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日曜日は教室パーティーでした♫先週末、少しね、ふらつきも良くなってきて、思ったよりも楽しめました。本当に久しぶりに楽しいと思って踊れた気がする本当はそちらの御報告が先なのですが、今回は昨日から始まったフルデモ準備について。曲決め今までミニデモ3回の経験のみですが、自分がやりたい候補の曲があって、速攻でそれに決まり、その場って踊ってみてOKなら決定。あとは地道に本番までレッスンの繰り返し。そんな工程でした。ていうか、M先生が早よ決めろ、今決めろと言って来るんですよ速攻で決めて準
■『007オクトパシー』☆☆☆☆[80]1983年/イギリス映画/130分監督:ジョン・グレン出演:ロジャー・ムーア/クリスティナ・ウェイボーン/モード・アダムス/ウォルター・ゴテル/スティーヴン・バーコフ/ティナ・ハドソン[ネタバレ注意!]※見終わった人が読んで下さい。■やりすぎ限界女優賞:クリスティナ・ウェイボーン■やりすぎ限界女優賞:モード・アダムス■やりすぎ限界女優賞:ティナ・ハドソン■やりすぎ限界男優賞:スティーヴン・バーコフ■第3稿2018年5月27日版
皆様こんばんは。もう少しで平成も終わりますね。寂しいですね。でも「令和」、漢字も響きも凄くイケてるから、早く令和になって欲しい気持ちもありけり。平成生まれと言っても1つ前の時代の人になっちゃうんですね。切ねぇぞ(>_<)24年間平成時代を生きてきた証をこの記事に刻んでやるウウウウウウウウいつの時代も変わらず美しい生き様の爬虫類たち。。。カッコエエエエエエ今日は「ブラッドパイソン」を紹介します。ヘビといっても多種多様。日本にもいるアオダイショウのような「ナ
■『007スペクター』☆☆☆☆★[85]2015年/イギリス=アメリカ映画/148分監督:サム・メンデス出演:ダニエル・クレイグ/クリストフ・ヴァルツ/レア・セドゥ/ベン・ウィショー/ナオミ・ハリス/イェスパー・クリステンセン/モニカ・ベルッチ/レイフ・ファインズ[ネタバレ注意!]※見終わった人が読んで下さい。■やりすぎ限界女優賞:モニカ・ベルッチ■第2稿2018年7月4日版[シリーズ第24作目]『007』シリーズ「伝統」の宿敵と対決する第24作目『007スペクター』
怪しい少年少女博物館1階の懐かしの玩具のコーナーに展示しているビリケン商会製のソフビキットのメカニコング正面からみた所高さは約30cm1987年頃の物で、原型製作は須合潔貴氏です。メカニコングを造形化した物の中でもなかなか優れた逸品で、コング感が良く出ています後方から見た所西洋の甲冑の様な造形です顔の部分のアップ足の裏もきちんと造形されています。1987BILLIKENと刻印されています。よく怪獣図鑑に足形と言って足跡が黒抜きで載っている物がありました。中には足形不明と書かれて
感無量のダニエル・ボンドサーガ完結編!2021年監督/キャリー・ジョージ・フクナガ007シリーズ第25作。一時代を築いたダニエル・クレイグの最終作となる『ノー・タイム・トゥ・ダイ』は、ボクに二つの大きな満足を与えてくれました。まず一つ目の満足は、心から楽しめる作品であったこと。クレイグ主演になってからの007シリーズは、毎回もの凄い変化球を投げてくるので、新作を観る度に「うーん…」という感想しか残らなかったんです。つまり『カジノ・ロワイヤル』『慰めの報酬』『スカイフォール』を受け入れ
復活。2015年監督/サム・メンデス007シリーズ第24作。この作品では2つの大きな復活劇があります。ひとつはタイトルが示す通り、ボンド、そしてMI6の宿敵である世界最大の犯罪組織"スペクター"の復活。そしてもうひとつは、シリーズ往年の娯楽テイストの復活。シリアス路線をひた走ったダニエル・クレイグ主演シリーズが自身の主演最終作へ向けてきった舵は、我々観客をどこへいざなってくれるのか。この作品のタイトル『スペクター』が発表された時は鳥肌が立ちました!これは往年のシリーズファンが待ちに待っ
