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日曜日は教室パーティーでした♫先週末、少しね、ふらつきも良くなってきて、思ったよりも楽しめました。本当に久しぶりに楽しいと思って踊れた気がする本当はそちらの御報告が先なのですが、今回は昨日から始まったフルデモ準備について。曲決め今までミニデモ3回の経験のみですが、自分がやりたい候補の曲があって、速攻でそれに決まり、その場って踊ってみてOKなら決定。あとは地道に本番までレッスンの繰り返し。そんな工程でした。ていうか、M先生が早よ決めろ、今決めろと言って来るんですよ速攻で決めて準
というわけで「バンマラ〜バンコラン&マライヒ」の続きです私が「バンマラ推し」なのはひとえにその特別な関係性所以なのですがまずはその二人の「基本」をおさらいバンコランからいきましょうか00★は殺しの番号ジャック·バルバロッサ·バンコラン秀逸なキャラクター設定とキャラクターデザインですよね漆黒の黒髪、腰までのサラサラのロングヘアスリムで長身隙のないスーツの着こなしワインと葉巻を愛し拳銃はワルサーPPK革の手袋ひたすらクールでスタイリッシュ魔夜峰央先生の強烈
DIEANOTHERDAY(2002)➃キューバに舞台が移りますが、ここでの軽快な音楽がイイですね♫基本的に本作はノリノリな感じなのがイイです(^^♪ブロスナンはこういうチャラい感じもw似合いますよね~!(褒めてます^^)こういうチョットしか出てこない脇役もいつも面構えのいい役者をもってくるところがさすが。このラウルを演じたエミリオ・エチュベリアもほんまイイ面構え^^この面構え!!!wやっぱオープンカー似合うし、運転の仕方もカ
●PPシリーズの始祖ワルサーの二大巨頭といえば、PPとP38だ。未だにこれらを使っている軍隊や警察は殆どないだろうが、トイガンの世界ではバリバリの現役だ。さて、PPシリーズはPP、PPK、PPK/Sと大きく3種類に分けられるのだが、ダントツの人気は007で活躍したPPK、次いでバランスが良いPPK/Sという感じで、PPはいつも3位に甘んじているような気がする。そして、何となく地味な印象がある。しかし、PPKにはない“しなやかさ”のようなものをPPからは感じる。よく見る
スパイといえば何といっても「007」(ダブリュオーセヴン)。面白かったなあ。難しいことを抜きにして、何も考えずに、ただただ面白かった。とはいえ、全部が好きだったのではなく、私の好きな「007」はダニエル・クレイグ主演のものだけ。最新作はプロパガンダ映画に落ちぶれてしまったので、面白いのはその前の『007スペクター』か「007スカイフォール」だろうな。あ、単なる私の好みだけれども。少し真面目に考えると、「007」は英米文化のいいところばかりを寄せ集めて作った映画。「007」を見れば、英米
●イタリア軍とベレッタ1910年、イタリア軍はボデオM1899リボルバーに代わる新しいピストルとしてオートマチックのグリセンティM1910を採用した。グリセンティは9mmパラベラムと同じ寸法ながらも発射薬のガス圧が低い9mmグリセンティという独自の弾薬を使用した。1914年に第一次大戦が勃発すると、部品点数の多いグリセンティの生産が追い付かなくなり、イタリア軍は深刻なピストル不足に陥った。そこで、ベレッタは部品数を抑え、ストレートブローバックを採用することで生産効率を高めたM
〈Eテレ〉📺おじゃる丸▽21ー32:マコマコ7[初回2018年10月4日(木)]▽脚本:福嶋幸典▽絵コンテ:春日森春木▽演出:宇根信也▽作画監督:井口忠一▽原画:村山里野・上田温子・倉持彩乃スパイ…それは敵(てき)のアジトに忍(しの)び込(こ)み、物(もの)や情報(じょうほう)をぬすみ出すプロである。すご腕(うで)スパイのマコマコ7(セブン)は、敵が新たに開発(かいはつ)したというひみつ兵器(へいき)を手に入れろとの指令(しれい)をうけた。きびしい警備(けいび)をくぐりぬけ、
