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久しぶりのマスコミモデルネタ、しかもこれまた久しぶりの「飛行機系」のモデルです。以前、当ブログではホットウィールの「007のトヨタ2000GTオープンカー」を取り上げた事がありますが、同じ作品に登場する組み立て式1人乗りオートジャイロ(通称「ネリー」)のモデルが出ているのを行きつけの中古ショップで見つけました。日本を舞台にした「007は二度死ぬ」では他で見られるギミック満載のボンドカーは登場しない〈2000GTは日本の諜報機関員若林映子が運転し、ボンドは助手席)のですが、それに代わって
2度目のカムバックを果たしたショーン・コネリーのカリスマ性に身震い1983年監督/アーヴィン・カーシュナー007シリーズの非公式番外編で、シリーズ第4作『サンダーボール作戦』のリメイク作品。非公式であろうが番外編であろうが、1971年のシリーズ第7作『ダイヤモンドは永遠に』から12年振りにショーン・コネリーがボンド役に返り咲いたのだから、それはもう大騒ぎの大パニック!大事件でしたよ!その当時は、ロジャー・ムーアが3代目ボンドを演じていた時代。ムーアよりコネリー派だったボクにとっては、