スパイといえば何といっても「007」(ダブリュオーセヴン)。面白かったなあ。難しいことを抜きにして、何も考えずに、ただただ面白かった。とはいえ、全部が好きだったのではなく、私の好きな「007」はダニエル・クレイグ主演のものだけ。最新作はプロパガンダ映画に落ちぶれてしまったので、面白いのはその前の『007スペクター』か「007スカイフォール」だろうな。あ、単なる私の好みだけれども。少し真面目に考えると、「007」は英米文化のいいところばかりを寄せ集めて作った映画。「007」を見れば、英米
■『007トゥモロー・ネバー・ダイ』☆☆☆☆★[85]1997年/イギリス=アメリカ映画/119分監督:ロジャー・スポティスウッド出演:ピアース・ブロスナン/ミシェル・ヨー/ジョナサン・プライス[ネタバレ注意!]※見終わった人が読んで下さい。■やりすぎ限界女優賞:ミシェル・ヨー■やりすぎ限界男優賞:ジョナサン・プライス■第3稿2018年5月28日版[シリーズ第18作目]“ボンド・ガール”に「アジアの脅威」ミシェル・ヨーが登場した第18作目『007トゥモロー・ネバー
●PPシリーズの始祖ワルサーの二大巨頭といえば、PPとP38だ。未だにこれらを使っている軍隊や警察は殆どないだろうが、トイガンの世界ではバリバリの現役だ。さて、PPシリーズはPP、PPK、PPK/Sと大きく3種類に分けられるのだが、ダントツの人気は007で活躍したPPK、次いでバランスが良いPPK/Sという感じで、PPはいつも3位に甘んじているような気がする。そして、何となく地味な印象がある。しかし、PPKにはない“しなやかさ”のようなものをPPからは感じる。よく見る
■『007スカイフォール』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]2012年/イギリス=アメリカ映画/143分監督:サム・メンデス出演:ダニエル・クレイグ/ハビエル・バルデム/レイフ・ファインズ/ナオミ・ハリス/ベレニス・マーロウ/ベン・ウィショー/ジュディ・デンチ2012年第28回やりすぎ限界映画祭■2012年ベスト10第3位:『007スカイフォール』■やりすぎ限界グランプリ/やりすぎ限界男優賞/やりすぎ限界女優賞/やりすぎ限界監督賞/やりすぎ限界脚本賞:『007ス
「ブログあげすぎですよ」そんな声は知ったこっちゃないお料理だって出来たてのアツアツの方が美味でしょう?どうも小籠包ブログですスープこぼすなよ?おはようございますカネコです今日も激長なので離脱する人は今のうちに本日は引退記念特別ブログコーチャーへの感謝編②柳橋慎太郎先生、久美子先生私が学生時代初めてアマチュアで出場した全国大会が北海道で行われたJBDF選手権でした自分の競技終了後たしか2階席か3階席かとにかく上の方からプロスタンダード部
●イタリア軍とベレッタ1910年、イタリア軍はボデオM1899リボルバーに代わる新しいピストルとしてオートマチックのグリセンティM1910を採用した。グリセンティは9mmパラベラムと同じ寸法ながらも発射薬のガス圧が低い9mmグリセンティという独自の弾薬を使用した。1914年に第一次大戦が勃発すると、部品点数の多いグリセンティの生産が追い付かなくなり、イタリア軍は深刻なピストル不足に陥った。そこで、ベレッタは部品数を抑え、ストレートブローバックを採用することで生産効率を高めたM
今回はデュラン・デュランの「AViewToAKill」(1985年)のお話です。「007/美しき獲物たち」の主題歌ですね。"VI-07-F001"PhotobyJohanOomensource:VI-07-F001AVIEWTOAKILLAVIEWTOAKILLb/wAVIEWTOAKILL(ThatFatalKiss)EMISLPE500.059/1985DURANDURANAVIEWTOAKILLURUGU
MWC時計専門店〜UNLIMITEDストラップで遊ぶお世話になっておりますNさんより写真をいただきました。NさんはW10ジェネラルサービスをご愛用中でそれ用に話題の2本をご購入されました。===================MWC時計専門店〜UNLIMITED高田様Nです。荷物は12日に届きましたが自宅に不在だったので郵便局での受け取りは13日になりました。品物につきましては二本とも申し分ありません。18mm”RAFブルー