007シリーズの作品は、敵の銃口に捉えられたボンドが、振り向きざまの早撃ちで返り討ちをキメる映像で始まります。これが"ガンバレル(Gunbarrel=銃身)シークエンス"です。007シリーズのタイトルデザイナーとして活躍したモーリス・ビンダーが、第1作『ドクター・ノオ』で発表して以来、最新作『ノー・タイム・トゥ・ダイ』まで受け継がれて来た伝統のシークエンスです。ボンド俳優が変わる度に撮り直しをしており、その俳優の個性を見較べるのも、ファンとしては大きな楽しみのひとつとなっています。これま
「007」それは、完璧な男。冷静な判断とそれを支えるあらゆる技能。大胆な行動力と、相手を煙に巻く巧みな話術。ピンチをチャンスに変え、MI6の名のもとに悪を撃ち抜く殺しのライセンスを持つスパイ。イギリス諜報部員になりたぁい!と、ハシャいでいた時期が僕にもありました。しかし、悲しいかなぁ。現実というものは、光速を超えるスピードで「それは無理だよぉw」と肩を叩いてくる。正直、僕もそう思う。
QUANTUMOFSOLACE(2008)⑥/10ダニエル・クレイグはサングラスが似合いますね~!本作はテロップのデザインがそれぞれ凝っているのがちょっとしたお楽しみ?!です。マーク・フォスター監督の作品は、本作を観るまでは『チョコレート』しか観たことなくて、ドラマが上手いというイメージしかなかったんですが、ビジュアルにこだわるタイプであることも本作を観るとうかがえます。風光明媚なロケ映像もボンド映画の魅力ですねー!ここで必要以上に
■『007ワールド・イズ・ノット・イナフ』☆☆☆☆[80]1999年/イギリス=アメリカ映画/127分監督:マイケル・アプテッド出演:ピアース・ブロスナン/ソフィー・マルソー/ロバート・カーライル/デニース・リチャーズ[ネタバレ注意!]※見終わった人が読んで下さい。■やりすぎ限界女優賞:ソフィー・マルソー■第3稿2018年5月28日版[シリーズ第19作目]「これでもか」という「壮絶CGアクション」が爆発する第19作目『007ワールド・イズ・ノット・イナフ』。「『007
■『007ダイ・アナザー・デイ』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]2002年/イギリス=アメリカ映画/133分監督:リー・タマホリ出演:ピアース・ブロスナン/ロザムンド・パイク/ハリー・ベリー/マドンナ[ネタバレ注意!]※見終わった人が読んで下さい。■やりすぎ限界女優賞:ロザムンド・パイク■やりすぎ限界女優賞:ハリー・ベリー■やりすぎ限界男優賞:ピアース・ブロスナン■第2稿2016年4月4日版[シリーズ第20作目]「『007』大スペクタクル・アクション&CG時
今回はデュラン・デュランの「AViewToAKill」(1985年)のお話です。「007/美しき獲物たち」の主題歌ですね。"VI-07-F001"PhotobyJohanOomensource:VI-07-F001AVIEWTOAKILLAVIEWTOAKILLb/wAVIEWTOAKILL(ThatFatalKiss)EMISLPE500.059/1985DURANDURANAVIEWTOAKILLURUGU
数奇な運命に翻弄されるボンドを描いたヘヴィでダークな傑作1999年監督/マイケル・アプテッド※全編ネタバレですが本編未鑑賞の方もお読みください。ネタがバレた所で魅力が褪せるような浅い作品ではありません(でも最終的には自己判断でね!)007シリーズ第19作。シリーズはこれまでに幾つかの異色作を発表して来ました。『女王陛下の007』『消されたライセンス』などがその代表格ですが、この『ワールド・イズ・ノット・イナフ』は、シリーズ最大の異色作と言えるインパクトを残してくれました。その最たる理由
連日、BPPVネタも暗くなるばかりなので、何か新鮮で楽しくなるネタはないかなと考えてみたけど…・明日の教室パーティー・フルデモ決定したことくらいかな初のフルデモ先日、ちょっと書きましたが、そう、Takeko、ついに初のフルデモ・デビューが決まりました今まで教室パーティーでミニデモ2回(しかも同日)の経験しかなく…そして今後も、ホテルパーティーでのデモなどは一切やる気はありませんでした。お金もかかるし、コンペもあるし…、自分が今やりたい事としては、コンペの方がホテル・デモかな…と
