覚である場合もあって、周りの人にどのような印象を持たれているかに影響する事があります特に、1ハウスの始まり(アセンダント)に何らかの天体が重なっていると強く表れますよく、アセンダントが外見に関係あるような解釈なども見受けられますが、必ずしも外見に表れているとは言えないと感じていますむしろ、外見ではなくて性質の方に強く出ている事の方が多いのではないかと思いますこんなにわかりやすく出ないよね私
アセンダントは上昇点と言って、生まれた時に位置していた東の地平線と黄道が交わる点ですこのように書くと難しく感じると思うのですが生まれたままの姿というか、簡単に言うならば自分で自覚できる部分ではないので、人から持たれる印象みたいなものでしょうか?自分で自分の姿を見るのに鏡を使いますけど、外見は確認できても印象は他人が感じるものですから、自分では確認する事はできませんそれがアセンダントなのかな?と思いますじゃあ1ハウスは何かと言うと、自分の性質なのですが、アセンダントと