極めてイギリス的な話だった。今時のイギリスだ。グレイラットの殺人ワシントン・ポー(ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon(アマゾン)『ショーン・コネリー』いきなりだ。話が始まって一行目、最初の言葉がこれである。そして、次に、『ダニエル・クレイグ』さらに、『ジョージ・レーゼンビー』『ティモシー・ダルトン』『ピアース・ブロスナン』『ロジャー・ムーア』もう決まりだ。歴代の007が揃い踏みである。彼らが何をしているかは読んでのお楽しみだが、この豪華
■『007消されたライセンス』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]1989年/イギリス=アメリカ映画/133分監督:ジョン・グレン出演:ティモシー・ダルトン/キャリー・ローウェル/ロバート・ダヴィ/キャロライン・ブリス/ベニチオ・デル・トロ[ネタバレ注意!]※見終わった人が読んで下さい。■やりすぎ限界男優賞:ティモシー・ダルトン■やりすぎ限界女優賞:キャリー・ローウェル■やりすぎ限界男優賞:ロバート・ダヴィ■やりすぎ限界女優賞:キャロライン・ブリス■第3稿2018年
●ジェームズ・ボンドとPPKPPの小型版であるPPKが登場したのは1931年のことだ。当時のドイツはナチスが台頭してきた時代であり、PPやPPKは突撃隊(SA)や親衛隊(SS)、ナチス自動車協会(NSKK)などで広く使用された。また、1935年の再軍備宣言によってドイツ国防軍が誕生すると、将校用ピストルとして制式採用された。まさに戦前・戦中のPPKはナチス御用達のピストルであった。イアン・フレミングの小説「007シリーズ」とその映画作品は、PPKの名を世に知らしめ、そのイメー
〈Eテレ〉📺おじゃる丸▽21ー32:マコマコ7[初回2018年10月4日(木)]▽脚本:福嶋幸典▽絵コンテ:春日森春木▽演出:宇根信也▽作画監督:井口忠一▽原画:村山里野・上田温子・倉持彩乃スパイ…それは敵(てき)のアジトに忍(しの)び込(こ)み、物(もの)や情報(じょうほう)をぬすみ出すプロである。すご腕(うで)スパイのマコマコ7(セブン)は、敵が新たに開発(かいはつ)したというひみつ兵器(へいき)を手に入れろとの指令(しれい)をうけた。きびしい警備(けいび)をくぐりぬけ、
■『007ワールド・イズ・ノット・イナフ』☆☆☆☆[80]1999年/イギリス=アメリカ映画/127分監督:マイケル・アプテッド出演:ピアース・ブロスナン/ソフィー・マルソー/ロバート・カーライル/デニース・リチャーズ[ネタバレ注意!]※見終わった人が読んで下さい。■やりすぎ限界女優賞:ソフィー・マルソー■第3稿2018年5月28日版[シリーズ第19作目]「これでもか」という「壮絶CGアクション」が爆発する第19作目『007ワールド・イズ・ノット・イナフ』。「『007
2023.6.25前日の高千穂峰登頂に続き、やってきました枕崎は秋月!ここは『007は2度死ぬ』のロケ地になったことで有名な007マニア垂涎の地です!昨日とうって変わって雨が降る中、やってまいりました!ツレと一緒にここか~って、映画オープニングのジェームズボンドの振り向きざまの射撃ポーズを真似したりしてたら、いよいよ雨が激しくなってきました。ふと「ボンドコーヒー」なる看板があった民宿のようなお店『がんじん荘』を見つけて雨宿り。そこの店主さんとしばしの会話。「007が好き
こんにちは、コクですこの右のポテトチップス好きなんですが、発音が難しく、うまく夫に買ってきてと頼めません昨日に続いて、転職活動のお話です。ゆるーっと就転職活動している私ですが、実は、夫は私以上にゆるーっと転職活動をしています10年以上ずっと同じ会社で働いている夫。私と婚約した頃から、転職したいと言い始めました。ただ、私が配偶者ビザを取得するのに、夫の年収や勤務状況が最重要事項だったので、ずっと待ってもらっていました。私がイギリス生活にも慣れ始めた頃から転職活動を開始。数ヶ月