※ネタバレしています。カジノロワイヤルでは好きなセリフやシーンがたくさん。その中で、このセリフは最後の最後でヴェスパーについて、とてもよくわかるしMはやはりすごいなって思った部分。まずモンテネグロのカジノへ行く前。ボンドはバハマでディミトリアスと対峙し、マイアミの空港爆破を防ぐ。しかしながらディミトリアスの妻が犠牲になってしまった(組織に問い詰められて殺されていた)。Mはそこでボンドの未熟さを指摘。(Quitethebodycountyou'restackingup
極めてイギリス的な話だった。今時のイギリスだ。グレイラットの殺人ワシントン・ポー(ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon(アマゾン)『ショーン・コネリー』いきなりだ。話が始まって一行目、最初の言葉がこれである。そして、次に、『ダニエル・クレイグ』さらに、『ジョージ・レーゼンビー』『ティモシー・ダルトン』『ピアース・ブロスナン』『ロジャー・ムーア』もう決まりだ。歴代の007が揃い踏みである。彼らが何をしているかは読んでのお楽しみだが、この豪華
去年の夏のロンドン飛行機乗継や空港そばの宿泊は年10回近くあるけど,ロンドンの街中でぶらぶらするのは数年ぶり.そういえば,この数年前のロンドン街中散策では「シャーロック」のロケ地に行ったりしました.(カンバーバッチやマーティンフリーマン出てたドラマの方)取りあえず,この時の訪問を細かくまとめるのは,やったとしてもしばらく先なので今回は「映画のロケ地を訪ねた」というテーマでまとめてみます.ちょうど公開中だったと思う「スパイダーマン・ファーフ
こんにちは、コクですこの右のポテトチップス好きなんですが、発音が難しく、うまく夫に買ってきてと頼めません昨日に続いて、転職活動のお話です。ゆるーっと就転職活動している私ですが、実は、夫は私以上にゆるーっと転職活動をしています10年以上ずっと同じ会社で働いている夫。私と婚約した頃から、転職したいと言い始めました。ただ、私が配偶者ビザを取得するのに、夫の年収や勤務状況が最重要事項だったので、ずっと待ってもらっていました。私がイギリス生活にも慣れ始めた頃から転職活動を開始。数ヶ月
●ジェームズ・ボンドとPPKPPの小型版であるPPKが登場したのは1931年のことだ。当時のドイツはナチスが台頭してきた時代であり、PPやPPKは突撃隊(SA)や親衛隊(SS)、ナチス自動車協会(NSKK)などで広く使用された。また、1935年の再軍備宣言によってドイツ国防軍が誕生すると、将校用ピストルとして制式採用された。まさに戦前・戦中のPPKはナチス御用達のピストルであった。イアン・フレミングの小説「007シリーズ」とその映画作品は、PPKの名を世に知らしめ、そのイメー
2023.6.25前日の高千穂峰登頂に続き、やってきました枕崎は秋月!ここは『007は2度死ぬ』のロケ地になったことで有名な007マニア垂涎の地です!昨日とうって変わって雨が降る中、やってまいりました!ツレと一緒にここか~って、映画オープニングのジェームズボンドの振り向きざまの射撃ポーズを真似したりしてたら、いよいよ雨が激しくなってきました。ふと「ボンドコーヒー」なる看板があった民宿のようなお店『がんじん荘』を見つけて雨宿り。そこの店主さんとしばしの会話。「007が好き
おはようございます、シーク星人二世です。本日4月1日は皆さんご存知エイプリルフール!よりにもよってそんな冗談みたいな日に生まれた男……それがサイボーグ007ことグレート・ブリテンなのです♪サイボーグ戦士たちのムードメーカーである007普段はコメディリリーフとして006と漫才に勤しんだりしています(*^▽^*)元々は出身地イギリスで役者をしていましたが、落ちぶれて飲んだくれているところをブラックゴーストに攫われて改造されてしまいました。サイボーグとしての特殊
シリーズ最高のロマンスとアクション、そしてボンド。1987年監督/ジョン・グレン007シリーズ第15作。ティモシー・ダルトンが4代目ジェームズ・ボンドを襲名したシリーズ25周年記念作品。新ボンドとして発表されたダルトンの写真を見た時の興奮と感動は、今でも鮮明に覚えています。野生に潜む知性、そして陰鬱さを匂わす劇画ハンサム!これぞボンドと思ったものです!しかもシェイクスピア俳優として慣らした確かな演技力で鬼に金棒!本当に新作が、そしてこれからの007シリーズが楽しみで仕方ありませんでした
ご無沙汰です!ここ最近は厳しい寒さが続いていますね・・・この時期は特に風邪やインフルエンザに掛かりやすいので皆様も体調管理をしっかり行い、この冬という寒い季節を乗り切りましょう!・・・そんな事を言っている私はつい先日に人生初のインフルエンザA型に掛かってしまいましたが・・・その後、インフルエンザも治まって何とか無事になりました!ただ再発の恐れも有ると思うので、手洗い・うがい等を怠らずやるようにしました!それにインフルで5日間位は休んでしまい、会社にも迷惑を掛けてしまったので今
■『007慰めの報酬』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]2008年/アメリカ=イギリス映画/107分監督:マーク・フォースター出演:ダニエル・クレイグ/オルガ・キュリレンコ/マチュー・アマルリック/ジュディ・デンチ/ジェフリー・ライト/ジェマ・アータートン/ジャンカルロ・ジャンニーニ2009年第25回やりすぎ限界映画祭■2009年ベスト10第3位:『007慰めの報酬』■やりすぎ限界男優賞/やりすぎ限界女優賞/やりすぎ限界監督賞/やりすぎ限界脚本賞/やりすぎ限界審査
当ブログの更新をしているuitrawing775です!さて、このブログを始めて2年9ヶ月が経ちました!そしてこの度、今回の記事更新でレア社記事100回目投稿という私自身も驚きの瞬間を迎える事になりました!思えば今から2年9ヶ月前の2017年2月にこのブログを開設して特に私が大好きなレア社ゲームについて語って参りました!このブログを始めようと思ったキッカケは2つ有ります!1つは大人になってからレア社のゲームを趣味として集めるようになってソフトの数が増えた事です!そしてもう1つは
皆様こんばんは。もう少しで平成も終わりますね。寂しいですね。でも「令和」、漢字も響きも凄くイケてるから、早く令和になって欲しい気持ちもありけり。平成生まれと言っても1つ前の時代の人になっちゃうんですね。切ねぇぞ(>_<)24年間平成時代を生きてきた証をこの記事に刻んでやるウウウウウウウウいつの時代も変わらず美しい生き様の爬虫類たち。。。カッコエエエエエエ今日は「ブラッドパイソン」を紹介します。ヘビといっても多種多様。日本にもいるアオダイショウのような「ナ
こんばんは。ご覧頂きありがとうございます😊本日も想像力と007クロニクルというテーマで007/ゴールデンアイ(1995)(原題:GOLDENEYE)という映画を解説してみたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。★想像力と007クロニクルとは?007シリーズは、常に時代の空気を読んでジェームズ・ボンドのキャラクターや作品のテイストを変更させ続けて続けて来た作品。本シリーズは、24作もの後続作品を生み出す事ができた「映画史の中でも類まれなマーケティング戦略
ハリウッドスター肉体改造,特別編、アーロン・テイラー=ジョンソンは7代目ジェームズ・ボンドの最有力候補か?JamesBond7thgeneration?AaronTayor-Johnsonアーロン・テイラー=ジョンソン1990年6月13日U.K.イングランド・バッキンガムシャー出身。スーツ姿のアーロン・テイラー=ジョンソンの写真を集めました。ジェームズ・ボンド風のテイストの写真です。今回、特別編で2度目のアーロンを記事にした理由は、U.K.紙、The
2020年『ルーガル』率直な感想シーズン2は見ないと思われルーガル笑終わり方が続く系途中脱落の人続出だった作品でほらマズい!マズい!て言われると食べたくなる『たむけんの焼肉屋』方式ね『逆に』見たくなり情報ほぼゼロで見始めるマム初見からこの制服?がアメリカドラマ『V』に見えててか誰も知らないよね〜笑マムが小学生の頃ハマってたドラマでネズミ丸呑みシーンが今も忘れられないなので『ロボコップ』×『V』で一気見したし笑簡単にストー