昨夜遅くに無事イタリアから戻ってきました!感動が覚めないうちに旅行記を!!今回は南イタリアのMateraマテーラという町に行ってきました!!もうね、ここね、異世界にいるようでそれはそれは美しい町でございましたイタリアといえばローマやフィレンツェ、ベニス、ミラノなどの都市が思い浮かぶと思いますが今回訪れたマテーラはそれらのどこの都市とも全く似ていないまるで異次元、異空間ここは一体どこ?となるような町でございました私の拙
数奇な運命に翻弄されるボンドを描いたヘヴィでダークな傑作1999年監督/マイケル・アプテッド※全編ネタバレですが本編未鑑賞の方もお読みください。ネタがバレた所で魅力が褪せるような浅い作品ではありません(でも最終的には自己判断でね!)007シリーズ第19作。シリーズはこれまでに幾つかの異色作を発表して来ました。『女王陛下の007』『消されたライセンス』などがその代表格ですが、この『ワールド・イズ・ノット・イナフ』は、シリーズ最大の異色作と言えるインパクトを残してくれました。その最たる理由
連日、BPPVネタも暗くなるばかりなので、何か新鮮で楽しくなるネタはないかなと考えてみたけど…・明日の教室パーティー・フルデモ決定したことくらいかな初のフルデモ先日、ちょっと書きましたが、そう、Takeko、ついに初のフルデモ・デビューが決まりました今まで教室パーティーでミニデモ2回(しかも同日)の経験しかなく…そして今後も、ホテルパーティーでのデモなどは一切やる気はありませんでした。お金もかかるし、コンペもあるし…、自分が今やりたい事としては、コンペの方がホテル・デモかな…と
QUANTUMOFSOLACE(2008)⑥/10ダニエル・クレイグはサングラスが似合いますね~!本作はテロップのデザインがそれぞれ凝っているのがちょっとしたお楽しみ?!です。マーク・フォスター監督の作品は、本作を観るまでは『チョコレート』しか観たことなくて、ドラマが上手いというイメージしかなかったんですが、ビジュアルにこだわるタイプであることも本作を観るとうかがえます。風光明媚なロケ映像もボンド映画の魅力ですねー!ここで必要以上に
■『007ダイ・アナザー・デイ』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]2002年/イギリス=アメリカ映画/133分監督:リー・タマホリ出演:ピアース・ブロスナン/ロザムンド・パイク/ハリー・ベリー/マドンナ[ネタバレ注意!]※見終わった人が読んで下さい。■やりすぎ限界女優賞:ロザムンド・パイク■やりすぎ限界女優賞:ハリー・ベリー■やりすぎ限界男優賞:ピアース・ブロスナン■第2稿2016年4月4日版[シリーズ第20作目]「『007』大スペクタクル・アクション&CG時
※ネタバレしています。カジノロワイヤルでは好きなセリフやシーンがたくさん。その中で、このセリフは最後の最後でヴェスパーについて、とてもよくわかるしMはやはりすごいなって思った部分。まずモンテネグロのカジノへ行く前。ボンドはバハマでディミトリアスと対峙し、マイアミの空港爆破を防ぐ。しかしながらディミトリアスの妻が犠牲になってしまった(組織に問い詰められて殺されていた)。Mはそこでボンドの未熟さを指摘。(Quitethebodycountyou'restackingup
でんでけでんでぇ~ん、でんでんでぇ~♪007のテーマソングが聞こえて来たでしょう2012年公開の「007スカイフォール」MI6の三代目ボスのM執務室のデスクに登場ねぇパパ、あたしと似た顔の新入りブルドッグたしかこの間映画で見たツラよね改めて紹介しよう、彼の名は「ジャック・ザ・ブルドッグ」MI6のテラスハウス、Mの執務室爆発事件でひびが入った顔ユニオンジャックを背中に纏ったブルドッグのデザイン「JacktheBulldog
渇き。2008年監督/マーク・フォースター007シリーズ第22作。"若い時は善と悪の区別が簡単についた"元諜報員マティスのセリフが言い表すように『慰めの報酬』は、敵味方の判別が難しい混沌とした世界観で構築されています。その印象を決定づけたのが本作の敵陣。表向きは環境保護を謳うNPO法人でありながら、天然資源を餌に軍事政権やCIA、そしてあろうことか英国政府まで取り込み、勢力拡大を目論む闇の組織なのです。リアルな社会情勢観で作られた本作には、"もしかしたら現実社会にも裏の顔を持つ闇組